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2006/04/22 Saturday 18:04:09 JST |
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法人発行のメルマガ担当者に助言する機会がある。彼らの話を聞くとこんな事が分かる。「もっと面白いメルマガを発行する上での自由と権限がほしい!」
どうも、メルマガの内容について最終的権限はメルマガ発行担当者ではなく、メルマガ発行経験がない管理職のようだ。メルマガ発行担当者は、色々なアイデアをメルマガで検証したがっている。でも、与えられた権限にその自由が与えられていない。
自分で編集していて、「この内容で本当に自分は満足しているのだろうか。」という疑問に悩まされる。その悩みを上司に打ちあけても会社が発行するメルマガだから、「当たり障りのない内容でないとダメなんだ!」という言葉が返ってくるだけだ。
この様な理由で「メルマガ発行者の顔と人間味」が見えない「当たり障りのないメルマガ」が生まれてくる。
その一方で「売り上げ一辺倒のチラシメルマガ」がある。メルマガ担当者に課せられた責任は、とにかく売り上げを伸ばせ、だ。毎日チラシメルマガを読者に発行してもダメな事が分かっているのに「これではメルマガのメディアがダメになる!」と上司に言えない。
「読者との人間関係をメルマガで構築する」という基本姿勢が分かっている上司であれば、メルマガ発行担当者に多少の冒険をさせる自由を与えてくれる。インターネットは、まだまだやってみないと分からない世界であり、冒険が必要な世界だ。
会社の常識に捕らわれない発想とアプローチがメルマガで出来るのにそれを制限する現実にメルマガ発行担当者は、今も悩んでいる。(執筆:吉田憲人 Eメールマーケティング アドバイザー)
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最終更新日 ( 2006/04/22 Saturday 18:32:23 JST )
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