NPO活動でシニアは何を得るのか? - 定年退職後の過ごし方、働き方、起業、筋トレ、お金

65歳を過ぎたシニアが仕事を探している。金銭的に苦しいのが主な理由ではなく、まだ働けるのに自分の経験や知識を生かす会社や職場が見つからないからだ。単純に65歳という年齢で職を失い、職を得る機会が年齢制限で狭まる。これはシニアにとって誠に理不尽である。

理不尽であると叫んでも犬の遠吠えでしかない今、自分のキャリアを生かす仕事を探すにはどうすれば良いのか。正攻法で職を探そうと思ってもそう簡単には見つからないのが現実だ。

生活に困らない経済状況(65歳から年金受給が始まるので)であるならば、経営支援NPOクラブという認定特定非営利活動法人のドアを叩いてみる事だ。

NPO活動から何を学べるのか?

認定特定非営利活動法人 経営支援NPOクラブの特徴については、同クラブのホームページで詳しく書かれているので一度じっくり読んでください。その前にこれを見て下さい。

私からは、経営支援NPOクラブの会員になってどの様なメリットを感じたかを書きたいと思う。

会員の平均年齢が70歳。会員数は、215名前後。女性の数は少ない。男性中心で活動が展開されている。62歳の私は、若者として見られている。215名の会員全員がアクティブに活動はしていない。

多分、どこの組織でもこんな分布だろう。

アクティブに活動しているシニア・・・20%

時々参加のシニア・・・60%

名前だけのシニア・・・20%

アクティブに活動しているシニアを近くで見ていると自分の過去の経験、知識、人脈、技術が生きる「場」を見つけたシニアたちだと感じる。

私のように自分のビジネスをしながらNPOクラブに参加しているシニアもいる。参加する動機はさまざまであるが、共通している要素は、(1)自分の過去の経験、知識、人脈、技術が生きる「場」、(2)社会で起きている最新ビジネス情報を中小企業に接しながら学べる、(3)色々なバックグランドを持ったシニアと交流が出来る事である。

色々な中小企業との接点を持ちながら世間で求められているニーズに触れられる。何かで起業しようとしている60歳代のシニアならば、ビジネスのヒントが得られる場所でもある。信頼がおけるビジネス情報は、口コミで伝わる。再就職先を探すときも会員の紹介で見つかる場合もある。全ては、経営支援NPOクラブで何を求めるかだ。

自主的に目的をもって参加すれば、得る物は多いと私は思っている。

自宅で悶々としている生活を送っているシニアならば、一度、経営支援NPOクラブのドアを叩いて見てはどうか。

東京と大阪に拠点がある。詳しくは、認定特定非営利活動法人 経営支援NPOクラブでお尋ねください。

 


my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。