80歳になった時の自分の姿を想像してみる - 定年退職後の高齢者の仕事、雇用、健康

道を歩く老人の姿を見る。80歳前後の高齢者に見えた。背中が丸く曲がり、頭が前に垂れながらゆっくりと杖を突きながら歩いている。

80歳になるとこんな姿になるのだろうか!そんなはずはないと直ぐに打ち消した。家内の父、91歳、は頭が前に垂れながら歩いてはいない。足は衰えてゆっくりと杖を突きながら歩くのだが、背中も丸くなっていない。

やはり、

個人差があるのだろう。

80歳になった時の自分の身体イメージ

18年後に80歳になる。80歳になった時にこんな姿にはなっていたくはない。こんな姿とは・・・

  1. 背が丸くなっている
  2. 頭が下に垂れている(頭の重さに耐えられないでいる)
  3. 膝や腰が曲がる
  4. 枯れ細い体になっている
  5. 杖を突いて歩く

80歳前後の知人を知っているが、上記の項目すべてを満たしている人はいない。杖を突いて歩く人は多い。背中も丸くなっている人も多い。頭が下に垂れて歩いている人はまだいない。

62歳の私は、80歳になった時にベンチプレス80キロを余裕で上げられるよう筋トレをしている。筋トレの目標は、80歳の時に80キロのバーベルをベンチプレスで上げることだ。週2回各3時間ぐらいスポーツジムで筋トレをして体の筋肉が衰えないよう努力している。

筋トレの効果を80歳になった時の自己イメージに反映させたい。

今と同じような厚い筋肉に覆われた胸、背中や腰が曲がっていない真っすぐな姿勢、ジャンプしたり走ったりする上で不自由を感じさせない脚力、そんなイメージだ。

62歳の現在が上記のイメージである。この身体能力を筋トレを続けて80歳まで維持していきたい。一つの目安として、自分の身体能力を図る運動をしている。

1.ジャンピングジャック(下記YouTube動画参照)

このジャンプを100回行っている。続けて100回休まないで出来るか、出来ないかで心肺能力の低下があるかどうかが分かる。

2.バーピーズ

この運動は息が途切れるほどしんどい運動である。体全体の筋力がある程度ないとスムーズにできない。まず、腕立て伏せが出来なければだめだ。しゃがんで足を後ろに突き出す脚力がないとダメ。全体の筋力がバランス良くないと始まらない。

この運動を1セット10回続けてやっている。10回目には、息が切れている。この運動を何歳まで続けられるかで自分の身体能力の衰えをチェックしている。

バーピーズ運動は、全身運動で筋トレと有酸素運動になっている。80歳になった時にこれが出来れば、自慢できる身体を築き上げたと言える。

62歳の体で現在11回続けてやれる。週2回の筋トレで1セット10回以上を目標にして回数を伸ばそうと挑戦している。今の所、11回で息切れで止まる。

身体の衰えは、定期的な運動を続けていると持久力や筋力の数値に現れてくる。

ただし、

体を動かし、筋肉を刺激する運動を定期的に行う事で身体能力の老化を低減できることは確かだ。少なくとも、枯れすすきのように風に吹かれたらよろける体にはならない。筋肉は、姿勢を良くする。筋肉を鍛えると骨も丈夫になる。骨と筋肉は切っても切れない仲であるからだ。

筋トレを続ける事で10歳ぐらい若い体を維持できると私は感じている。重たくなる頭を支える首や背中の筋肉が強ければ、頭が下に垂れて来ない。背中も丸くならない。足も普通に使える。杖もいらない。力強い体は、どんなにお金を使っても手に入らない。時間をかけて自分の体を鍛えるしか方法がないからだ。

若さはお金で買えない!