55歳から副業を始めたらどうですか? - 定年退職後の高齢者の仕事、雇用、健康

55歳になると会社から第二の人生を考えるように指示が出る。第二キャリアを模索する研修も提供される場合もある。この時点で会社は、55歳になるあなたに会社の立場を教えている。あなたは、60歳で定年退職ですよ。契約社員として働くオプションもあるかもしれないが、一部の社員だけだろう。

60歳になる前に自分の第二の人生とキャリアを模索して方向を決めなければならない。 

5年かけて副業の基盤を作ることだ!

会社勤めが長いと会社の中でしか自分が働けないと信じ込む。一人でお金を稼ぐという発想が生まれにくい。10年先の自分を想像してみてもらいたい。65歳の姿だ。65歳になるとどの会社もその年齢の契約社員の契約を更新しない。完全な定年になる。

65歳で転職を考えてもあるのは、派遣登録をして派遣先で時間を売る単純労働しかない。年齢が増すにしたがって派遣で雇用される会社の数も少なくなり、同年代のシニアとの派遣先口の競争が厳しくなる。65歳は、自分の人生の崖っぷちだ!

救いは、年金がフルで支払われることだ。最低限の生活は年金でできるだろうが、十分な金額ではないかもしれない。老後を楽しむためには、もっとお金がほしいと思うはずだ。 

60歳の時に運良く年次契約社員として雇用され続けても5年後には完全な退職が待っている。それが55歳の今でもわかる。それが分かっているならば、65歳以後でもお金を自分で稼げる準備を今からしたほうが良いと考えるはずだ。

自分の力だけで1円でも良いから稼ぐ体験をする。今までの経験や知識、そして、趣味からお金を産む仕事を考えてみる。会社は副業を禁止しているかもしれないが、定年間近の社員が副業をしてもたいして気にしないかもしれない。その副業が自社の事業と直接競合しなければなおさらだ。

55歳からの副業を始めるには

自分が持っている経験、スキル、得意なこと、趣味、探求してみたい分野などからお金を稼ぐ糸口を見つける。インターネットを使ったビジネス関連が一番やりやすい。インターネットは副業をするにも自営をするにも必須だ。自分のサービスをアピールするホームページでの情報発信は今からでもやっておいたほうが良い。

その理由は、

お客集め(集客)は、ホームページの情報を餌にして集めるからだ。自分が始める副業の顧客対象者が決まれば、その顧客が求めているだろう情報をホームページで定期的に発信することで潜在顧客を見つけられる。副業であるから会社のホームページを立ち上げるのではなく、ブログサイトを立ち上げることだ。

ブログサイトで情報を餌にして読者を集める基盤を作れれば、ある程度のアクセス数になった時点で副業のサービスを告知する。その時点から副業が始まる。5年かけてブログで集客する方法を勉強することだ。ブログで集客するための情報は、検索すればたくさん出てくる。

「ブログで集客する」ための情報を1年ぐらいかけて雑学する。同時に学んだ方法を自分のブログサイトで検証して自分にあった集客方法を見極める。ブログは、定期的に情報発信しないとだめだ。新しい情報が止まると検索でヒットしなくなる性質がある。

55歳から始める副業の第一歩は、インターネットでサービス提供対象者に向けた情報発信ブログを立ち上げることである。情報を発信しながら集まった魚をどのようにして釣り上げるかの仕組みを考える。ビジネスモデルである。

 

シニア団体で簡単に情報発信ブログホームページシステム
グーグル・アドセンス広告の仕組みを導入できます。各ページにクリック広告を自動表示する設定が出来ます。
お問い合わせ

 


my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。