老後の人生、何を中心に考えている?お金、趣味、食べ物、旅行 - 定年退職後の高齢者の仕事、雇用、健康

自分が生活する世界は、隣の人が生活する世界と違う。人それぞれの世界で生きている。生活水準も違う。人生の価値観も違う。子供がいる、いないで人生も変わる。100人いれば100通りの世界がある。老後の人生は、決してお隣さんと同じではない。

本屋に行けば著名人による老後の過ごし方、考え方について書かれた本がたくさん出版されているのが分かる。自分が住む世界は、著名人の老後の世界と同じではない。他人の世界を垣間見るという点では面白いが、決して自分の老後の世界では役に立たない。

63歳でノマド生活をしている自営業者の世界は、著名人の描く老後の生活にはない。

他人の老後の世界を覗いても自分の老後は決して楽しくならない!

他人は他人。自分は自分で老後の過ごし方を組み立てて行くしか老後は楽しめない。各自が住む老後の世界は違うからだ。還暦になった時に開催された中学の同窓会に参加してみるとそれが直ぐに分かる。人それぞれの人生がある事が会話して分かるのだ。

あなたの老後は何を中心に考えて過ごすのか?

私の老後は、家内と一緒にいる時間を楽しむために時間を使いたいと思っている。夫婦の生活が楽しくなければ、老後の生活はつまらない。もう、会社のために自分の時間を犠牲にする必要はない。もう一度新婚時代に戻って二人だけが楽しめる時間の使い方をする。

自分の運命は誰も分からないから、健康で元気なうちに二人でいられる時間を楽しみたい。子供たちも大人になり、自分たちの人生を歩み出している。親は、ただ、見守るだけだ。人間としてやるべき義務は一応終えた。後を継ぐ者を生み、育て、成長させ、独立させた。

私が自営業で働く理由は色々ある。仕事が遊びだからだ。遊びながら生活費を稼いでそのお金で家内と一緒にいる時間を楽しむ。一緒に旅行するのも楽しみの一つになる。毎日家内が料理する苦労を旅行で軽減する。旅先で美味しい料理を食べながら日常的なルーチンワークを忘れるのだ。

お金は、賞味期間がある。60歳、70歳で使うお金と80歳以降に使うお金では、お金がもたらす価値が違う。

お金を使う事で感動と充実感を得るのだが、肉体が衰えるとその感受性が低下して楽しめなくなるのだ。お金は、普通の生活が出来ている時に使うのが一番価値がある。

夫婦で一緒に使うお金と一人で使うお金では、楽しみを味わえる程度が相当違うはずだ。人生は一人で楽しむよりも夫婦二人で楽しむほうが2倍違う。美味しい食べ物、旅行、趣味を夫婦で楽しめればそれが最高だ。

この記事「老後の人生、何を中心に考えている?お金、趣味、食べ物、旅行」のポイントは、

  • 自分が生活する世界は、隣の人が生活する世界と違う。人それぞれの世界で生きている。生活水準も違う。人生の価値観も違う。
  • 他人は他人。自分は自分で老後の過ごし方を組み立てて行くしか老後は楽しめない。
  • 私の老後は、家内と一緒にいる時間を楽しむために時間を使いたい。

 


my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。