シニアでも作れて売れるキッチンカーのホットドッグビジネス - 定年退職後の高齢者の仕事、雇用、健康

料理好きのシニアならば、キッチンカー(移動販売車)をつかった飲食ビジネスを検討して見てはどうだろうか。2019年に消費税が8%から10%に変更される。ただし、テイクアウトフードの場合は、8%である。キッチンカー(移動販売車)を使った飲食販売ビジネスは販売する食べ物(弁当)と場所、そして、味で成功が決まる。

なぜ、ホットドッグなのか。

単純に私が好きだからだ。私がキッチンカー(移動販売車)ビジネスを始めるならば、絶対にホットドッグを売る。ホットドッグが好きだから自然と工夫するようになる。失敗しても諦めないでやり続けられる。そんな理由だ。

ホットドッグは身近な食べ物で料理が単純!料理好きなシニアならば自分の得意を発揮できる!

私は実際にキッチンカー(移動販売車)を使ったビジネスをやっていないため、経験談は話せない。単純にホットドッグが好きで米国留学中に色々な都市や公園でホットドックを売っているキッチンカーを見ている。不器用な私でもちょっと苦労すれば出来るのではと最近思っている。消費税が8%から10%になる事でキッチンカー(移動販売車)を使った弁当販売が脚光を浴びるのは確かだ。

IKEAのお店では、シンプルなホットドッグを1つ50円で売っている。ホットドッグソーセージを焼いてホットドッグ用のパンに入れるだけだ。ケチャップやマスタードなどは自分好みで追加するセルフサービス。これぐらいならば、何も難しくない。シニアでも出来る。

ただ、

街頭やオフィス街で販売するには、それなりの工夫と味付けが必要になる。そこに料理好きなシニアの腕の見せ所になる。私は料理音痴というか、食べる人であるのでやるならば相当の経験をする必要がある。今の所、インターネットビジネスだけで手いっぱい。

もし、キッチンカー(移動販売車)を使ったホットドッグビジネスに興味があるシニアならば、次の事を参考に検討して見ると良い。

1.キッチンカー(移動販売車)を使ったビジネスのセミナーを受ける

キッチンカー(移動販売車)を使ったビジネスについて支援をしている株式会社フードトラックカンパニーで「キッチンカー(移動販売車)の開業が分かる試食見学会(有料:3240円税込み)」が開催されている。

何事も事を起こすには、事前に色々と勉強をする必要がある。東京の中目黒駅近くにある株式会社フードトラックカンパニーのキッチンカー展示場で開催されている。時間として3時間。内容は、(1)キッチンカービジネスの成功事例勉強、(2)メニューの試食見学、(3)キッチンカー車内の見学である。

このセミナーを受けてから検討する、しないを決める手掛かりにすることだ。

2.キッチンカービジネスでアルバイトして実際のビジネスを経験する

自分が住む地域でキッチンカービジネスをやっているならば、キッチンカーをやっているオーナーに相談してアルバイトとして経験を積ませもらう。思い描いていたような労働なのかが分かるはずだ。お手伝いをしながらビジネスのイロハを学べば、自分の足りない点が分かるはず。自分が納得が行くまでアルバイトをやって見る。または、無料でお手伝いをやって見る。

どんなビジネスをやるにしてもインターンシップ的な経験があるとないでは出始めから違ってくる。本当にこのビジネスをやるべきかどうかを決める上でも必要な体験になる。

3.必要な許可や資格を取る

アルバイト経験をしてこれならば私でもやれるという感触をつかめたら、キッチンカービジネスを始める上で必要になってくる食品衛生責任者(約6時間の講習で資格が取れるという)と移動販売の営業許可を取得する。参考サイトページ

ビジネスを始める自治体の保健所で営業許可を取得する手続きをする。

4.必要なお金を用意する

大きな出費は、キッチンカーの取得である。中古キッチンカーを購入する、または、新車でキッチンカーを製作するのどちらかだ。200万円から300万円ぐらい運転資金を用意すれば始められるのではないか。細かくは、セミナーで質問する。

金額的には、設備投資という事でキッチンカーのコストが一番高い。あとは、材料費とアルバイトスタッフぐらい。ホットドッグならば、一人で出来る。

5.原材料の仕入れ先を探す

私ならば、Costco(コストコ)でホットドッグ用ソーセージとパン、トマトケチャップ、マスタード、その他を仕入れる。コストコが近くに無ければ、業務用スーパーのお店で財りゅおうを仕入れる。

6.ホットドッグのメニュー作りと価格設定

これはあくまでも私のアイデアであるので参考まで。

  • プレーンホットドック (ソーセージとパン) 300円
  • チーズホットドック 350円
  • チリホットドック  400円
  • 卵焼きホットドック 400円
  • サラダホットドック 350円
  • ビックサイズホットドック  600円

7.メニューのホットドックを作り味の確認をする

どのソーセージにするかは、コストと味によるので色々なソーセージで味を試してみる必要がある。ホットドックのパンも色々あるのでコストと客引き要素を合わせて検討する必要がある。サブウェイのサンドイッチのパンを参考にすると良い。

ケチャップ、マスタード、ピクルス、その他特徴のあるホットドックにするにはどうしたら良いかを試してみる。

8.家族、友人、知人を呼んで自宅でテスト試食

特徴があるメニューが出来たら、家族、友人、知人を誘って試食会を開催する。辛口のコメントをもらうようにする。

9.ビジネスを開始する場所候補を調べて決める

 ランチ時間帯に大勢人が通る場所を事前に探しておく。公園、オフィス街などが中心の市場になる。人通りが多いばしょをいくつかリストアップして現地調査をする。

10.実際にビジネスを開始してテストマーケティング

このビジネスが上手く立ち上がるかどうかは、実際にテストマーケティングをしてみるしかない。やりながらまずい点を改善して行く。場所が割るのか、価格が魅力的でないのか、味が悪いのか、サービスが悪いのか、時間帯が悪いのか、色々出てくるはずだ。

 

最初から上手く行かないの自然。諦めないで失敗を肥にして試行錯誤をやって見る事。もし、どうしてもうまく立ち上がらなくて運転資金が無くなったら、購入したキッチンカーを転売して投資資金をある程度回収する。

この記事「シニアでも作れて売れるキッチンカーのホットドッグビジネス」のポイントは、

  • 2019年に消費税が8%から10%に変更される。ただし、テイクアウトフードの場合は、8%である。キッチンカー(移動販売車)を使った飲食販売ビジネスは販売する食べ物(弁当)と場所、そして、味で成功が決まる。
  • 街頭やオフィス街で販売するには、それなりの工夫と味付けが必要になる。そこに料理好きなシニアの腕の見せ所になる。
  • キッチンカー(移動販売車)を使ったビジネスについて支援をしている株式会社フードトラックカンパニーで「キッチンカー(移動販売車)の開業が分かる試食見学会(有料:3240円税込み)」が開催されている。