シニアの仕事、機会、居場所、仲間、生活 - 定年退職後の過ごし方、働き方、起業、筋トレ、お金

シニアの仕事

55歳になると60歳に定年退職をするか、継続雇用で給与が6割ほどになり配置転換がされるかを考える事になる。年金は、65歳から支給されるので継続雇用で65歳まで今の会社で働ければ楽だと考える55歳の社員が多い。

でも、

65歳以降はどうするかを考えていない。60歳、65歳のどちらかで会社を卒業しても直面する新しい生活は同じだ。自分で自分の生活リズムを作らねばならない。今までの会社環境が無くなる。もう、仕事は生き甲斐にならない。仕事自体が無くなるからだ。会社と言う組織で守られてきたライフラインを失うのだ。

会社で生まれた人間関係も会社卒業後にリセットされる。会社の同僚との関係は単純に一緒の職場で働いていた人でしかない。

55歳、会社離れを考える年齢

来年は、あまり物を買う事は無いだろう。今年に買いたい物を買ってしまった気がする。特にほしかった新しいChromebookパソコンが米国からもうすぐ自宅に届く。2台のChromebookパソコンを使ってお金を稼ぐ仕事をする。来年は、実現できない目標を立てないでやれば実現できる目標にしたいと思っている。

来年に気になる事はこんな事だ。

  1. 家内の両親の健康(老人ホームに入居するか、どうか)
  2. 初孫の成長と健康
  3. マンションの大規模修繕(生活上の不便)
  4. 自宅の一部リフォーム(費用が発生する)
  5. 消費税10%のビジネスへの悪影響
  6. 10日間の連休の過ごし方(休日が増えると仕事に影響する)

ビジネスは、何か新しい金がなる木を植える必要がある。種をまいて上手く育つかどうかを検証しなければならない。3年かけて育てた第二の柱がやっと期待できる成果を生み出している。来年は、第二の柱をもっと成長させる時期になる。第一の柱は衰退して行っている。そのまま自然死させて新しいビジネスモデルで食べて行く時期になる。

2019年にやりたい事をリストする

65歳は多くのシニアにとって人生の節目である。大きな要因は、年金受給が始まる年齢だからだ。働かなくてもある程度のお金が今まで貯めて来た年金から死ぬまで支払われる。一つの安心を65歳になった時点で得ることが出来る。世の中の企業も継続雇用をしている65歳のシニアを強制的に卒業させることが出来る。

強制的に会社を卒業させられた65歳のシニアは、会社を当てにする今までの生活思考を改める必要が出てくる。会社にぶら下がって毎月給与をもらう生活は65歳以降は期待しない生活を覚悟しなければならない。残念ながら、多くの65歳の会社員は、自分に頼るよりも他人に頼る思考が強い。

65歳の元会社員は、自分の人生プランをこの時期に試行錯誤をして作るべきだ。就職活動を続けるのも良いが、期待をしないほうが良い。再就職先が仮に見つかっても70歳になる前に職を失う可能性は高い。そして、また、職探しになる。他人に頼る生活には、限度がある。それを65歳の時に強く意識して人生プランを考える事だ。

65歳から70歳までに新しい生活習慣を作り出す!

料理好きのシニアならば、キッチンカー(移動販売車)をつかった飲食ビジネスを検討して見てはどうだろうか。2019年に消費税が8%から10%に変更される。ただし、テイクアウトフードの場合は、8%である。キッチンカー(移動販売車)を使った飲食販売ビジネスは販売する食べ物(弁当)と場所、そして、味で成功が決まる。

なぜ、ホットドッグなのか。

単純に私が好きだからだ。私がキッチンカー(移動販売車)ビジネスを始めるならば、絶対にホットドッグを売る。ホットドッグが好きだから自然と工夫するようになる。失敗しても諦めないでやり続けられる。そんな理由だ。

ホットドッグは身近な食べ物で料理が単純!料理好きなシニアならば自分の得意を発揮できる!

