62歳になって自分に何を求めるか?潜在能力の開花! - 定年退職後の高齢者の仕事、雇用、健康

51歳の時に起業をした。それから早10年が経過した。自営業として生活は成り立っている。61歳の時に厚生年金と企業年金の支給が始まった。年金の有難みを感じた。過去に積み立てていた年金(給与から強制引き落とし)がやっと自分の懐に戻ってきた感じだ。

自営業の収益を第一の収入源として考えると年金収益は、第2の収入源だ。今、第3の収入源を構築している。安定した生活をするには、定期的に懐に入ってくる収入源が沢山あったほうが良いからだ。

100歳まで生きると仮定して62歳になった今年、ビジネスに生き甲斐を求めている。

自分の中に隠れている潜在能力を開花させたい!

人生が面白いと感じる時がある。この世界には、頭で考えても分からない超自然現象が沢山ある。私の常識ではありえない事が日常茶判事に起きている。良い事も悪い事も。これは何を意味しているのだろうか。

多くの人たちが、強く思って追及している「夢」は実現できると言っている。彼らの体験からだ。殆どの事は、やってできない事はないという事なんだろう。80歳を越えても体力をつけるために筋力トレーニングに励んでいるシニアがいる。足の筋肉だけでなく体全体の筋肉を鍛えることで今まで出来なかったことが出来る様になる。

老人になると今まで出来たことが出来なくなると言われるが、その逆が起きるのである。原因は、知らないうちに体全体の筋力が衰えていっているということである。そのために今まで出来たことが出来なくなる。当たり前に思っていたことさえも出来なくなる自分を発見して驚く。自分の足で思うように歩くことが出来なくなる80歳の老人。

足のリハビリで始めた筋力トレーニングが体全体の筋肉を強化して当たり前以上の効果が生まれた。自分の足で自由に歩くことが当たり前になり、80歳に思えないくらいの筋肉が体につき、姿勢も体格も80歳に見えないようになる。アンチエイジング効果だ。

人間には潜在能力が備わっている。スイッチが入ると見えていなかった能力が開花する。どうすればそのスイッチがオンになるかだ。頭だけで考えて自分には出来ないと諦めてしまうと自分の潜在能力を見つけることが出来ない。試さないと分からないからだ。

私の仕事はエンジニアの仕事に分類される。会社員時代は、マーケティングを専門とする人間であったが、ウエブやインターネットのビジネスを社内ベンチャー事業として立ち上げてから自分自身がエンジニア的な仕事をやり始めてしまった。

誰でも一つの事を長年やり続けるとその道の専門家になれる。エンジニアでない人がエンジニアになれるのである。

自分の中に隠れている潜在能力の開花は年令に関係なく生み出すことが出来る。興味と好奇心さえ有れば、追い求める意志があれば、自分が望んだことが現実になる。会社員時代の上司が、そば打ちに興味を持ち自分のお店を持ちたいとそば打ちの修行を定年後に始めた。素人がプロになる。誰もが初めは素人である

私は会社員時代に自分でビジネスを起こせるなんて考えもしていなかった。社内ベンチャー事業を始めて成功した。それがきっかけで自分にも起業できるんだという新しい芽が開いた。新しい可能性が自分の中にあるという発見であった。

新しい発見は、人生に潤いと興奮を与える。80歳の老人は、筋力トレーニングで若返りを自分の体に発見した。私は62歳で80キロのバーベルをベンチプレスで上げられる。80歳になっても80キロのバーベルを上げられるよう週2回スポーツセンターのジムで筋力トレーニングをやっている。