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2007/08/07 Tuesday 11:00:14 JST |
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メルマガをメルマガとして配信している企業とメルマガをメールマーケティングツールとして配信している企業とでは、その効果が違う。
米国のiMedia Connectionというサイトがある。
ここに効果が出るメールに共通する5つのルールが書かれている。今日は、それを紹介したい。
1. Understand email is not direct marketing
(Eメールはダイレクトマーケティングの代わりではないという理解)
Eメールは、パーソナルなメールである。同時に郵送のダイレクトメールと違い双方向のメディアである。この要素を気がつかないで郵送のダイレクト的にメールを大量に配信するとスパムメール業者としてブラックリストに登録されてしまう。
2. Guard your data with your life
(命がけで自分のメールアドレスを守りなさい)
メールアドレスリストは、資産である。リストの質がよければそのリストを求める企業が高い値段で買ってくれる。または、使用料を支払ってくれる。それゆえ、そのようなリストデータがハッキングされ悪用されないように管理をする必要がある。
3. Write a privacy policy, and then, stick to it
(プライバシーポリシーを掲載しコンプライアンスに従う)
プライバシーポリシーは、読者にわかりやすい書き方で書いてください。出来れば自分の言葉で書くことをすすめる。法務担当者が書くプライバシーポ リシーは誰もが読みたくないほど硬いものだ。自分の言葉で噛み砕いた言葉であれば読者も理解できる。そして、それが読めるようにメールのフッターにURL を記載しておくべきである。
4. Honor recipient preferences
(読者が求めるものを提供しなさい)
読者が好みの靴について知りたがっているのに財布、帽子、ヘアードライヤーなど求めていない情報を提供してはいけません。読者のニーズを満たす情報を提供してください。
5. If they want to leave, set them free
(メールの解除を簡単にしてあげなさい)
米国には、CAN-SPAMという迷惑メール防止条例がある。その中に解除が簡単にできるURLを配信メールに記載することを義務付けている。解除したい読者が解除できない状況におかないということだ。
メール情報に関心を失った読者に送りつけても何の効果もない。むしろ、スパムメールとしてネガティブな効果を生み出してしまう。
この5つのルールは、特別なルールではない。誰でもが常識と思われるルールなのだが、現実はこんな簡単なルールが守れていない。 |
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最終更新日 ( 2007/08/07 Tuesday 11:19:53 JST )
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