平日の午前中にカフェに行くシニアが多い。奥さんに自宅を追い出されて暇を潰せる場所に行くのだ。平日の午前中は、意外な場所がシニアの居場所になる。私は、いつも、スタバに行って仕事をしている。スタバは、出勤前にコーヒーを飲んで時間調整をしている会社員が多い。9時前後に席が空き始める。

スタバに行く途中にマクドナルドのお店がある。いつも、通りすがりにどんな人たちが平日の午前中にマクドナルドにやって来るのか観察をしている。

シニアの穴場

60歳、65歳で定年退職をするシニアは、一般的に会社組織で次の職場を探そうとする。聞こえてくる雑音は、再就職を見つけるのが大変という雑音だけ。実際に再就職活動を始めて、その雑音が現実であることを悟る人が多い。

70歳まで働こうとすると誰かの会社組織にぶら下がる生活が無理なのが想像できる。経営者と労働者とのお見合いがうまくいかない。経営者は即戦力になる経験者か、教育して育てる若者かのどちらかを考える。

即戦力になる経験者は、その会社が探しているスキルと経験、そして、知識を持っているシニアだ。定年退職したシニアが自分のスペックに合っていれば、再就職は可能だ。自分で自分をマーケティングする能力が有れば、脈がある。人材紹介会社などを頼ると待たされた挙句にとんでもない、期待はずれの会社を紹介される。

人材紹介会社は、万能ではない。担当者は、紹介しやすい若い人材を優先的に紹介して自分の売上を伸ばしたい。シニア人材は、市場も狭く、求めている会社も少ない。手間がかかる。

70歳を越えても収益を得たいシニアは、定年退職前から定年退職後の生活をイメージして準備している。それが、フリーランス(個人事業主)である。定年退職が近づいてくる3年から5年前から70歳以降の老後の生活を想像し、準備する。

副業から個人事業にソフトランディング!

70歳を越えて仕事をしたいシニアならば、年齢ごとに雇用状況が変わることを認識すべきだ。60歳、65歳、70歳で雇用する側が雇用対象者を絞り込む。誰もが70歳まで働ける仕事はない。限られたシニアしか仕事は提供されない。仕事を続けたいシニアは、70歳まで働くために必要なスキルを身に付ける必要がある。

求められるスキルは、専門分野のスキルが多い。それは、匠の技術だ。または、長年の経験値が強みになる分野である。身近な事例では、特許の翻訳などがある。私の知人が技術系の特許事務所で翻訳の仕事をやっている。その仕事場では、定年がない。自分がもう働けないと感じたらその時が定年になるという。技術系であるので専門分野の知識や経験がないと翻訳が出来ない。年収は1000万円近いと聞いた。

需要があるが出来る人が少ないと言われる専門分野を狙う!

着る洋服は、年齢とともに変わってくる。定年退職後にスーツやネクタイを着る機会は凄く減る。冠婚葬祭や何かのイベントぐらいしかないというシニアが多いはずだ。営業の仕事を続けているシニアは、スーツやネクタイは必須だから気にすることはないが、日常生活や仕事でスーツやネクタイを着ないシニアは、宝の持ち腐れになる。

私は、一人でインターネットビジネスをやっているため実際にお客さんと会う機会は非常に少ない。1年に3回有れば多い方だ。ほとんどが、メールや電話で完了する。そのため、毎日スーツやネクタイを着る必然性が無い。NPO団体での仕事でイベントに参画したり、出張したりする時ぐらいになる。

会社員時代に購入したスーツやネクタイは、あまり有効活用できていない。

着なくなった衣類で一杯になる前にそれらの衣類を使い切る!

65歳を過ぎて仕事がなかなか見つからないシニアは、自分で小遣い稼ぎを始めることだ。自分でもお金を稼げるのだという発見と自信を体験する小遣い稼ぎである。小遣い稼ぎであるのでお金を先に投資するビジネスでやらない。お金をもらってからサービスを提供する小遣い稼ぎビジネスである。

まず、やるべき事は小遣い稼ぎをしているシニアを探してどの様なビジネスをやっているのかを学ぶことである。または、ウエブ検索して小遣い稼ぎをしているシニアのブログなどを読み漁ることだ。

起業は自信がないので直ぐにできないが、小遣い稼ぎぐらいならば失敗しても負担にならない。そんな気楽な気持ちで自分が持っているリソースをうまく使って挑戦してみることだ。

