老いて来ると筋肉痛に成りやすくなり湿布することが多い - 定年退職後の高齢者の仕事、雇用、健康

老化で体の筋肉の質が悪くなってきているのではと疑いたくなる現象がある。筋トレをしているのだが、鍛えている筋肉以外の筋肉に筋肉痛が起きる。時には、腕の筋が曲げると痛くなるという現象も経験する。60歳を過ぎてからばね指や足のつり現象がある。スポーツジムのロッカールームでシニアのグループが湿布を貼っている。若い人たちは、湿布を貼るような姿を見ていない。

91歳の義父は、主治医から湿布をたくさん処方されている。歩くとお尻の筋肉が痛くなるから湿布を貼っていると言う。その話を聞いて老人だからなのだろうと思った。老人は、老いてくると体の筋肉を使わない生活を送るようになる。歩くことが少なくなって、ちょっと歩くと足の筋肉が負荷を感じて筋肉痛を発症する。

老いてから使わない筋肉を使うと筋肉痛を起こしやすくなる

老人 筋肉痛 湿布 で検索をしても求めた情報が見つからないのだが、確かに老人になると湿布を貼る回数が増える。筋肉痛が体中に起きるようだ。老化による筋肉の耐久性が低下しているためではないかと疑っている。

ただ、

良く使っている筋肉での筋肉痛はひどくない。酷いのは、日頃使っていない筋肉や筋に痛みが発症することだ。その筋肉痛が、「なんで、こんな所に筋肉痛が起きるの?」という感じの筋肉痛だ。今までこんな筋肉痛は経験したことがない場所の筋肉に発症する。ちょっと慣れない筋トレをするとその筋肉の筋が痛みだす。今まではなかった筋肉痛だ。

関節に近い筋が痛みだすと治るのが遅い。自然治癒力に頼るしかない。一時的に湿布を貼って痛みを和らげることは出来る。筋肉の炎症であれば冷湿布が良い。筋肉痛は、患部に炎症を起こして傷んだ筋肉を回復する時に熱と痛みを伴う。そんな時に冷湿布が炎症を和らげる。

慢性的な肩こりや腰痛などは、筋肉痛とは違う。こんな時も湿布を貼るのだが、血行を良くする温湿布が良い。湿布だけで筋肉痛はすぐに治らない。痛みを和らげるだけだ。最終的に筋肉痛が治るのは、傷んだ筋肉細胞が修復再生した時だ。

体が老化でもろくなってくる。筋肉の耐久性が弱くなりちょっとした運動で今まで筋肉痛がなかった場所に筋肉痛が起こる。そんな体験をしはじめるのは還暦を過ぎてからだ。体の筋力低下と免疫力低下が激しくなるからだ。

老人になると体に湿布を貼る。これは、避けられないようだ。義父も義母も主治医から湿布を処方されているところからそれが見受けられる。老人の体と若者の体は耐久性が違う。筋肉の耐久性を向上させるには、体の筋肉を定期的に刺激を与える運動を続けるしかない。筋肉は、使えば使うほど耐久性が増えてくるからだ。

私は、最近、なぜ、こんな部位に筋肉痛や筋の痛みが起きるのかわからなかった。特別に何かしたという記憶がないからだ。老人が湿布を体に貼るという現象を見てから、私の体に老化現象が起きてきたのだなと悟った。筋トレで鍛えていない部位の筋肉や筋であったからだ。

60歳を過ぎて体の以外な場所に筋肉痛を感じたら、その部位の筋肉は耐久性が落ちていたと理解すべきだろう

この記事「老いて来ると筋肉痛に成りやすくなり湿布することが多い」のポイントは、

  • 還暦を過ぎたらあまり使っていない筋肉に筋肉痛が起きる(耐久性が落ちたからだ)
  • 老人は体に湿布を貼ることが多くなる(使っていない筋肉の部位やあまり使っていない筋肉を使ったりすると起きる)
  • 筋肉痛を感じたら、その部分の筋肉を鍛えれば驚くような筋肉痛はあまり起きなくなる

 

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