60歳後の人生は生きて行くにはどうしたら良いかの人生になる - 定年退職後の高齢者の仕事、雇用、健康

60歳以降の生活

会社から給与を頂いて生きて来た会社員生活をリストラや定年退職で終わるとどのような生活(人生)が待っているのだろうかと思う人がほとんどである。人的なネットワークを有しているか問われる。

自営業の生活を続けている人たちにとっては、当たり前の生活であるが給与が自動的に会社から銀行口座に振り込まれる生活をしてきた元会社員にとっては大変な変化である。

老後の生活は誰もが心配する!

最初に思うことは、別の会社に再就職するという方向性だ。失業手当が退職後六ヶ月後に支給され、1年間は再就職先探しに時間を投入できるのだが、世の中は60歳以上の人材に手厳しい。ある職業は、ブラック企業か、3K企業か、誰にでもできる肉体労働的な仕事ぐらいだ。決して、求めている職業ではないということが最初の洗礼である。

知人がリストラをされて上記のような体験を味わっている。再就職は難しい。正攻法での就職アプローチでは、決して上手く行かない。一番確実なのは、知人を経由して受け入れてくれそうな会社を紹介していただくことである。この時点でどれだけ人的なネットワークを有しているか問われる。

多くの人は、再就職を諦めて自分で何が出来るかを考え始め、起業の道を探り始める。これが自営業の道である。誰にでもできるというものではない。多くの人が何をビジネスにすれば良いかを探し求める。安易な人は、他人が作ったビジネスの仕組みに乗ってしまう。フランチャイズのビジネスで先行投資をして上手く行かないという失敗体験をする。

安易なビジネスの道は、99%以上の失敗をもたらす。ビジネスは簡単ではないということだ。

でも、シニアの人にとって起業しか選択は残っていない。 誰もが最終的にこの道に押し込まれる。それが早いか、遅いかの違いだけである。60歳前に自営業を開始した方々の話を聞くことが第一歩だろう。経験者は語るである。

起業で来ても成功するという保証はないし、成功しても失敗する場合が多い。時間と運命と世の中の動きで色々と変わる。起業すると一寸先は闇の世界で仕事をすることになる。将来への不安はいつも身近な友になる。