自分がやれる事を見つける事から生き甲斐は生まれる - 定年退職後の高齢者の仕事、雇用、健康

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高齢者は、社会からもうお歳だから、ゆっくる余生を送って下さいと見られがちだ。実際にそれが出来るシニアであれば幸せな社会だろう。今の日本は、シニアでも働かないと生活が維持できないほど厳しい。シニアが生産的な仕事をやらないとその負担が全てこれからの若者たちに覆い被さってしまう。

自分が出来る事を見つける!

スーパーの自動車出入り口(駐車場周辺)で警備の人たちが仕事をしている。顔や姿を見ると決して若くない。どう見てもシニアの方のように見える。健康で体力があるシニアは、至る所で見かける。タクシーの運転手もそうだ。白髪頭の高齢者がタクシーを運転している。体力を使う仕事にもシニアががんばっている。

NPO団体の中にいるシニアは、大企業の元会社員が多い。学歴、知識、職歴を見てもまだ社会で十分働けるバックグラウンドを持っている。

だが、

世の中は、一度定年退職した人材を有効活用しようとしていない。雇用する会社側がシニア人材を戦力として活用する動きが活発でない現在シニアは、自分で自分が出来る事を探さねばならない。自分の能力、経験、人脈などを足下から見直して何が出来るかをリスト化すべきだろう。

上から落ちてくる仕事は、会社での仕事だ。会社を離れた自由な人間は、自分で仕事を見つけるか、作るしかない。人生60年以上送って来た人間であれば、若者と違って老人の知恵があるだろう。知恵を使ったビジネスをシニア同士で話し合う。

知恵は、経験から生まれる。一人の知恵よりも複数人の知恵の方が、魅力を感じる。一人で考え込まないで同じ思考を持っている高齢者たちと一緒に「知恵で仕事を作る」プロジェクトを結成すれば良い。

同じ思考を持ったシニアは、Facebookを使えば苦労せずに集められるかもしれない。まずは、知恵で勝負するシニアのグループを作る事から始めよう。

goyat.biz

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