高齢者になると新しい事をやる気力と興味がなくなる - 定年退職後の過ごし方、働き方、起業、筋トレ、お金

やる気力は、老後の生活で最も求められると私は思っている。何故ならば、やる気力が段々と失われて行っている感じがするからだ。これは私だけではないはず。

新しい事への興味や好奇心が知らないうちに消えて行っている感じだ。64歳になってビジネスの仕組みを変えてきた。年齢にあったビジネスの形態にするために現実の世界で市場開拓する方法をやめた。この方向性は、正しいと自覚している。肉体は年齢とともに弱体化していくからだ。

それを感じているから今年から興味がちょっとでもある展示会に顔を出そうと計画している。国際展示場(東京ビックサイト)では、色々な分野の最先端機器やサービスが紹介される。そこから精神的な刺激を得ようと試みている。

64歳にして新しい事へのやる気が落ちてきているのが分かる!

国内、海外への旅行に出かけても、美味しい料理食べ歩きを夫婦でしても、一過性でしかない。年齢から来る見えない老化が自分の精神状態に強く影響しているのではないかと思う。

日常生活で多くの人との交わりがない生活をしているからかもしれない。今日、会話をした人は、スタバで働いているアルバイトスタッフ女性ぐらいだ。仕事は、Chromebookパソコンの画面を見ながらキーボードで情報を考えながらインプットしている。

ただ、

会社員時代を振り返っても同じ感じがする。違うのは同僚が周りにいて時々雑談をするぐらいだ。上司から落ちてきた仕事をやるだけ。今は、自分で作った仕事をルーチンワークとしてやっている。その仕事の刺激に飽きてしまったのかもしれない。

好奇心、興味、やる気

何か行動を起こす機会を探しに行く必要がある。やる気力を失いかけている時は、外部の刺激を求めていつものルーチンワークから外れた経験をしたほうが良いと過去の経験が言っている。

同じ環境にいて仕事をしていると物事の感じ方や考え方で変化が生まれない。街を歩いていても好奇心の目で違う点を探す。受身の姿勢から攻めの姿勢に変える。自主的に動かさないと興味の対象物が見えて来ない。

もしかして、筋トレの疲れが累積して体が疲れているのかもしれない。こんな時は、1時間3000円の指圧マッサージ屋さんに行くしかない。この数ヶ月、指圧マッサージを受けていない。

自分が生活する仕事環境に変化を作る。自分の体に外部から刺激を与える。やる気力は、刺激を受けてトリガーが引かれる。わたしは、そう思う。

みんなでワイワイガヤガヤが無くなったからか?

明日は、NPOの定例会がある。中小企業と官公庁の動きが学べる定例会である。その後にいつもの懇親会があるのだが、今回は参加できない。家内の義父の生活支援で実家に直行しなければならない。家内が先に行って生活支援をしているが、家内が出来ないことを私がやらねばならない。

ちょっとした気分転換だが、いつもの仕事から頭を離すことが出来る。

それに1時間ぐらい仙川駅近くにある猿田彦珈琲店で美味しいコーヒーと猿田彦特性のアンパンを食べる楽しみがある。アンパンは、仙川駅の猿田彦珈琲店でしか食べられないアンパンだ。それも午後の時間帯でしか注文が出来ない。横浜では手にはいらないのでそれがちょっとした楽しみになっている。 

刺激が少ない日常がそのような気分にさせているのか?

老後の生活は、社会との接点が薄らぐため外部からの刺激が少なくなる。自分で刺激を求めて出ていかないと知らないうちに認知症患者の予備軍になる。日常の変化を自分で考え行動に移さないと人生の楽しみである好奇心、違うものへの関心、何かに情熱をぶつけるやる気力が生まれない。

義母が入居している老健施設では、外部からの刺激がないので老健施設内での活動で刺激をたくさん作っている。入居者が無気力になって何もしなくなるのをできるだけ防ぐためだ。自宅で生活している私達シニアも刺激がない生活が続くと無気力になりやすい。

引退生活を若い時は夢見るが、現実の引退生活は地獄ではないか。そんな印象がある。

この記事「高齢者になると新しい事をやる気力と興味がなくなる」のポイントは、

  • 何かをやる気力は、老後の生活で最も求められると私は思っている。
  • 何か行動を起こす機会を探しに行く必要がある。やる気力を失いかけている時は、外部の刺激を求めていつものルーチンワークから外れた経験をしたほうが良いと過去の経験が言っている。

 


my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。