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メルマガとメールマーケティング

Saturday
May 19th
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頭に来る法人発行メルマガ PDF プリント メール
作者 Hanji   
2006/04/22 土曜日 19:01:33 JST
受信して頭にくるメルマガというものがあると思う。 それが、迷惑メールだったり、 友人からのけんかメールだったり、チェーンメールだったりする。

私の場合、ある企業の製品関連情報メールで今回頭に来た。

最近、ある販売・会計ソフトを購入した。 当然、ユーザー登録をした。 その時に製品に関する情報メールを届けてもいいかという項目があった。 一応、受け取る事にした。

ユーザー登録後、 1週間ぐらいで購入したソフトウエア関連情報メールが届いた。 内容は、製品関連の販売促進情報や有料年間サポートの売込みだ。 ここまでは、どの会社でもやることだ。

ただ、ひとつだけ違っていたことがあった。

●読者への断り書きメッセージ

お知らせメールの最後あたりに、こんな記載があった。

「このメールに返信しても対応が出来ませんので返信しないで下さい」

これには、頭にきた。 内容について問い合わせをしたい時にメールで返信できない。 これって、すご~く不便。

不便どころか、製品を購入したユーザーに対して失礼きわまりない。 製品の関連情報ばかりメールで一方的に送るだけ送って、 受信者からのメールを受け付けない。

メルマガの世界にいた私から見ると、 名のある法人企業がまさかこんな対応のメールを送るとは思いも寄らなかった。 個人や SOHO 企業がこのような対応をするのは我慢できるが、 株式会社という法人組織がやるべきことではない。

メルマガやメールは、双方向のコミュニケーションが原点だ。 これを無視したメールやメルマガは、 スパムメールと同類だ。 お客を怒らせる。

クレームのメールをその会社に出そうと思ったが、 やめた。 返信メールを出しても受け付けてもらえないメールだからだ。

私の推測では、 この会社のメール配信は第三者にお任せで自社で対応していないため、 問い合わせメールが届いても第三者が対応できないため、 あのようなお断りメッセージを記載しているのだと思う。 問い合わせをするならば、 ホームページに来てくれと暗に強制している。

カスタマーサービスの視点から見てもこの対応は、バツ!

メールの世界は、メールで読者が判断する。 メールでのお客様対応をよく考えて、 メール情報の発信をまず考えてもらいたい。 メールでの姿勢が、お客の印象を良くも悪くもする。

メールで情報を発信したときは、 必ず、発信したメールでの返信を喜んで受つけ、 24時間以内に何らかの返答を行う。 これが肝心だ。 第三者にメール配信を委託するならば、 返信対応も十分行えるような人や企業に委託してほしい。 (執筆:吉田憲人 Eメールマーケティング コンサルタント
 
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