
介護が必要になるシニアは、認知症、他の重い病気、そして、足の筋肉の低下で歩けなくなる人たちが多い。病気で介護になるのはどうしようも無いが、足の筋肉の低下で介護が必要になるのは防げる。
足が不自由になると必ず家族に負担が行く。自分で動けない不自由な体を家族が支援することになり、家族の労力と負担時間を増やす。今からシニアが出来ることは「自分の足」を鍛えることである。朝、夜に散歩をするからそれで良いと思っている方が多いが、それでは足の筋肉を増やせない。年齢とともに普通の生活で足の筋肉量は年間1%づつ減っていく。だから、筋肉を増やす筋トレ運動を始めないと時間の問題で足が不自由になる。
後期高齢者となる75歳のシニアは自分の体に老化の変化が起きていることに気が付いている。その老化現象を今からでも改善したいと願うが、75歳から筋肉トレーニングを始めて本当に筋肉が体に付いてくるのだろうかと疑っている。
筋肉細胞は約48日間で新しい細胞に入れ替わる。筋肉は鍛えれば鍛えるほど成長する。48日毎に筋肉トレーニングの効果が体に現れてくることを自覚してほしい。鍛えている筋肉の部位にある贅肉が少しづつ減っていく。筋トレを続けると自然に食欲が増す。徐々に基礎体力が増えてきていることに気が付き始める。
筋肉が体についてくると成長ホルモンの分泌が増えて同時に免疫力も向上する。風邪を引かなくなる。その結果、病院に行くことも少なくなり、医療費も減少する。足腰を鍛えることで今まで以上に歩行が楽になる。転びそうになっても踏ん張れる。
筋トレを始めるシニアはマイペースで体に無理が行かない負荷で運動を続けること。それが一番大事。ジムのトレーナーが作ったメニューを忠実に行い、進捗状況を確認するだけで数値が効果を示してくれる。多くのシニアは健康食品を取れば筋肉が増えると思っているが、それは大間違いである。
定期的な筋トレ習慣とバランスが取れた食事(タンパク質が多い)が伴わないと筋肉は体についてこない。
34年住み続けているマンションの部屋リフォームを始めた。大げさなリフォームではないが、すべての部屋のクロスと絨毯の張替えである。マンションに住みながら行うリフォームであるため時間がかかる。各部屋のクロスを順番に張り替えたあとにクロスの張り替えを終えた部屋から絨毯を張り替える。1ヶ月はかかると言われている。
ここで面倒なことは各部屋の荷物を移動すること。二度同じ荷物を移動することになる。そこでこの機会に要らない物を処分することとなった。本棚にある本は重い。数も多い。それで本を捨てることから始めている。
最初はブックオフに持っていって処分しようと思っていたが、英語の書籍や辞書、劣化がひどい本、バーコードがない本などブックオフでも受け取ってくれない本が多かったのでやめた。捨てた本は自分の人生を作るうえで参考になった本が多かった。
米国の大学で使用した教科書や英語ペーパーバックス版辞書を見ると学生当時の記憶が戻ってくる。英語習得で活用した英会話の参考書やテープ教材、英語読解力をつけるためのペーパーバックス、コンピュータ関連の参考書、インターネットビジネス関連の参考書、経営者のための参考書、株式投資関連、税務処理関連の書物など。現在と未来で使わない本を思い切って捨てた。
本は買わないで図書館で借りる方針で老後の生活を楽しんでいる。本の価値は目的を終えた時点で終る。
イエダニに噛まれて血液を吸われるという経験が今までなかったというよりは、今までに何が原因かわからない赤い点が痒いということがあった。それがイエダニの跡とは思わなかった。自宅ではイエダニに噛まれた経験がない。今回、別荘として使っている一軒家の自宅でイエダニに襲われたらしい。それが私だけでなく妻にもである。
これが分かったのはネズミである。東京にある別荘は月に2回ほど利用している。一軒家であるのでマンションの自宅と違ってネズミがいる。宿泊すると夜屋根裏で走り回る音が聞こえてくる。今までネズミの駆除を何度か試みたが、利口なネズミであるためか罠にかからなかった。
でも、ある日、ネズミが通る道に粘着シートを複数枚置いたら、その罠に引っかかっていた。 その写真がこれである。

パソコンについての知識が乏しい高齢者は後で後悔するようなパソコンの購入をする。特に価格が安いという切り口でパソコンを探して購入してしまうシニア。さらに、量販店の店員に勧められて買ってしまうパソコン。私は、パソコン歴35年でNEC PC9001が販売された頃からパソコンを使っている。今も仕事でThinkPad X260ノートパソコンを使っている。
最近はChromebook(クロームブック)を仕事で使う機会が増えている。グーグルのChrome OS上にあるChromeブラウザーでWindowsパソコンと類似の事が簡単に出来る。必要な物はGmailアドレスとそのパスワードのみ。クロームブックパソコンはインターネットに接続していないと動かない。
インタネットなしの環境でパソコンを使う機会が多いシニアは通常のWindowsパソコンか、AppleのMacbook、MacAirなどを使うほうが良い。
コロナ禍でテレワーク、リモートワーク、ビデオ会議をせざるを得なくなると誰もがインターネットに接続して使えるパソコンが欲しくなる。その恩恵でパソコンメーカーはパソコンの増産になっている。この数年のうちにオンラインでのビデオ会話が自宅に広がる。既にスマホで同じような事が出来るようになっている。小さな画面よりも大きなパソコンの画面を好むのはシニアではないか。
量販店で販売されているパソコンには多種多様なパソコンがある。海外メーカー製のパソコンは比較的に安いが、品質面とセキュリティー面で不安になる。出来るならば、国内で生産されている日本メーカーのパソコンを使いたい。でも、一般的に高い。オプションとしてChromebookがある。
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