ぶっつけ本番の「鶴瓶の家族に乾杯」は家族に囲まれたシニアを描く - 定年退職後の高齢者の仕事、雇用、健康

家族に乾杯を応援する

夫婦で毎週欠かさず見ているNHKの番組がある。「鶴瓶の家族に乾杯」(毎週月曜日夜8時から45分間)と言う番組だ。ぶっつけ本番でゲストを交えて地方を周りその地域で生活している家族と知り合うコンセプトだ。ぶっつけ本番というコンセプトが民放のやらせ番組のようないやらしさがない

シニアを中心に家族を描く

地方で生活をしているシニアが沢山登場する。訪問先の地域に根付いているシニアたちだ。彼らの顔には、生活の苦しさがない。笑顔が自然だ。 都会で生活しているシニアと比べると地方での生活の方が幸せ感が漂う。シニアの居場所があって、仕事もある地方には、若者が少ない。

家族で乾杯の訪問先は、何かしら話題になる特色がある場所を選んでいる。見ていると新しい情報を得られるというか、知られていない名所や食べ物に気づかされる。

ぶっつけ本番であるがため、登場する住民の反応が自然で面白い。事前に打ち合わせをしていないので住民の本音が出やすい。それがこの番組の最大の魅力になっている。見ていて親子愛を感じる時もある。父親と息子、母親と娘。それぞれ特有の愛が場面場面から伝わってくる。

民放は、この番組を見習うべきだ。民放の番組制作は、あまりに作りすぎ。自然さがないために先が読める。面白くない。人間味を感じる番組を自然の姿で伝えてもらいたい。「鶴瓶の家族に乾杯」は、自然な姿の家族愛を上手く捕らえている。こんな番組がもっと増えてくることを私は望んでいる。


my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。