70歳以上になればやれる事も限られる! - 定年退職後の過ごし方、働き方、起業、筋トレ、お金

どんなに美しい女性でも年齢が70歳を越えれば、美貌もかすんでくる。同様に70歳を越えたシニアも出来る事が限られてくる。これは致し方ない。その制約条件下で何が出来るかを考えてアクションを起こすしかない。

社会とつながっていたいシニアは、新しい情報を取得して理解する必要がある。若い人たちと話をした時に会話が通じるようにする必要がある。社会の流れと流行、新しい価値観と言葉、新しい技術と製品などシニアなりに理解する努力が求められる。70歳代になると付き合いをする相手が同年代のシニアが多くなる。

若い世代の人間と接点があると自然と新しい情報が入ってくる。分からなければその場で教えてもらえる。同世代だけでの交流ではそんな機会がない。回りのシニアが時代について行っていないからだ。

新しい情報に追いつけていないと70歳以上のシニアは取り残される

ビジネスの世界に現役で身を置いているシニアは、社会の変化に気がついている。新しい情報も飛び込んできたり、取りに行ったりしている。そのため、若い人との会話が成り立ちやすい。70歳を越えて社会とのつながりが薄くなると若い人たち、最新の社会情勢、ビジネスの変化などでキャッチアップできなくなっている。時代を動かしているビジネスマンとの交流がなくなると世の中の動きが観察的で第三者的な情報の理解範囲にとどまる。

自分の体験や勉強からものが言える事が減少する。特にビジネスの世界では、非常に疎くなる。新しい事を経験できなくなるからだ。

例えば、ソーシャルメディアやSMSの世界などは訳が分からないだろう。スマートフォーンやタブレット端末を使っていないと体験が出来ない事が多い。

もう、仮想と現実の世界で生きていかないと何が起きているか分からなくなる時代である。70歳を過ぎてFacebookやTwitterを上手く使えて理解できているシニアは非常に少ないだろう。

NPO団体でボランティアをしているが、平均年齢が71歳の団体であるので時々話が通じない時がある。私は、インターネットの世界でビジネスをしているため、ある程度時代について行っている。追いついて行けなければ、インターネットビジネスを継続できないからだ。

70歳を越えるシニアは、考え方が保守的になり新しい事を受け入れがたくなる傾向がある。頑固になるのである。いやな事は極力やらない。自分の都合が良い事だけアクションを取る。経済的に余裕がある世代の人たちであるため、お金という餌にはそれほど固守しない。

むしろ、

自分たちがやりたいと思う事だけに価値を見いだす。年金生活で自由に出来るお金が限られるシニアは、一杯の珈琲も節約し始める。待ち合わせや打ち合わせもお金がかからない場所で行おうとする傾向が強い。

体力が落ちている人は、外に出なくなる。そうなると、ますます、インターネットで何か出来る事を探す必要が出てくる。インターネットに慣れている人は良いがそうでも無い人は問題を抱える。

社会とのつながりを維持できていれば、新しい情報と社会の流れが体で分かる。テレビや新聞だけでは、確信が持てない。自分の目で耳で認知出来なければ体が納得しないだろう。

社会で仕事をするには、何が今できるかを認識する必要がある。社会とつながっていたいシニアは仕事を始めれば時代についていくきっぷをもらえる。


my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。