家族とのコミュニケーションを簡単に取るためにはどうするか? - 仕事、健康、筋トレ、暇

家族全員がスマホを持っている。子供二人と私たち夫婦でLINE家族グループを作り家族に関する情報のやり取りをしている。子供二人は、既に巣立って東京で独立している。自宅で会う機会は少ない。たまに家に帰ってきても会話らしい会話はないに等しい。

ただ、

LINE家族グループでのコミュニケーションは、伝えたいメッセージがはっきりしているので何を感じ、何をやろうとしているかの状況がわかる。本来は、面と向かっている現実の世界で気兼ねなく気楽な会話ができればそれが一番良い。

家族とのコミュニケーション

LINEスタンプを使ったその時の感情表現が面白い。電車の中を眺めているとシニアの男性でスマホを使っていない年代は、75歳以上ぐらいではないかと感じる。スマホは、シニア層に確実に広がっている。シニア男性層はシニア女性層と比較して広まりはこれから激しくなるだろう。遊び仲間がいれば、LINEでグループを作り、そこでお互いの都合を言えば皆で会える日時がすぐに決まる。

メールでは、これが面倒。そんな利点をシニア男性たちも気が付き始めている。ある意味では、孤独な一人住まいの老人がスマホを自由に使えるようになるならば、本当に困ったときにメッセージを伝えやすい。

問題は、LINEアプリの使い方が独学で学ぶにしてもシニアには難しい。この問題を解決するには、誰かが教えてくれないと難しい。そうなると孤独で孤立している老人にはそんな友人や仲間がいないかもしれない。

年齢が80歳ぐらいになるとスマホとLINEアプリ自体を理解し難くなる。単純な操作と設定がナビゲーション式に出来れば良いのだが、現時点ではそうなっていない。

家族がいる老人ならば、家族がスマホ、LINEアプリの設定と操作教育をしてくれる。固定電話のように使い慣れができれば、電話以上に役に立つコミュニケーションツールになる。老人に使いやすくなるようにLINE家族グループのアイコンをスマホ画面の中に作ってあげれば、アイコンをクリックすればすぐに家族LINEでメッセージを発信できる。そこまで家族の誰かがやってあげないと固定電話のようにすぐに使えない。

私の家族は、家族LINEグループで旅行先での写真やいつ自宅に帰省するとか、お互いの誕生日祝のメッセージなどを発信している。災害に遭遇したときなどは非常に便利だ。海外旅行をしていてもインターネットに繋がれば、すぐに写真とメッセージを家族にシェアできる。メールで行うにはメーリングリストを作らないとだめだから面倒だ。

シニアがスマホを使い始めるきっかけは、LINEで家族とのコミュニケーションを取るためだと私は感じている。

  


my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。