事実を確認して情報操作に惑わされないシニアになろう - 定年退職後の高齢者の仕事、雇用、健康

自分で確認が出来る出来事とメディアが発信する情報とがある。一番確かな情報は、自分が肌で感じる、五感で確かめられる物だ。自分で確認が出来ない情報は、情報を発信しているメディアの信頼性で見る。

だが、

民間や政府系メディアは、時として意図的に情報操作をしている。民間企業のメディアは広告収益に害を及ぼす情報は流さない。政府に睨まれたくないからだ。特定大口広告掲載企業のご機嫌を損なうような報道は決してしない。これが事実であり世の中のメディアの自然体である。

 情報を信じるか、信じないかは自分が判断することになる。

先が見えない社会だからこそ情報の信頼性と裏を見る!

海外の出来事に関する情報は、例えば、中国や韓国の隣国の動向などは政府の方針に反する、または、不都合な記事は出てこない。政府の意向を反映する、または、サポートする情報だけを大きく取り扱う。この傾向は、平和な時期であっても同じだ。ありのままの出来事をありのままに報道するのは、政治以外の記事になりやすい。

大手新聞メディアは、決して自分たちのビジネスに悪影響を及ぼす記事を書かない。テレビも同じだ。スポンサーを怒らせたらビジネスにならない。

従って、影響が大きい既存メディアが発信する情報は、いつも、色眼鏡のフィルターで見る必要がある。そのまま受け入れてしまうのは危ない。

時々、大手メディアが取り上げない記事をマイナーなメディアが取り上げる時がある。自分たちのビジネスに影響しない記事の場合が多い。ビジネスで情報操作が行われているという証拠である。政府は、国民を上手くコントロールするために情報を操作する。

政府や政治家が言うことは、何かオブラートに包まれて本質をいつも隠している。その辺の微妙な情報を自分で判断するには、海外メディアやインターネットのオピニオンリーダーからの情報を見ると面白い。報道で違いがある場合がある。特に海外で発生した事件や出来事は、海外メディアを直接読んだ方が良い。

PM2.5の現実を調べる時、日本のニュースメディアの報道内容よりも実際に北京や上海で働いていた人から聞いた方が信用できる。メディアは情報を発信する時に限られたスペースと時間で意図したメッセージを伝えなければならない。そのため、偏った強調を情報に押しつける。

今話題のギリシャ債務問題も本質(ギリシャ国民の声)よりもギリシャ政府やEU各国の声明だけを伝えている。もっと、国民の声を知らせるべきなのだが。

インターネットは、情報の信憑性を判断する上でオプションを提供してくれる。英語が理解できる人は、出来るだけ海外のメディアから直接情報を定期的に得た方が良いだろう。注意したいのは、公平な情報を発信するメディアは無いと言うことだ!色々な情報源からの情報を自分で分析して判断する。これしか無い。与えられた情報を100%鵜呑みにしない。これが現代をい来るためのルールである。情報過多の世界では。

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