Youtubeで音楽を聴きながらブログを書いている63歳シニア - 定年退職後の高齢者の仕事、雇用、健康

1970年から1980年代までの音楽は、私の青春時代の音楽であった。63歳になってYoutubeにある「洋楽70'sメロディー」を聞くと青春時代の映像が瞼に映画のように映されて来る。例えば、Earth Wind & Fireの"Fantasy"などだ。米国の大学のルームメイトが良く聴いていたことを覚えている。

私の青春時代は、米国の州立大学に留学していた4年間だ。その当時に流行していた音楽を聴く度に私がその音楽を聴いた「場所」と「年」が浮かんでくる。

音楽は、頭の奥底にアーカイブされていた記憶を立体的に呼び起こしてくれる。懐かしい気分になる。

青春時代の映像が音楽で呼び起こされる

Billy Joelの"The Stranger"なども記憶に強く残っている。FOREIGNERの"COLD AS ICE"などは、ミズーリ州セントジョセフ市にある州立大学にいた時に大学の寮でよく聞いていた。キャンサスシティからやってきたルームメイトがこの曲が好きだったのを覚えている。

青春時代の音楽は、私だけでなく誰もが記憶に強く刻み込まれていると思う。63歳になって昔の音楽を聴くと自分がまだ若かった頃を懐かしく感じる。米国での生活は、苦しかった(勉強)が楽しかった(ブロンド女子大学生とのデート)

地平線が見えるミズリー州のセントジョセフでは、ある時、友人とスケートリンクに出かけた。この時にブロンドの女子高校生にナンパされてしまった。日本人の留学生が私一人であったためか、東洋人であったためか分からないが興味半分でナンパしてきたのだろう。その時はそう感じていた。

その女子高校生が、なぜか、私が通う大学まで私に会いにやってきたのだった。そんなハプニングから半年間ぐらいデートをした。彼女の自宅まで招待されて両親に紹介された。彼女の両親は、私の顔を見て同じ高校生と勘違いしていたようだった。米国人は見慣れない東洋人の年齢を正確に読み取れない。

そんなハプニングが起きた年代の音楽を聞くとその時の映像(彼女と大学)が瞼の裏に映ってくる。

Carole Kingの"It's too late"やRoberta Flackの"Killing Me Softly With His Song"などもどこでこの曲を聴いていたか思い出す。Roberta Flackの"Killing Me Softly With His Song"の曲は、ミズーリ州の州立大学時代、週末歩いて近くのレストランに行った時、そのレストランの中に設置されたミュージックボックスで良く聞いた。

そのレストランで初めてCat Fishという魚を食べた。Cat Fishは、ナマズである。それも知らずに初めて口にした。一口で私の口に合わないと思って食べるのをやめた記憶がある。Roberta Flackの"Killing Me Softly With His Song"を聞きながらCat Fishに出くわしたのだ。

1970年代後半にワシントン州ベリングハム市にあるWestern Washington University(州立大学:今は授業料が高く、競争率の凄いので留学する人は大変。私の時代は、授業料も安く奨学金制度が充実していて日本の私立大学で発生する費用の3分の1で済んだ)にミズーリ州の大学から転校した。

学生寮に住んでいた。寮では、毎週末にダンスパーティー開催されていた。ダンスパーティーでは必ずチークダンスの曲がかけられる。その時の曲が、Commodores - Three Times A Ladyである。この曲を聴きながらお好みの女性とチークダンスをする。米国のダンスパーティーでは、女性が男性をダンスに誘える。

Commodores - Three Times A Ladyの曲がかかると男女ともにチークダンスの相手の所目指して動き出す。恥ずかしがっていると魅力的なブロンド女性は他の学生に取られてしまう。そんなダンスパーティーの映像が瞼の裏に映し出される。

昔の音楽は、シニアに一時の心の青春をもたらす。

この記事「Youtubeで音楽を聴きながらブログを書いている63歳シニア」のポイントは、

  • 私の青春時代は、米国の州立大学に留学していた4年間。その当時に流行した音楽をYoutubeで聴いている
  • 当時の音楽はタイムマシンで昔に自分を戻らしてくれる
  • ブロンド女性とチークダンスをした曲、Commodores - Three Times A Ladyは今も心に響く。

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