楽してお金を稼ぐなんて考えないことだ!苦労するから稼げるようになる - 定年退職後の高齢者の仕事、雇用、健康

定年退職後、誰もが夢見ることは自分のキャリアが生きる再就職だ。そんな再就職場を見つけたいならば、自分のキャリアとスキルと知識を使ったビジネスを起こせば良い。自分の得意で起業が出来れば、夢を実現できるし老後の生活もエキサイティングに成る。多くの定年退職者は希望の職を探せば探すほど自分のキャリアが直接生きない、意に反するような職場に追いやられる。 

新しい職を得ることで生まれる一時的な安心と安全と引き換えに意に反する仕事をするシニアが生まれる。全て、お金のためという理由だ。自分の人生に挑戦しないシニアは皆こんな道を選択する。

楽してお金は稼げない。60歳を過ぎれば、誰もがその事実を肌で感じているはずだ。もし、一攫千金のようなお誘いビジネスや職の紹介に引き込まれたら災いが待っている。うまい話はいつの世も悪い結果を生む。なかなか簡単にお金が稼げない仕事のほうが安心して仕事ができる。知恵と工夫次第でお金の稼ぎ方が変わってくる。

苦労して稼いだお金は泡のように使わない。宝くじに当たったようなお金は泡と成ってすぐに消える。

人生100年と言っているが、実際は短い人が多い。平均寿命が80歳としても50%は他界しているからだ。70歳から80歳にかけてこの世から消えていくシニアが増える。後悔のない人生を送るには、自分の意に反するような老後の生活を送らないことだ。すぐに働ける仕事でお金を稼ぐという選択は、誰にでも出来る。自分の得意でおカネを稼ぐ起業は、苦労するが決して後悔するお金の稼ぎ方ではない。

起業の失敗は、諦めた時点で失敗に成るが諦めないで挑戦し続ければ失敗にはならない。失敗しながらビジネスを成功の道に導くからだ。その道は楽ではない。楽ではないが、今までの会社員生活とは違った刺激と興奮で満ち溢れる。自分の手で稼ぐお金は1円でも価値がある。自分が動けば動くほどなにか新しい展開が生まれてくる。

どこかの会社に雇用されると仕事は与えられるが、決して自分の欲求を満たすものではない。お金に使われる従業員でしかない。 

私は、寝る時に新しいビジネスがないかいつも考えている。自分の持っているリソースと経験、そして、スキルを応用してお金を稼げるビジネスを探している。すぐには浮かんでこないが、決して諦めない。諦めないで自分の手で稼ぎ出す方法を追い求めている。

老いてくると誰も助けてくれない。助けてくれるのは、詐欺師ぐらいだ。困っているシニアを餌にしている輩たちだ。他人に頼るビジネスのやり方で起業したシニアは皆詐欺師に騙せれる。ビジネスは、いつも、一人で始め、自分に頼りながらおカネを稼ぐ。他人に頼った時点であなたのビジネスは終わる。

定年退職したシニアは正社員として好きなだけ長く雇用されない。99.99%のシニアは、年次契約の非正規社員で65歳が最後になる。それも、上手く行ってだ。自分の職を確保したければ、自分でビジネスを起こすしか道はない。

会社にぶら下がって生きてきた会社員は、ぶら下がる人生を一度リセットしたほうが良い。それが、定年退職のときだ。自分の顔と手でおカネを稼ぐ方法を試す機会が提供される。自分のキャリアが光っていると思うシニアほど自分でその光が本物であるかどうかをテストすべきだ。課長、部長、執行役員、社長という肩書があっても会社組織を年齢で離れるときが必ず来る。

会社の創業者でないシニアは、会社という器から離れた途端、自分の本当の実力を試される。八百屋のおっさんと実力を比較される。お雇い社長は、鶴の一声ですぐにクビになる。創業者は、何も怖くない。自分でビジネスを起こしたからだ。定年退職後は、あなたも創業者に成るチャンスが与えられる。

苦労して稼ぐお金は自分の手でもぎ取るお金だ。給与として誰かが与えるお金ではない。自分に自信をもたらすには、1円でも良いから自分の力だけでお金を稼いでみることだ。

毎月のキャッシュフローを自分で作り出せれば、おカネを稼ぐ楽しさが生まれてくる。手応えを肌で感じ始める。会社員の時代とは違った面白さと喜び、感動が生まれてくる。

死ぬ前に経験したことがない起業という世界を味わうべきだ。起業家の心理が理解できる。知らない世界が見えてくる。経営者のいやらしさも見えてくる。雇う側と雇われる側の違いが自分でビジネスを起こすことで肌で理解できるようになる。

楽して稼ぐ人はいない。いるのは、苦労して稼いだことを隠している人たちだけだ。雇われ側の苦労と自営業の苦労は、質の面で違う。人生のリスクを自分で背負う。不安を友達にして前向きに挑戦し続ける。失敗は成功へのマイルストーンに成る。死ぬ前に起業を経験してみることだ。

この記事「楽してお金を稼ぐなんて考えないことだ!苦労するから稼げるようになる」のポイントは、

  • 多くの定年退職者は希望の職を探せば探すほど自分のキャリアが直接生きない、意に反するような職場に追いやられる。 
  • 後悔のない人生を送るには、自分の意に反するような老後の生活を送らないことだ。
  • 死ぬ前に起業を経験してみることだ。

 


my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。