シニアを襲う生活不活発病で足や体が動かなくなる - 定年退職後の高齢者の仕事、雇用、健康

生活不活発病を防ぐには運動だ

NHKスペシャル「元気に老いる」の番組を見ていたら生活不活発病という病気が目に止まった。 私の周りにいる老人たちがなぜ自分の足で動けなくなったのかが分かるようになった。普通の生活が出来ない環境に陥ってしまったからだ。

生活不活発病は治せる!

70歳を越えた人たちは、社会での役割を終えた人たちが多い。子育てが終わり、会社勤めも終わり、社会が自分たちに求めていた勤めも一応終わっている人たちである。

つまり、

社会が自分たちに求めている事をやり終えた人たちであるがため、社会一般人が過ごす普通の生活が出来なくなっている。年金生活である程度働かなくても生活が出来る年代の人たちだ。この年代の人たちで何かの生きがいを持っているシニアは生活不活発病になるリスクは少ないのではないだろうか。

目的を持って生きている人目的を見失って時間が過ぎていく生き方をしている人とでは、生活のリズムが違う。生活不活発病は、何もやる事がない環境に自分が居座る事で発生する。社会から遮断された檻を自分で作ってしまう。

このような状態になっている人は、このページを見ていないかもしれない。このような状態になる前に何とかしたいという人がこのページを読んでいると思う。

私なりの生活不活発病対策:

  1. まだ働きたい、働けるのならばアルバイトでもパートでも良いから1日のリズムを作る仕事に就く
  2. お金に余裕があるならば社会人学校、社会人大学などの教育機関に籍を置く
  3. 周りで人手が足りないで困っている人がいれば手を貸す
  4. ゴミで汚くなっている近所や公園を清掃する
  5. 自治会に積極的に参加する
  6. 自分が出来るNPO団体に所属して月何回か定期的に参加する
  7. 足を鍛えるためにチラシ配りのアルバイト
  8. 自分が出来る近所の万屋(便利屋)サービスを行う
  9. 外に出る理由を見つける
  10. ペットと一緒に散歩探検(毎日散歩する場所を広げていく)
  11. 食べる事が好きならばランチを毎日食べ歩きにする

まだまだあると思う。この続きはあなた自身が考えて実行してみる事だ。根本的な解決方法は、「生きがい」を見つけてそれに邁進する事だと思う。

それまでは、体を休ませない何かをし続ける事ではないか。Early Retirementなんて不幸せを呼び込む原因だ。いつまでも現役で生活をするのが一番幸せである。

まずは、今何が出来るかではなく、今何がやりたいかだ。それがない場合は、生活のリズムを作るために何をしたら良いかを考え実行する事だ。

 

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