| 法人発行メルマガを読みやすくするコツ |
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| 2006/05/27 Saturday 10:08:19 JST | |
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法人発行のメルマガで、 以下の4条件のどれかを満たすものがあったら、教えていただきたい。 ・面白い ・役に立つ ・タイムリー ・感情に訴える(人情味がある) 個人発行のメルマガには、 この4条件のどれかひとつを満たしているものが多い。 残念ながら、法人発行メルマガではそれを見つけるのが難しい。 何故なんだろうか? そんな疑問を抱きながら、別の角度から法人発行のメルマガを読んでみた。 読みやすいかどうかという角度だ。 読みやすさは、メルマガのレイアウトやライティング技法に依存するといわれる。 私はいつもメルマガコンテンツの構成を、 「主役」と「脇役」で考えろと助言している。 メルマガのレイアウトを考える前に、 ライティング技法に凝る前に、 コンテンツの「主役と脇役」を明確にしろだ。 「主役」とは、紙の雑誌にある「カバーストーリー」のことを指す。 「脇役」とは、カバーストーリーを支える、 幅を広げる小粒コンテンツ群だ。 毎回発行するメルマガには、 一番強く伝えたい「メッセージ」がなくてはならない。 法人メルマガには、 「主役」「脇役」「メッセージ」の要素が目に見えるように構成されていない。 この3つの要素が考量されていないメルマガは、 レイアウトやライティング技法を打ち消す効果がある。 「主役」が分からないレイアウト。 すべてのコンテンツが、 「主役」であるかのようにレイアウトされてしまっている。 「脇役」だらけのコンテンツ群で「主役」が読めないメルマガ。 読者に伝えたいメッセージがないメルマガ。 果たして、本当に読みやすさという視点で考えたメルマガを、 企業は発行しているのだろうか。 今後、企業にとってメルマガは、 重要なマーケティングツールになる。 その重要なツールを無駄に浪費している現状を、 私には理解できない。 中小企業の Web サイト活用状況調査(SMB 向けの Web サイトホスティング会社 Interland、9月29日付け)によれば、 Web サイトにおけるマーケティング手段として、 60%の割合でEメールマーケティングを最も利用してみたい、 利用しているとしている。 メルマガを発行しているだけで、 Eメールマーケティングを実践していると思ってはいけない。 メルマガの先にEメールマーケティングがあるということを、 ぜひ認識していただきたい。 (執筆:吉田憲人 Eメールマーケティング コンサルタント) |
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