シニア夫婦の間で知らない間に定まった朝食のルール - 定年退職後の高齢者の仕事、雇用、健康

子どもたちが巣立った後の我が家の朝食は、家内がコントロールしている。その取り決めが私の知らない間に実施されている。別に文句を言いたいのではない。シニア夫婦の間には、話をしなくてもお互いが認め合う「暗黙の了解」がある。朝食のルールもそうだ。

長年私は「食べる人」で食事をしている。家内は、「料理を作る人」であるので私は感謝しながら料理を味わっている。洋食、和食という選択があるが、我が家のコック長は洋食を基本としている。パンを中心におかずが出てくる。

家内の家庭は朝食をパンにしていたようだ。私は、ご飯中心の食習慣で育った。家内が料理を作っているので当然朝食はパンを中心にした食事になる。

平日と週末では朝食のルールが違う!

平日は、二人共色々とスケジュールが入っている。家内も私も仕事を持っている。そのため、朝食は必ず夫婦一緒に食べることになる。これが週末の土曜、日曜日になると先に起きた人が二人の朝食の準備をするか、自分だけの朝食を作って食べる。家内も私も週末はゆっくり眠りたいという気持ちがある。

平日の朝食のルール

平日は、基本的に家内が朝食の準備を行うが、ここに見えない朝のルールがある。メニューは、こんな感じだ。

  • トースト
  • チーズ、または、ジャム
  • ウインナー、または、ハムエッグ
  • インスタントコーヒー
  • ヨーグルト

あまりバリエーションはないが、時々、カルビーのフルグラが登場する。パンの朝食は、家内にとって面倒な料理の準備がいらない。時間をあまりかけずにすぐに用意できる。

見えない朝のルールとは、朝、先に起きた人が基本的に朝食の準備を行う。このルールが夫婦二人になってから当たり前になってしまった。

週末の朝食のルール

週末の朝食は、夫婦二人で食べるルールがない。起きた人が勝手に朝食を作って先に食べてしまう。違う点は、週末だけはインスタントコーヒーではなくドリップコーヒーを作って飲むことだ。二人分の朝食を作る、作らないはその時の気分次第になる。いつも、私が先に起きる。家内はゆっくり寝ている。先の起きた私は、ドリップコーヒーを作り、パソコンでブログを書き始める。横には、ドリップコーヒーがある。 

まだ、朝日が上がってこない時間に静かなリビングでパソコンに向かって人生で感じたことをブログに書き落として行く。静かなリビングが心地良い。

家内が起きてきた時に私がトーストを焼いたり、ハムエッグを作ったりしている。時々、私だけが先に朝食を終えてしまい、家内が自分の分だけを作って食べることも多い。この辺は、ルールがない。Help yourself!である。

栄養バランスが取れた朝食

老いてくる年齢になると食べるものの栄養バランスを考えるようになる。朝食には必ずヨーグルトと果物(あるときだけ)を取ることにしている。トーストとハムエッグで炭水化物とタンパク質が取れる。ヨーグルトと果物で腸内フローラを整える。果物はできるだけ旬な果物を買って食べている。家内も私も朝食をスキップするようなことはない。

朝食はしっかり食べないと1日の始まりに必要なエネルギーが確保できない。朝食とランチは、できるだけパワーを取れるような食べ物を意識して食べる努力をしている。

シニアは粗食になると言われる。コーヒー1杯で終わりという知人もいる。または、喫茶店のモーニングセットで済ませている老人もいる。高齢者は、朝食からエネルギーをできるだけ多く取ったほうが健康に良いのではと思う。

この記事「シニア夫婦の間で知らない間に定まった朝食のルール」のポイントは、

  • シニア夫婦の間には、話をしなくてもお互いが認め合う「暗黙の了解」がある。朝食のルールもそうだ。
  • 平日は、家内が朝食を準備して一緒に食べる。週末は、それぞれ勝手に自分で朝食を作って食べる。
  • 高齢者は、朝食からエネルギーをできるだけ多く取ったほうが良い。1日の始まりだからだ。

 


my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。