ホームステイ型民泊は届け出制になるが、こんなリスクがある! - 定年退職後の高齢者の仕事、雇用、健康

minpaku

民泊ビジネスで政府はホームステイ形式の民泊を許可制から届け出制にする方針だ。ホームステー型民泊であれば、宿舎オーナーの目が行き届くという理由らしい。此は良い方針であると私は思う。

ホームステイ型民泊のリスク対策

有償でホームステイ滞在の場所を提供する事は、今までも国際親善団体経由で行われてきた。この場合、ホームステイする方の信用調査が送り出し先でなされているので安心である。今回のホームステイ型民泊ビジネスは、海外からの滞在者の信用調査が出来ない。

海外では、民泊先で窃盗事件が発生している。

ホームステイ滞在者として宿泊する家に泥棒が滞在者としてやって来る事だ。中国、韓国、台湾などの犯罪組織が正々堂々と日本人の自宅にホームスティ滞在者としてやって来れる。窃盗が発生した時点で泥棒は国外に逃走できる。一般家庭がホームすティ型民泊ビジネスを始めた場合、24時間滞在者を監視できない。

滞在者がホームスティする度に自宅の物品やお金がなくなっていくという危険が大きい。

ホームスティする観光客の信用(窃盗をするのではないかという疑い)をどう対処するのだろうか。今までの国際親善団体経由のホームスティは、団体が保証人になっていたので信用と安心があった。

ホームスティ型民泊は、滞在者の保証がない!ホテルや旅館は、宿泊者の保証がない事を前提に宿泊サービスを提供している。セキュリティー対策も取られている。それでも、ホテルの物品などが盗まれているという現状がある。

ホームスティ型民泊を行う家主は、滞在者が泥棒になっても被害が起きないような対策が強く求められる。

日本人の性格から外国人を自宅に向かい入れるには、誰かの紹介(保証人)がないとプライベートな世界に外国人を入れさせないだろう。普通の家主がホームステイ型民泊ビジネスを始めるには勇気がいる。最悪の事態を想定してメリットがあるならば、やってみる価値はある。

窃盗目的でホームすティ型民泊を利用する外国人は必ずいる。 

空き屋をホームステイ型民泊先として使えるかどうかがこれから問われるだろう。管理がどこまで行き届くかだ。ネット販売詐欺の商品届け先として使われるだろう。これから色々なリスクが発生する。

壁の外にいる見知らぬ外国人を壁の内側に入れる事でセキュリティー感覚がない日本人がどう対処できるかだ。私は過去仕事で外国に行く事が頻繁にあった。国内感覚で後ろポケットに財布を出して歩いている若い日本人観光客を見てあきれてしまう事が度々あった。日本人のセキュリティ感覚は、海外の社会のセキュリティ感覚とはほど遠い。