座っている時間が長くなるシニアは何をしたら良いのか? - 定年退職後の高齢者の仕事、雇用、健康

私は仕事柄スタバのカフェでパソコンを前にして座っている時間が長い。午前9時頃にスタバに入り、12時前にランチでスタバを出る。それまでずっと座って仕事をしている。ランチを終えてから別のスタバ店に向かう。場所によっては、1キロ先になる場合がある。意識して30分以上歩き回ってから次のスタバ店に入ることにしている。

私のように毎日自宅から最寄りの駅まで歩くシニアは自然と足の力を維持できるのだが、強化は出来ない。特に椅子に座って長時間仕事をするシニアは、エコノミークラス症候群にならないよう水分を取って足を動かすことを意識する必要がある。

理想を言うならば、1時間毎に席を立って5分から10分ぐらい歩き回るか、お店の外でスクワット運動をすれば、足に溜まった血液を体に回すことが出来る。頭では分かっていることなのだが、現実の話、やれていない。

では、

健康のためにシニアは何をすれば良いのだろうか?

私がやったこと!

1時間に1回必ず意識して席を立つ。席を立って店内にあるトイレに行く。トイレの帰りにカウンターに向かい、店員の女の子に水を頂く。トイレに行く回数を多く出来ないのでトイレ1回と残りの2時間を貧乏ゆすりで足を動かすことをしている。何もやらないよりも良いからだ。

ランチ時間を1時間半から2時間ぐらい取って横浜駅周辺や本屋、デパートを歩き回る。見晴らしの良い場所でスクワット運動を10分ぐらい行う。その後で次のスタバ店に向かう。次のスタバでも3時間ぐらい仕事をするのでトイレ1回と貧乏ゆすりで血行を良くする。

私が幸運なのは、駅から自宅までの行き帰りの距離が3.5キロあることだ。自宅が丘の上にあるので途中急な坂を登っていく。1日の足を使う時間と回数が自然と増える。血行を良くする足の運動が生活のリズムの中に溶け込むと長時間座って仕事をしているシニアでも健康上不安になることはない。

コーヒーを飲めば利尿作用でトイレに行く。ランチを食べれば、自然とトイレに行きたくなる。後は、座りながら足を動かすしか無い。ノマドワーカーである私は、特別な機会がない限り誰かと会って打ち合わせをするようなことがない。どうしても一人でパソコン相手に仕事をすることになる。

これが会社ならば、同僚と雑談等をすることで席を立つ機会が作れる。多くのシニアは、仕事を離れているため意識して足を使う動作を定期的行う必要がある。それが生活のリズムの中に有れば、意識することなく当たり前の動作として行える。足を動かすという意識がないまま自宅やカフェで座り続けるのは健康上良くない!

動作が伴う仕事をしているシニアならば、足を動かすということが自然と行われているので何も心配はない。

シニアは、老化現象で血液の流れが段々と悪くなる。血液の流れば悪くなると体に新鮮な酸素と栄養が行き届かなくなる。知らないうちに疲れやすい体になってしまう。高齢者ほど意識して血液を体中に回すということを行う必要がある。

この記事「座っている時間が長くなるシニアは何をしたら良いのか?」のポイントは、

  • 椅子に座って長時間仕事をするシニアは、エコノミークラス症候群にならないよう水分を取って足を動かすことを意識する必要がある。
  • 1時間に1回トイレに行って席を立つ。座っているときは、意識して貧乏ゆすりか、かかとの上げ下げをする。ランチタイムには、食後、歩き回る。
  • 高齢者ほど意識して血液を体中に回すということを行う必要がある。