シニア夫婦で秋の金沢旅行:観光しながら足を鍛える - 定年退職後の高齢者の仕事、雇用、健康

10月9日から2泊3日で金沢に夫婦二人で旅行をした。JTBで新幹線とホテルのパックを3か月前に予約した。お陰で費用が全部で8万5000円前後であった。ホテルは、金沢駅東口前にあるホテル金沢である。観光スポットに行くためのバスターミナル前であるので非常に便利であった。

連休最終日は、多くの観光客や家族連れで駅はいっぱいであった。ホテルのロビーも海外からのお客さんたちであふれていた。今回の北陸旅行は、私たち夫婦にとって初めての北陸旅行であった。次回は、自家用車で北陸まで行って能登半島周辺をドライブ旅行しようと考えている。

金沢市内は、観光スポットでいっぱいであった。足を鍛えるならば、金沢市内にある沢山の観光スポットを歩いて訪問することだ。秋の季節は、それが出来る。

金沢駅のモニュメント

金沢駅

金沢市内の観光スポットを巡りながら思ったこと

金沢市内を観光する人たちを見て感じたことは、私たち夫婦60歳代よりも70歳代、80歳代の老人たちがグループでやってきている事だ。60歳代は、夫婦で旅行に行く場所が違うのか、仕事で平日休暇が取れないのか、国内旅行ではなく海外旅行に行っているのかは分からないが、観光スポットで見かける高齢者たちは、70歳代、80歳代が多い。寿命の関係で女性グループが多い。彼女らは本当に元気だ。

金沢21世紀美術館が最初の訪問地だ。幸運であったのか、不幸であったのか分からないがデンマーク王室の皇太子夫妻が金沢21世紀美術館を訪問していた。そのために一時的に見たい展示館が閉鎖され待たされてしまった。

デンマーク王室の皇太子夫婦歓迎レセプション

金沢21世紀美術館は、是非とも行って見たいと思っていた場所だ。テレビ番組で紹介される度に金沢に旅行するならば、真っ先に金沢21世紀美術館に行こうと決めていた。芸術的な関心はあまりない私だが、家内にとっては興味深いものがあったらしい。私にとって一言でいうならば、訳の分からない芸術作品が多いという印象だ。

金沢21世紀美術館で誰もが楽しめる作品は、プールだ。この写真を見てほしい。プールの中に人がいるのが見える。

21世紀美術館のプール作品

金沢21世紀美術館の隣に金沢城公園と兼六園が隣接している。この二つのスポットを歩き回るだけで歩き疲れるが、足を鍛えられる。 

金沢城公園と兼六園の地図

金沢市内の観光は、1泊2日ではゆっくり観光スポットを見られないほど見るべき場所がある。2泊3日がちょうど良い感じだ。2日目は、長町武家屋敷街を朝早く散策した。観光地はとにかく歩く事が多い。足を鍛えたい高齢者は、歩く機会になる。

長町武家屋敷

一方で歩く事が辛い老人は、金沢観光を十分楽しめないだろう。楽しめるとしたら金沢の食事かもしれない。新鮮な海の幸を楽しむならば、寿司しかない。

金沢の海の幸

金沢市内の観光スポット以外を無目的に散策した。散策しながら思ったことは、私たちが宿泊しているホテル金沢や金沢駅まですべて歩ける距離にある観光スポットだらけであったことだ。1日フリーバス周遊券500円チケットを買わなくても自分の足だけで観光スポットに行ける。バスで目的地だけに到着するよりも歩きながら通り過ぎる町景色を見る事で思いがけない発見がある。

金沢駅周辺は、観光客であふれている。特にヨーロッパからの観光客がバックパックでやってきている。彼らは、歩きながら金沢市内を見て回っている。金沢市内のいたる場所で若者たちが町を生まれ変わらせる試みをしている。センスが感じられる今風のカフェ、シェアードホテル、商店街のリノベーション、イベントなどが多い。金沢市内の至る場所で新しい観光地作りが始まっている感じがした。

歩いて見ないと金沢市内で何が起きているか分からない。