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メールマーケティングとメルマガ

Saturday
Mar 13th
企業メルマガ担当者 プリント メール
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2008/10/15 Wednesday 10:30:50 JST

 企業がメルマガを配信し始めて8年ぐらいがたった。メルマガ全盛期は、2000
 年の頃だろう。首相官邸からもメルマガが継続されて私のところに届く。

 メルマガは大衆用語になり認知されたと言って良いだろう。

 企業も色々な用途にメルマガを使っているが、悲しいなかれメールの使い方
 が20世紀のままでいる。21世紀のメールの使い方をしていない。メールをダ
 イレクトメールの代わりに使う方法は、20世紀の使い方だ。

 21世紀は、市場開拓と顧客維持にメールを使うべきなのだが、それが出来て
 いない。メール配信システムには、もっと効果が出る機能が備えられている
 のだがそれをメルマガ担当者が使い切れていない。

 メルマガ担当者の仕事は、コンテンツを各部署から集めてメルマガフォーマッ
 トに編集して上司の承認後、メルマガを配信する。それだけで終わってしま
 う場合が多い。

 メルマガ担当者は、メルマガを有効に使うトレーニングを受けないで担当を
 任される場合が多い。ひどいケースでは、片手間に担当を押し付けら
 れる場合がある。

 メルマガを立派なツールとして使うには、企業のメルマガ担当者をメールマ
 ーケティング担当者として位置づけ、それに見合った教育をする必要がある。

 企業メルマガ担当者は、個人的にメルマガを発行した経験がない場合が多い。
 そのため、メルマガを親身に感じとるセンサーが育っていない。その結果、
 与えられた仕事としてメルマガを発行していると言う領域を超えられないで
 いる。

 メルマガ発行者の経験がある人が企業メルマガの担当者になると企業のメル
 マガの使い方に疑問を持つ。会社の顔と発行者の顔で戸惑う場合が多い。読
 者は、会社の顔を見るよりも発行者の顔を見たいと思っている。

 会社は、メルマガが有効なツールとして営業や企業イメージ、そして、市場
 開拓につながるのであれば人材への投資をいとわないだろう。ただ、メルマ
 ガ担当者の立場では、そのようなお願いが出来ないため問題を抱えたまま21
 世紀になってしまった。

 メルマガをメールマーケティングにさせるには、企業のメルマガ担当者だけ
 でなくその上司がアクションを取らなければならない。


 
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Eメールマーケティングとメルマガ

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