シニアが起業する時は「体が資本金」になる事を知っているだろうか? - 定年退職後の過ごし方、働き方、起業、筋トレ、お金

シニアが起業する時は、一人がほとんどである。一人社長で新しいビジネスを展開することになる。体が不調になると何も出来ない。シニアの起業は、自分の体との相談になる。資本金は、起業する本人の健康である。それに運転資金が追加されるだけだ。

起業して5年が立つ頃に腰痛がひどくなった。カフェでノートパソコンとにらめっこの生活が続いたため姿勢が悪くなり肩こりや腰痛が生まれる。

重い荷物を右側の手で持ち歩いていると、そして、それが何年も続くと骨格がアンバランスになるという。重い荷物はノートパソコンから来ている。起業してから5年間、リュックで背負うのではなく右手にカバンを持って活動をしていた。 

これが骨格のアンバランスをもたらして腰痛を引き起こした。体調管理が出来ないと起業は上手く行かない。

体が資本金になるから腰痛持ちのシニアは要注意!

骨格のアンバランスは、腰に余計な負担をかけると整体師に言われた。そんな状態が続くと一寸した負荷がトリガーになってぎっくり腰になったり座骨神経痛を起こしたりすると言う。

座骨神経痛のような症状が腰痛から起きていた。自然治癒力を期待してこの半年間様子を見ていたが、一向に良くならない。整形外科に行ってもレントゲンを撮っても初期の椎間板ヘルニアではないかという診断しか出てこない。

通常の生活では何も支障が無いが、時々、発生する左足にしびれと痛みが気になって仕方が無かった。仕事場の近くに整体医院があったので骨格のバランスを診断して頂こうと思い、今日診察を受けた。

診断の結果、どうも、右側に骨格が傾いて骨盤も右側に落ちていると言うことであった。1回治療してもらえば治る物ではないので自分で治療が出来る方法を教えてもらった。朝と夜に1分間背中を反る運動を1ヶ月続けて欲しいとのことだ。その運動をしながら3週間後にもう一度診察に来て改善状況を見たいという。

体が資本のビジネスだから、腰痛の問題は治せる時期に治しておきたい。

今日の診断で明確になったことは、右手に重いカバンを持ち続けたために骨格のアンバランスを作りだし、腰に余分な負荷を与え続けた結果、骨格のアンバランスをもたらした。そのため、何らかの原因で腰から来るしびれや痛みが生まれているらしいと言うことであった。

骨格のアンバランスは自分でも自覚が出来ていたが、整体師からの診断で再確認できた。まずは、骨格のアンバランスを元に戻す治療に専念し、今悩んでいる腰痛からくる痛みとしびれが無くなるか様子を見たいと思っている。

マッサージでは分からない体の状態を教えてくれる整体師は、仕事を営む人にとって人間ドックに次いで重要ではないか。そんな印象を今日持った。現状維持では無く、現状をよくする努力はビジネスでも必要だ。体が資本で活動している起業家であればあるほど自分の体の状態を把握しておく必要がある。点観測で体の疲れを取る意味合いで月に1回、診断を受けてみるのも良いのではないか。

人間の体は、ある程度、自然治癒力で体の不具合を直してくれる。今回は、自然治癒力では治しづらい状況なのかもしれない。5年にわたるアンバランスな負荷を右腕側に与え続けてきたので筋肉がそれに対応するようになっているという。それを時間をかけて元に戻す治療というか、調整が必要なようだ。 

整体師は医者ではない。医者が分からなければ、分かる可能性がある治療が出来る人にお願いするしかない。医者は万能ではないし、分からないことが沢山ある。 

3週間後の自己治療の成果から何かがもっとはっきりしてくれば、治療の方法も絞り込むことが出来る。これは、新しいビジネスを成功に導くための試行錯誤と同じだ。治す方向さえ分かれば、その方向に集中して治療をする。ビジネスも成功する兆しが見えれば、そのビジネスに集中する。 

体もビジネスも問題があれば、その原因を探し治療する。 


my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。