自分を知るには自分について書いて見ることだ! - 定年退職後の高齢者の仕事、雇用、健康

私は63歳のシニアである。夫婦二人の生活を送っている。会社生活を51歳の時に卒業して自分がやりたいと思った(チャンスと感じた)ビジネスで起業した。起業して12年が経過し、最初のビジネスモデルから次のビジネスモデルに移行している。起業して分かった事は、どんなに会社組織で出世しても会社を卒業したら、ただの人であることだ。

名刺から会社名と肩書が無くなった時に「君は何が出来るの?」と聞かれて、どう答えられるかが問われる。

過去の職歴がどんなに輝かしくてもそれは組織の歯車としての輝きでしかないと起業して悟る。会社の社長よりも八百屋のおじさんの方が偉く見える。創業者だからだ。大学卒業後、多くの若者は安全・安心を求めて大企業に就職をしようとする。それが私たちの世代では当たり前であった。既に線路が社会で引かれていた。それから外れる人は、落ちこぼれとみなされる雰囲気があった。

2018年の社会も同じだろうか。大きな社会的変化が起きていることは確かだ。変化をリスクと取る若者とチャンスと見る若者で生き方が変わってくる。シニアも同じではないか。

将来の見取り図を失って自分で海図を書いて行く老後の生活をリスクと見るか、チャンスと見るかだ。社会は、老後の生活をこうしなさいという路線をあなたのために提供してくれない。提供してくれる会社は、あなたの人生からお金を稼ごうとしている。そんな思いが頭の隅にある。

老いて行く自分はどのような生活を追い求めているのだろうか?

60歳代のシニアは、男女ともに若い。見た目もそれほど老人と言う印象を与えない。70歳の声を聞き始めると人によるが風貌が高齢者という印象を与える人が増えてくる。63歳の私は、まだ、現役だ。見た目も体力もそれほど一般労働者と変わらない。

若さは、何かに打ち込んでいるか、いないかで決まるように感じる。

私の生活は、週2回のスポーツセンターで行う筋トレとスタバを仕事場にしてインターネットビジネスをする生活だ。これが生活のコアになっている。週末の1日は、家内と一緒にドライブ外出をする。美味しいランチが食べられるレストランを探して、ランチ後、その周辺を歩き回る。知らない場所を歩き回って新しい発見を見つける。

月2回ほど、家内の実家に夫婦で1泊2日で義父の介護支援に行く。仕事は、インターネットで完結できる物が多いので時間と場所に制約が無い。こんな生活だけであるとつまらないのでNPO団体に所属して自分の情報ネットワーク以外からの情報を入手する。さらに、月1回のビジネス勉強会に参加して新し世の中の流れを勉強している。

今、私の時間を投資しているメディアサイトがいくつかある。インターネットでは、集客が出来ないと何もビジネスが生まれない。独自のメディアサイトを運営しないとお金は落ちてこない。インターネットビジネスの王道は、(1)直接、サイトでサービスを提供する、(2)第三者に集客の場を提供して利用料を得る、(3)自分の製品を販売するぐらいだ。

私のビジネスは、(1)と(2)である。今後、自分の製品を作って直接サイトで販売したいのだが、不器用なので製品を作る事が出来るかどうか不安がある。自分の未開拓な才能があるかどうかを探し求めているのだが現段階だ。

後、2年で65歳になる。65歳になる前までに私ブランド(Goyatブランド)の製品を手にしたい。いつも、そうしたいと思い続けているのだが、何を製品にすべきかが見えていない。そんな悩みを抱えながら、メディアサイトで生まれる売り上げを伸ばす努力をしている。まだまだ、力足らずだ。もっと工夫が出来るのではないかと思っているのだが、試行錯誤中である。

70歳、80歳になっても自分のビジネスから売り上げが立てられるようにしたい。自営業者は、70歳の声を聞くと引退を考え始めるというが、私は生涯現役でいる事を追求している。インターネットビジネスは、それが可能だからだ。知恵と試行錯誤で新しい試みが出来る。お金も自分の労力ぐらいだ。分からない事は勉強すれば、コストは発生しないし、出来る範囲で挑戦すれば良い。

私の生き甲斐は、今の所、時間と場所に制約されない仕事環境でお金を稼ぐ仕組みを作り上げることだ。

大金を求めるところに動機はない。自分の力でお金を稼げる仕組みを作り上げる過程に価値がある。稼いだお金は結果でしかない。お金で凄く困っているわけでもないし、お金が沢山あれば幸せになるという感じもしない。衣食住は十分今でも足りている。

体が老いで衰えて行く中で自分が楽しめる世界を作り上げたい。筋トレは、体の老いを予防するためにしている。筋力は体力に通じる。自分の体を自由に動かせることが老人にとって最も重要だ。自分が楽しめる世界は体が資本になる。筋トレは成長ホルモンを分泌させ、免疫力を強化する。自由に動き回れる筋力と健康は、老いて行く人にとって最も重要な要素だ。

60歳になれば、体がそう教えてくれる。

この記事「自分を知るには自分について書いて見ることだ!」のポイントは、

  • 名刺から会社名と肩書が無くなった時に「君は何が出来るの?」と聞かれて、どう答えられるかが問われる。
  • 変化をリスクと取る若者とチャンスと見る若者で生き方が変わってくる。シニアも同じではないか。
  • 私の生き甲斐は、今の所、時間と場所に制約されない仕事環境でお金を稼ぐ仕組みを作り上げることだ。

 

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