リストラにあっても大丈夫にする方法 - 定年退職後の高齢者の仕事、雇用、健康

東芝が危ない。あの大企業がひょっとしたら倒産するかもしれない。過去に山一證券のケースが有る。大企業と言えども状況が悪くなれば、生存できなくなる。19万人の社員を抱える東芝。倒産したら、19万人の社員を吸収する会社がどれほどあるのだろうか。あの大企業が倒産なんてありえない!と思っている人が一番危ない!

東芝は、東証第一部から第二部に格下げになる。財務内容は悪い。20行の銀行団体の資金援助で辛うじて息をしているという感じだ。主力事業も売却の憂き目にある。あとに残る事業だけで東芝というのれんが維持できるだろうか。不安定な運営をしている東芝社員は不安で一杯だ。

中高年だけでなく若い社員もリストラ対策を!・・・今からでも遅くない!

リストラ対象になっている、なっていない社員関係なく万が一のために対応を実行できるようにする。そんな意識で「もしリストラされたら行動リスト」を作ってみる。

もし、リストラされたらこうするリスト!

1.主な人材登録会社、数社に登録しておく。

人材会社からは転職可能な会社を直ぐに紹介してくる。本気で転職するのではなく、転職する時にプラスになる転職プロセスを経験する。自分の売りを明確にするには、転職のための面接を何度も経験する必要がある。その過程で自分の強みが見えてくる。

2.LinkedIn(リンクドイン)のSNSで自分のプロファイルを登録する。

LinkeInサービスは、自分の職歴や業務歴をプロファイルとして登録しておくと人材を探している会社がコンタクトをしてくる。特に外資系の会社が多い。国内の会社と外資系への転職では、アプローチが違う。LinkedInでは、人材会社という仲買を通さずに直接人材を探している各会社の人事担当者からアプローチされる。

3.インターネットで副業を始めて自分でお金を稼げるスキルを身に付ける。

週末起業家という人たちがいる。インターネットに限らず、自分がやりたい仕事を週末だけやるというパターンだ。困っている人を支援する専門的なコンサルティングサービス、オンラインショップの運営、グーグルアドセンス広告ビジネス、セミナービジネス、専門特化の教育やトレーニングビジネスなど初期投資があまりかからず、自分の経験やスキルで始められる副業である。

一番リスクが少なく始め易いのは、インターネットビジネスである。

私の知人たちは、会社員であるが二つの仕事を持っている。「勤めている会社での仕事」と「ブログを書いてグーグルアドセンス広告収益を得る仕事」である。ブログを書いて広告収益を得る仕事は、会社から後ろ指を刺されない。副業を許されていなくても始められる。知人の会社員たちは、二つの収益で万が一リストラにあったとき生活が困らないようにしている。

給与額が、月25万円ぐらいならば、ブログの広告収益で同額以上稼げるようになれば十分なリストラ対策になる。目標は、今の会社給与額以上を稼げるブログ広告収益サイトを作り上げる。

会社員のリストラ対策は、(1)転職先を新たに見つける事と(2)副業をいざとなったら主業に変えられる状態にしておく事である。