60歳以上のシニアは守りの老後設計よりも攻めのお金を稼ぐ生活を! - 定年退職後の高齢者の仕事、雇用、健康

2019年に安倍政権は、年金受給年齢を65歳から68歳に引き伸ばす変更を可能にする手続きを始めるという。今50歳未満の人は、年金受給の年齢が68歳になる可能性が高い。

国が支給する基礎年金は、死ぬまで支払いがされる。長生きすればするほど累積年金額が多くなる。もし、年金受給を先に繰り上げすると(1)他界する可能性が高くなる、(2)累積年金額が少なくなるというリスクがある。国民にとって一番利口な年金受給は、早くもらって長生きする事だ。

年金は、少子高齢化で受け取る金額が少なくなって行く事が分かっている。年金を生活のかなめにして生きて行こうと考えているシニアは考えを改めたほうが良い。

老後の生活は働いてお金を稼いでいる限り安泰だ!

今、60歳代のシニアは生涯現役で自分の人生を終える事を真剣に考えるべきだ。毎月のキャッシュフローが懐に入ってくる生活であれば、年金に依存する生活を考える必要が無い。仕事を失うと収入は年金しかなくなる。貯蓄には限度があり、毎月切り崩す羽目になる。老後の生活に安心をもたらすのは、年金以外の収入を確保する事だ。

年金以外の収入を確保するには

60歳代のシニアならば、自分が得意とする分野で副業に挑戦する事だ。副業でお金を稼げるようになるまで時間がかかる。失敗しながら試行錯誤を繰り替えす。65歳まで非正規社員で給与をもらいながら、副業で月額10万円以上の売り上げを目指す。65歳を過ぎれば、働ける口がアルバイトやパートしかなくなる。

65歳で年金をもらいながら今まで挑戦してきた副業を本業に出来るようにするしかない。65歳から副業を始めるよりも60歳前後で副業を始めたほうが成功する可能性が高くなる。

雇用されている状態で生涯現役は期待する事は出来ない。生涯現役は、自分が試行錯誤で見つけた、作った仕事でなければ成り立たない。出来れば、50歳代から副業を試行錯誤して自分の手でお金を稼ぐ経験を積むことだ。多くの会社員は、定年退職まで一つの収入しかない。私は、自分の息子たちに会社員でいるうちに収入源を3つ作る事を教えてた。

長男は、大学生の頃からアフィリエイトで稼いだお金を証券や投資信託で運用して稼いで給与以外の収入を得ている。次男は、会社員の仕事と自分が作り出した仕事を加えた兼業をしている。二人ともに年金の将来と会社の安泰に不安を抱いているからだ。最終的に頼れるのは、いつも、自分しかない。

若い時から自分の得意でお金を稼ぐ経験をする事で給与以外の収入源を確保できるようになる。

だから、

65歳から起業を考えるのではなく、定年退職をする前から副業を始めて給与以外の収入を味わう事である。自分でお金を稼げることを体験すると守りの老後から攻めの老後にシフトする事が出来る。

リスクはいつも自分の健康だ!

生涯現役で働き続けるには、健康管理を意識して行う必要がある。年に1回の人間ドック、週2回の筋トレ、運動習慣を身に付けて成人病にならないようにすることだ。病気は早期発見早期治療で治すしかない。老いて来れば来るほど、「体が資本!」になる。肉体労働で生涯現役の仕事をするよりも知的生産でお金を稼ぐ方が長続きする。

筋肉と脳は鍛えれば鍛えるほど成長するからだ。

定期的な運動で普通の生活が生涯続けられるならば、老人ホームのお世話に成る必要が無くなる。老人ホームに入居するお金を沢山貯める必要もなくなる。出来るだけ長く普通の生活が続けられるための体作りと知恵を使ったお金稼ぎの仕事があれば、年金で苦しむ事は無くなる。年金という所得制限で自分の余生をつまらないものにするよりも自分が作り出した仕事でお金に困らない生活をした方が断然良い。

攻めの余生を送るためには、今から下準備をする必要がある。

  1. 今すぐ副業を検討し、自分の得意でお金を稼げる挑戦を始める事
  2. 今と同じ普通の生活が維持できる体を作り出すために定期的な運動習慣を身に付ける事
  3. 年に1回は人間ドックを受けて早期発見早期治療の考えを持つ事

この記事「60歳以上のシニアは守りの老後設計よりも攻めのお金を稼ぐ生活を!」のポイントは、

  • 年金は、少子高齢化で受け取る金額が少なくなって行く事が分かっている。年金を生活のかなめにして生きて行こうと考えているシニアは考えを改めたほうが良い。
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    攻めの余生を送るためには、今から下準備をする必要がある。

    1. 今すぐ副業を検討し、自分の得意でお金を稼げる挑戦を始める事
    2. 今と同じ普通の生活が維持できる体を作り出すために定期的な運動習慣を身に付ける事
    3. 年に1回は人間ドックを受けて早期発見早期治療の考えを持つ事

 


my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。