平日昼食後にスクワット運動する62歳のシニア・・・その思いは - 定年退職後の高齢者の仕事、雇用、健康

平日昼食後にスクワット運動をしている。もう、始めて2か月間が過ぎた。ランチ時間に出来なかった日は、お風呂に入る前に自宅のリビングでスクワット運動をする。2か月間も続くともう習慣になる。定期的な運動は、これ以外に週2回スポーツセンターで筋トレを毎回2時間ぐらいしている。これに追加してスクワット運動を毎日することにした。

なぜ、スクワット運動をやり始めたのか?

足の筋力低下を予防する事が健康寿命を延ばす!

スクワット運動は、場所を選ばないでどこでも、いつでもできる運動だ。短時間に効果が出るやり方がある。下記のYouTube動画を見て参考にしてほしい。

私のやり方は、

  1. 1セット30回で出来るだけ椅子に座る高さまでゆっくりとお尻を下げて立ち上がる
  2. 3セット行う

私の場合、ある程度、筋トレで体が出来ているのでこんな回数から始めている。スクワット運動が初めてな方は、1セット5回から始めると良い。毎日1セット5回である。ちょっとした時間で負担が無く始められる。ポイントは、決めた時間に定期的にスクワット運動をする運動習慣をまず身に付けるという事だ。

運動習慣が身に付いた時点でスクワット運動のセット数や回数を増やしていく。それだけで健康寿命を延ばす事が出来る。

私が毎日30回x3セットのスクワット運動を2か月間続けて自分の体にどんな効果があったかを話したい。 

  1. 腰とお尻周りのぜい肉が取れて細くなった
  2. 駅の階段を上がる時に息が切れることが無くなった
  3. 歩きが安定した歩き方になった
  4. 遠歩きをしても疲れなくなった

初めてスクワット運動を始めるシニアが私と同じ効果を味わえる保証はないが、一つだけ確かな効果がある。座った姿勢から立ち上がる時に足に力が入りやすい事だ。立ち上がることが楽になる効果を感じるはずだ。

私たちの体の中で一番筋肉の量が多い部位は足だ。太ももの筋肉が大きい。歩くためには、大きな筋肉が必要だからだ。60歳を過ぎる頃から体は使っていない筋肉を生活に必要な量に調整し始める。知らないうちに筋力が衰えて行く。最初に失い始める部位が足の筋肉だ。足を使わない生活になる老後は、時間とともに脚力を失う。

60歳代と80歳代の脚力では、相当の違いがある。普通の生活が出来ていても脚力は年齢の応じて衰えて行く。その衰えを防ぐ方法としてスクワット運動がある。毎日定期的にお尻と太ももの筋肉に刺激を与えるとその環境に体は合わせようとする。その結果、足の筋肉を維持できるようになる。

80歳代になっても60歳代の脚力を維持できれば、自分の足で動き回れる自由が得られる。他の高齢者が杖を使って歩いている時に力強く歩き回れるようになる。健康寿命を延ばすには、足の力を維持するしかない。自分の足で動き回れる筋力は、普通の生活をする上で基礎になる。スクワット運動を始めてから階段を上がるのが楽しくなった。

スクワット運動で脚力を鍛えると階段を上がるのが苦にならないからだ。もっと、脚力を強めたいという欲求が生まれる。そのため、エスカレーターよりも階段を選び、階段上がりを楽しもうとする。年寄りになればなるほど体を動かす運動が必須になる。体を動かすことが少なくなると体の柔軟性が無くなる。ちょっとした事で筋肉痛や関節痛になる。体中に湿布する日常がこんな事から始まる。

筋肉を動かすことで血行が良くなり、新陳代謝を改善できる。良い汗が出て肌の状態が良くなる。ちょっとしたスクワット運動を習慣づけることで老後の生活を快適に出来る。健康な体があっての余生である。

 

この記事「平日昼食後にスクワット運動する62歳のシニア・・・その思いは」のポイントは、

  • スクワット運動で健康寿命を延したい
  • 1日1セット5回のスクワットから始めて運動習慣を身に付ける
  • 80歳代になっても60歳代の脚力を維持できれば、自分の足で動き回れる自由が得られる