80歳以上の老人が道路を横断するときの心理状態 - 定年退職後の高齢者の仕事、雇用、健康

80歳前後の老人男性が道路を横断しようとして自動車に引かれそうになった!その現場を私は見ていた。悪いのは、その老人だ。(1)信号機がある横断歩道があるのに斜め横断をした、(2)自動車が来るのが分かっているのに横断していた。完全な交通ルール違反だ。面白いことにこんな場面を私は何度も目撃している。まだ、実際に交通事故で亡くなった老人は目撃していないが。

自動車は、クラクションを鳴らして老人男性に警告したのだが、その老人は無視して道路を渡り続けた。横断歩道以外の道路だ。あたかも自動車が勝手に止まってくれるかのような態度であった。

80歳から84歳の老人が道路横断で一番死亡事故が多い!

老人の歩行中の交通違反で事故に遭うのは、「自動車の直前直後の横断」「横断歩道以外の横断」「斜め横断」「信号無視」である。

今日目撃した80歳前後のシニア男性は、横断歩道以外の横断で斜め横断であった。歩く姿が弱々しい印象があった。目的の場所に行くために近道をする感じで道路を横断したのだろう。

60歳代のシニアと比較すると7倍ぐらい交通違反で歩行中に事故にあっている。加齢による何らかの原因なのかもしれない。常識では考えられない行動を老人は時々起こす傾向がある。

やはり、

老人は体だけでなく精神もガタが来ているのかもしれない。なんで、あんな行動をするのか分からないことが多い。台風の時に海や川の様子を見に出かけていく老人と似ている。常識では考えられない行動だ。危険が目の前にあるのに危険がないような錯覚で行動を起こしてしまうような。死神に誘われているような印象だ。

この世は、不可不思議なことが沢山ある。普通の人ならばやらないことを老人はやっってしまう。交通違反で歩行中に事故にあう老人は、それが運命なのかもしれない。80歳過ぎの老人は、自分の命を大切にしない何かがあるのかもしれない。いつ死んでも良いと思っているからだろうか。死に場所を自分で求めているためだろうか。

戒めとして私が80歳以上になった時に交通違反で歩行中に事故に遭わないようにしたい。