会社員時代に着たスーツやネクタイは75歳までに使い潰す! - 定年退職後の高齢者の仕事、雇用、健康

着る洋服は、年齢とともに変わってくる。定年退職後にスーツやネクタイを着る機会は凄く減る。冠婚葬祭や何かのイベントぐらいしかないというシニアが多いはずだ。営業の仕事を続けているシニアは、スーツやネクタイは必須だから気にすることはないが、日常生活や仕事でスーツやネクタイを着ないシニアは、宝の持ち腐れになる。

私は、一人でインターネットビジネスをやっているため実際にお客さんと会う機会は非常に少ない。1年に3回有れば多い方だ。ほとんどが、メールや電話で完了する。そのため、毎日スーツやネクタイを着る必然性が無い。NPO団体での仕事でイベントに参画したり、出張したりする時ぐらいになる。

会社員時代に購入したスーツやネクタイは、あまり有効活用できていない。

着なくなった衣類で一杯になる前にそれらの衣類を使い切る!

季節が秋から冬に向かう時、スーツやネクタイの出番が多くなる。夏は暑いのでワイシャツだけで良いのだが、春秋冬の3シーズンはスーツやネクタイが活躍する。営業活動をしているビジネスマンならば、何歳になってもスーツとネクタイは使い続ける。

働かなくなったシニアは、スーツとネクタイとの縁が切れる。何か特別なイベントや機会の時でしか活躍しない。洋服のクローゼットやタンスの中で冬眠状態になる。仕事をする、しないで着る物が変わる。それに従って、今まで使っていた洋服が不用品状態になる。

私は、75歳まで毎日着る必要がないスーツとネクタイを使い潰す予定だ。10万円以上のスーツが使われないで泣いている。老いて来ると着る衣類が固定化する。仕事をしていない70歳以上のシニア男性は、スーツやネクタイを着ることがほとんど無くなる。いつも着る洋服は、綿パンとワイシャツ、そして、ジャンバーぐらいだ。

カジュアルな服装で日常を過ごす日々が多くなる。会社員時代に購入した衣類がたくさん残っているのに使わない。仕事をしなくなったら、自分の衣類を一度整理処分したほうが良い。60歳代と70歳代では、生活環境と習慣が変わる。その変化に伴い衣類も変わっていく。

起業して8年ぐらいは、毎日スーツとネクタイ姿で仕事に出ていた。お客さん探しで営業活動をしていたからだ。今は、インターネット経由で仕事が完結するので毎日スーツとネクタイ姿で仕事に出かけていない。殆どが、ジャケット、ワイシャツ、スラックスでネクタイはしない。

クローゼットを開く度に着なくなったスーツとネクタイが私を見つめて、こう叫んでいる!「外に出て街中を見たい!」と。

長年着ていなかったスーツには、少し白カビが付いていた。スーツは使わないとだめだなあ!と思わざるを得なかった。高級なスーツほど使っていない場合が多い。本来は、高級なスーツを積極的に使うべきなのだが。今年の冬から今まで頻繁に着ていなかったスーツとネクタイを着ることにした。

ジャケットを着るならば、スーツとネクタイにする。それでクローゼットの中で冬眠していたスーツとネクタイを生き返らせたい。私の年齢が75歳を過ぎれば、スーツとネクタイを着るときは冠婚葬祭ぐらいしかなくなる。冠婚葬祭用のスーツとネクタイを1着、1本残しておけば事が足りる。

あとは、ジャケットとスラックスだけでなんとかなる人生だ。使わない衣類をストックしておく理由がない。どっちみち使われない洋服は捨てられる運命だ年齢が60歳代ならば、着ていなかったスーツとネクタイを使い潰す時間と機会がある。外出時にはスーツとネクタイと決めれば、捨てられる運命にあるスーツとネクタイが生きながらえる。活躍する場をたくさん与えてやる。使わないで捨てられるのはもったいない!

家内の両親を見ているともう着ない衣類がたくさんある。いづれそれらをすべて処分しなければならない。活動範囲が自宅だけになれば、その環境に適した衣類だけで十分だ。義母は、老健施設から老人ホームにいづれ移ることになる。自分の足で外出する機会は、非常に少なくなる。洋服は、老人ホームで生活するときに適した衣類だけで十分になる。

そんな姿を目にしているといづれ自分も同じ運命になることを知る。だから、若いうちに着なくなったスーツとネクタイをどんどん活用しようと思った。

この記事「会社員時代に着たスーツやネクタイは75歳までに使い潰す!」のポイントは、

  • 着る洋服は、年齢とともに変わってくる。定年退職後にスーツやネクタイを着る機会は凄く減る。冠婚葬祭や何かのイベントぐらいしかないというシニアが多いはずだ。
  • 会社員時代に購入したスーツやネクタイは、あまり有効活用できていない。
  • クローゼットを開く度に着なくなったスーツとネクタイが私を見つめて、こう叫んでいる!「外に出て街中を見たい!」と。

 

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