60歳を過ぎたら余暇と仕事を合わせた生活を始めておカネを稼ぐ事だ! - 定年退職後の高齢者の仕事、雇用、健康

現役時代は、会社の仕事が中心で生活が回っていた。会社という組織を卒業すると人生は仕事だけではないと気がつく。60歳代は、まだ、元気だ。興味を持ったことに自分の時間を投入できる。最初から新しい仕事を探さねばと必死になる必要はないかもしれない。80歳までのロングスパンで自分の人生のマイルストーンを考えて見るのも面白いと思う。

自分の今までの人生を振り返ってみて、好きな事をやってきただろうか自問してみてもらいたい。

元会社員は、組織に飼い慣らされる。「安心と安全」との引き換えに嫌なことも積極的に仕事として割り切って働いてきた。自分が求めていない仕事を組織が押し付ける環境から、自分が興味を持つ仕事だけを追い求めることが出来る環境にテレポートした自分に戸惑うだろう。定年退職の世界はそんな世界だ。

意識をちょっと変えるだけで見ている景色がガラッと変わるのが60歳からの人生だ。

60歳から65歳までの5年間は好きな仕事を開拓する期間だ!

第二のキャリアを求めて再就職先を探すだけが定年退職者の取るべき道ではない。80歳まで好きな仕事で残りの人生を過ごしたいと思うならば、自分はどのような仕事が好きなのかを明確にすることだ。好きな仕事がイメージできれば、それが次の人生の目的になる。65歳を過ぎると3Kの仕事しかシニアに回ってこない。3Kの仕事を好む人はいないだろう。

65歳までは、自分が求める好きな仕事に辿り着くための修行と思うべきだ。その目的地に到達するには、どのような職歴を積めば良いかを考える。目的を持って再就職先を探す。目的を持って起業する。どちらでもかまわない。最終的に自分が求める仕事で80歳まで自活できるようになれば良い

好きな仕事が見つからない、思いつかないというシニアが多い。65歳まで自分が求める仕事を暗中模索で探せる。65歳までは、気力も体力も現役並だ。追い求めれば、必ず、チャンスが向こうからやってくる。誰かに雇用されて働く仕事は、年齢制限がある。80歳まで働き続けられない。自分で自分を雇用する形態でなければ駄目だ。

65歳までに好きなだけ試行錯誤をする。再就職が出来れば、その会社で自分が求める仕事のヒントを掴む。起業を選べば、起業経験から目指す専門的な知識やスキルが見えてくる。色々な活動を体験して自分という新しい存在を再認識することだ。〇〇株式会社の誰それです!から、自分の名前で自分の人生を切り開いて行く。

 65歳までの期間に何をしたかで、シニアの余生は酷く変わる。この5年間を無駄に過ごすと後の生活は時間という流れの中で漂うことになる。面白いライフスタイルを楽しむには、好きな仕事を獲得することだ。

私は51歳の時に起業して現在に至っている。65歳に向かって3つ以上の収入チャネルを構築しようとしている。65歳になったら、

  1. 年金収入チャネル
  2. CMSを使った法人向けサイト構築で生まれる収入チャネル(既存のビジネスモデル)
  3. メディア・ポータルサイトで作る集客広告収入チャネル(既存のビジネスモデル)
  4. 開拓中の収入チャネル

2と3の収入チャネルは、好きな仕事である。1の年金収入は、最低限の生活をするための保証だ。2から4までは好きな仕事と余暇を兼ねた収入チャネルになる。大金が入る仕事があっても楽しむことが出来ない仕事はやらない。稼ぐお金は程々にして、仕事自体を楽しみたい。そのライフスタイルを出来るだけ長く続けたいだけだ。

自分の知恵や努力で1円でも稼ぎ始めると精神的な充実感を味わえる。色々な工夫や勉強もやり始める。ちょっとしたきっかけが新しい生活のリズムを作り出す。

誰かにぶら下がってお金をもらう生活は続かない。最終的に誰もが自分で自分を雇用してお金を稼ぐしか無い。先に経験をすればするほど、自分でおカネを稼ぐコツを見つけやすい。頭の中ではそれが分かっているが、実行できないシニアが多い。どうしても、「安心と安全」を組織に求めてしまう。

でも、

組織は、お断りと言ってくる!

そんな現実を体験する前に自分で動くことだ。他人に頼るのではなく、自分に頼る思考がもっとも重要だ。 

この記事「60歳を過ぎたら余暇と仕事を合わせた生活を始めておカネを稼ぐ事だ!」のポイントは、

  • 65歳以降は、好きな事をやってお金を稼ぎ、そのお金で余生を楽しむ。それがシニアの大きな挑戦になる。
  • 60歳から65歳になる前までに好きな事で身を立てる試行錯誤をする。好きな事を探す期間だ。
  • 「安心と安全」を組織に求めるのを止めよう。自分に頼る思考を身に着けよう。

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