64歳のシニア、65歳の年金受給で何を人生に求めるのか? - 定年退職後の高齢者の仕事、雇用、健康

65歳からの年金受給を期待しているシニアが多い。今までずっと支払い続けていた年金をやっと取り戻す事が出来るようになる。年金は、長生きをすればするほど累積受給額が増えて行く。企業年金は指定した年齢で打ち切られるから、厚生年金と基礎年金にはそれが無い。今、64歳のシニアは、65歳になった時にもらえる年金の使い道を考える必要がある。

私はまだ63歳であるが、65歳になったら受給できる年金の使い道を色々と考えている。政府は、年金の財源を確保するために年金受給を伸ばすようなプロモーションをしている。65歳ではなく70歳からの方が受給額が40%も増えますよと!騙されてはいけない!年金は先にもらった方が得だ。70歳になる前に他界したら一銭も頂けなくなり、政府は大喜びだ。

65歳で年金をもらい始めたら・・・何をしようか?

若い頃から積み立ててきた年金が利子をつけて自分に帰ってくる。金額は、個人差があるがゼロではない。誰もが政府から死ぬまで年金を頂ける。65歳以降でも働けるシニアは、受給する年金でライフラインのコストを賄う方が得だ

ライフラインの費用項目

  1. 住居関連費
  2. 公共料金(電気、ガス、水道)
  3. 食費
  4. 通信と医療費

受給できる年金で全てのライフライン費用をカバーできるならば、安心だ。もし、年金でカバーできないようならば、お金を稼ぎ続けなければならない。老後の生活は、これら以外にもお金が発生する。年金だけでは老後の生活を送れない人が多い。

自分の年金額だけでどれだけ生活費をカバーできるかが分かっていないと必要とするお金が分からない。足りない資金を働いて稼ぐか、今までの貯蓄を取り崩して補うかになる。働くにしても月どれぐらいの収入があれば、生活で支障が無いかが分からないと働く時間に影響する。

お金はあればあるほどシニアの生活で役に立つが、働ける年齢に限度がある。65歳から70歳までに足りない生活費を補い貯蓄する必要がある。年寄りになればなるほどお金を稼ぐチャンスが少なくなる。最終的には、年金と貯蓄だけで老後の生活をすることになる。

私は、自分が受け取る年金だけでライフラインのコストを賄えるかを検証し、賄えなければどのコストを削るかを考えたいと思っている。生涯現役で自営業をする予定であるので、稼いているうちにお金を貯めて万が一のために備える。同時に、年金で足りなくなる生活費を補う金額を見極めて生活費を節約する習慣を身に付ける。

お金のキャッシュフローが仕事から毎月ある時は、売り上げだけで生活が出来るようにして、年金全てを貯蓄に回せる。問題は、仕事からの収入が消え失せた時だ。頼れるのは年金収入しかない。年金の使い方は、慎重にしなければ老後の生活が続かない。 

この記事「64歳のシニア、65歳の年金受給で何を人生に求めるのか?」のポイントは、

  • 今、64歳のシニアは、65歳になった時にもらえる年金の使い道を考える必要がある。
  • 受給できる年金で全てのライフライン費用をカバーできるならば、安心だ。もし、年金でカバーできないようならば、お金を稼ぎ続けなければならない。
  • 自分が受け取る年金だけでライフラインのコストを賄えるかを検証し、賄えなければどのコストを削るかを考えたい。

 

goyat.biz