体の老いをいつ、どこで感じるのか? - 定年退職後の高齢者の仕事、雇用、健康

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この写真を見て何も感じないシニアの男性は、性を感じる機能が衰えている高齢者男性である。男の性欲は、若さのバロメーターと言われる。女性は更年期を過ぎると女性ホルモンが急激の衰えて性に対する欲求も減少する。男性の更年期という物があるのか、無いのか分からないが、性に対する欲求でそれが分かるのでは無いだろうか。

老いてくると体の変化に気がつき始める

50歳代の時に意識もしていなかった体の箇所に異変を感じたのが、60歳になってからだ。今まで何ともなかった腰が朝起きる時に痛いのである。家内に言わせると夜寝る前に腰痛運動をしないと朝起きる時に腰が痛くなると言う。腰の疲れが十分回復できていないからだろう。

ぎっくり腰は、以前から経験している。3ヶ月に一回程度のペースでジムでウエイトトレーニング後にやってしまう。1週間ぐらい体を休ませると痛みから回復する。

最近、ぎっくり腰をやった時に椎間板ヘルニアも呼び起こしてしまったらしい。初期の椎間板ヘルニアの症状であるが、3ヶ月以上経過しても良くならない。以前は、歩く時に痛みやしびれが無かったが今では歩き始めの時に軽いしびれを感じている。階段を上る時に左足に力を入れると鈍い痛みを感じたりしている。

私の体は、年齢から来る老化現象でこのような変化を引き起こしているのだろうか。

私の性格としてちょっとした体の不調に敏感であるため、このような変化が気になって仕方が無い。片足スクワットの運動を週二回のペースでやっているのだが、時々、両足の膝に軽い痛みを感じる時がある。多分、負荷が高い片足スクワットの影響ではと思っているのだが、・・・ちょっと心配だ。

あと、緑内障が悪化してきている。もう、20年以上お付き合いしている。キサラタンという点眼液を使って進行を遅らせているがさすがに20年以上経過すると症状が悪くなっていると言うことに気がつく。右目から左目まで緑内障が波及してきている。そのため、視野が狭くなってきているのが自覚できる。

幸運にも成人病のような生活習慣病にはやられていない。ピロリ菌は私の胃の中にはいない。人間ドックでバリュームを飲んでX線を受ける必要も無い。体重も適正範囲になり始めている。週1回のジムでのウエイトトレーニングのおかげで体全体の筋肉量は標準を維持できている。

緑内障、椎間板ヘルニア、ばね指の3つ以外はこれと言った持病は無い。

性的欲求もある。若い女性を見れば、見とれてしまうし、興味を持つ。マスターベーションもタンクが一杯になれば体外に出さざるを得なくなる。その意味合いでは、まだ、普通の男性としての機能は正常に稼働している。

最近の若者がSEXに興味を持てないとか、結婚したくないとか、そんな現象が理解できない。異性同士は互いに引きつけられると思っている。一番強いトリガーが、性的な欲求である。これが無いと男と女の混じり合いと結びつきが成立しない。私の世代の男性は、いつも、SEXに興味を持っている。

シニアは自分を若く見せたがっている!

この心理と欲求は、70歳を越したら体の老いを隠しきれなくなるので半分あきらめの心地になる。 私は60歳である。ウエイトトレーニングのおかげで筋肉の量をある程度維持できている。内脂肪を減らしながら体脂肪を減らし始めている。オヘソの上にぽっちゃりと出来てきた脂肪がちょっとずつ減り始めた。体幹運動のおかげではと思っている。

その結果、76キロあった体重が75キロまで下がってきた。

60歳代は、まだ、筋力運動を継続的にすることで体を若々しく出来る。ベンチプレスや懸垂で厚い胸が出来上がっている。胸の筋肉を自分の意志で動かすことが出来るほどだ。 60歳代までは自分の体を鍛えることで頭髪を除いて若々しく見せることが可能だ。

顔も筋肉運動をすることで張りがある顔になる。顔の筋肉も鍛えられるからだ。脂肪でぽっちゃりとした顔にはならない。筋肉が付くと顔に張りが出来て若々しく見えるようになる。

今、60歳代であるならばジムでウエイトトレーニングを始めることを勧める。筋肉運動は若さを持続するからだ。その証拠が私自身であるからだ。これは自信を持って言える。筋肉が衰える前に筋肉を鍛える習慣を身につけるべきだ。