60歳代シニア、幸せを感じる時 - 定年退職後の高齢者の仕事、雇用、健康

幸せを感じる瞬間がある。なぜ、そのように感じるのかは分からない。他人から見れば、なぜ、それが幸せを感じさせるのか理解できないかもしれない。在り来りのことで私は幸せを感じている。

幸せの感じ方は、人それぞれ違うのかもしれない。私は、普通の生活が出来ている日々に幸運を感じる。義母のように老健で行動の不自由な生活を送っている現実を見ているからだ。

幸せを感じる瞬間

私たちは、機会がある度に二人で食料品の買い出しにスーパーマーケットへ行く。一緒に夕食の食材をピックアップする。あれが良い、これが良いと会話しながら食べたい食品を買い物かごに入れていく。

この時が一番幸せを私は感じる!

長年連れ添った妻と一緒に会話をしながら食べたい物を選んでいく時間だ。これを独りでするのはつまらない。夫婦の会話がある時間は、幸せが生まれやすい。

この感じ方は、私だけかもしれない。スーパーマーケットで買い物を一緒にすることで幸せを感じる人はいないかもしれない。幸せの感じ方は、人それぞれだ。

今日の夕食は、ローストチキンレッグとコロッケがメインのおかずになる。デザートにブドウがつく。サラダは、新鮮なトマトだ。後のメニューは、妻任せだ。豪勢な食事メニューではないが、お互いが食べたいと思った食事だ。

夫婦の幸せは、お互いが幸せと感じるモーメントをできるだけ多く持てる時に生まれると思っている。それは、一緒にいる時間と会話から生まれると感じる。お互いを思い合う気持ちは、一緒にいる会話から感じられるからだ。

子供が巣立って二人だけの生活を送るシニア夫婦が多い。会話がある夫婦、一緒にいる時間が多い夫婦がどれだけいるだろうか。お互いに別々の時間と生活が多い夫婦は、お互いの気持を察し合う機会が少ない。

幸せは、ちょっとした夫婦の時間から生まれてくると私は感じている。その場面が、私の場合、一緒に買物に行く時だ。