目の付け所と考え方

お金が欲しい人は大勢いる。子供も大人も老人もだ。お金は労働に対する対価である。年金受給者になった65歳の高齢者は、受け取る年金額では生活できないと感じたら、2つに1つのアクションを選択するしか無い。誰もが思い付く当たり前の選択だ。

  1. 年金額で生活が出来る生活水準に下げて生活をする
  2. 足りない金額を働いて稼ぐ

多くの高齢者は、健康で元気ならば働き口を探すだろう。今の生活水準を下げて質素な生活にライフスタイルを変える人は、私から言えば、凄く賢い。

お金が欲しい年金受給者はいつまで働けるかを想像して対策を準備する

自分をもう一度若い時のように若返らせたい!そんな欲望を誰もが持っている。肉体は、筋トレを定期的にやり続けないと若返らせる事が出来ないが、やれば老人でない肉体美を作れる。精神面の若さは、やりたい事に情熱をもって時間を注いでいれば自然と顔が輝きだす。仕事に老後の生き甲斐を見いだそうとしているシニアは、自分で仕事を作り出すことしか道はないのだが・・・!

60歳代の時に70歳以降の老後の生活をイメージする必要がある。

「好きな仕事」を作り出せば、または、見つければ、苦労が苦労と感じないで顔が輝き出す!

2019年に安倍政権は、年金受給年齢を65歳から68歳に引き伸ばす変更を可能にする手続きを始めるという。今50歳未満の人は、年金受給の年齢が68歳になる可能性が高い。

国が支給する基礎年金は、死ぬまで支払いがされる。長生きすればするほど累積年金額が多くなる。もし、年金受給を先に繰り上げすると(1)他界する可能性が高くなる、(2)累積年金額が少なくなるというリスクがある。国民にとって一番利口な年金受給は、早くもらって長生きする事だ。

年金は、少子高齢化で受け取る金額が少なくなって行く事が分かっている。年金を生活のかなめにして生きて行こうと考えているシニアは考えを改めたほうが良い。

老後の生活は働いてお金を稼いでいる限り安泰だ!

第2のキャリアは、自分がやりたいと思った仕事で築くのが余生を充実させる。定年3年前から起業準備をしている人がいる。起業を選ぶシニアは、今の仕事よりも自分の夢を実現したいという欲望がある人が多い。人生は一度限り。やれる時に挑戦するほうが、後で後悔しない。それは確かだ。

再就職で第2のキャリアを築くのは、難しい。自分が滿足するキャリアは、自分で作るしか無い。雇用する側は、あなたの第2のキャリアという意識はない。単純に自社のビジネスにプラスになる人材であるか、ないかだけだ。シニアの人材は若者よりも短命であり、使い捨て要員であると思ったほうが良い。

再就職先に多くを望まないことである。

定年退職後の雇用不安は雇われている限り無くならない!

60歳を過ぎて正社員の職を探すのは100%難しい。特別なスキルや経験が無い限り良くて年次更新契約社員だ。良くて非正社員の職を得るぐらいだろう。それがもう見えている。

そうであるならば、最初からアルバイトやパートで65歳以上の高齢者が働き続ける職場を探したほうが良い。それか、まだ元気で体力があるうちにこんな生活を65歳までやって65歳から自分の仕事で生計を立て、老後を楽しく暮らす。

こんな生活とは、・・・

社長になって遣り甲斐がある仕事をするためのステップ

平成30年9月21日の私と1年前の私で何か変化があっただろうか。興味の対象に変化があった。今まで仕事用に使っていたWindowsパソコンに興味を失い始めた。仕事で使用するWindowsパソコンの代わりになるChrome OSのChromebookを使い始めたからだ。シニアに最適なパソコンChromebookというウエブサイトも作ってしまった。

Chromebookパソコンの登場で新しい出会いが増えた。今まで出会うことがなかった人たちと知り合いになった。不定期的に開催されるChromebookオフ会だ。主催者の都合でオフ会が不定期に開催される。いつも、6人前後で開催されるのでじっくりと参加メンバーと話ができる。参加メンバーの年齢も20歳代から60歳代までと幅が広い。共通のテーマがChromebook情報であるが、必ずしもChromebookだけについて話をしているわけではない。

組織を離れたシニアの生活には変化が少ない!

my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。