ケネス・ヤングさんがクオラで答えた返答がすごく良かったので翻訳しました。年齢を考える時に歳を取ったと思わないことです。
ーーー
一見すると、74歳という年齢は非常に高齢に思えるかもしれませんが、実際にはそれほど高齢ではありません。まず第一に、74歳という年齢がどうであるかは、その人がどのような人生を送ってきたか、ただ一つのことにかかっています。74歳であってもフルマラソンを完走し、成功する企業を立ち上げ、自分よりもはるかに若い人たちを出し抜くような人がいる一方で、55歳ですでに老人のように感じている人もいます。
自宅から最寄りの駅に向かう途中でよく見かける女性がいる。電動アシスト自転車に乗っている。彼女の顔を見ると大きめの帽子、サングラス、顔と首周辺を覆い隠すマスクでどんな顔をしているのかが分からない。完全に紫外線を防いでいる。驚くのは色。黒尽くめである。もっとカラフルならば楽しいと感じるのだが。
今年の夏も猛暑である。30度超えが日常的になり、40度の日が出始める。ちょっと考えられない気温である。まともに外を歩けない温度である。私の外出時の姿もこの猛暑で変わらざるを得ない。男性が日傘を使うのが恥ずかしくならなくなる。時々気分転換にジーンズを履いていたがウルトラストレッチジョガーパンツやスポーツシャツに変わる。
リュックの中には新参者が入っている。
イビキとの戦いがまだ続いている。自分のイビキの自覚はないので妻からの睡眠不足クレームである。妻もいびきをかくのだが、そのイビキで私の睡眠が脅かされるほどのものではないため、問題なく寝れる。ただし、妻は私のイビキを止めるために夜中に私の枕や腕を叩いて気づかせる。それで一時的にイビキが止まるからだ。それが何度も行うと妻は睡眠不足になる。
まだ私達夫婦は別室で寝ることをやっていない。それでも生活に支障が起きなかったのだが、妻は睡眠不足で悩まされ続けてきただろう。妻のイビキは私の睡眠を妨げない。私のイビキは妻の睡眠を妨げる。どうも私のイビキの音は耳元でバイクの騒音が聞こえるくらい大きいという。
過去に自分のいびきの音で目が覚めたことがあった。耳元で大きな爆発が起きたような音で目が覚めた。それが自分のいびきの爆発であると自覚するまで時間がかった。最近は何故かそんなイビキの爆発が起きている感じがない。
クレームは妻からだけ。
この5月と6月に風邪を引いてしまった。2度風邪を引いたのはこれが初めて。いつも風邪を引く時は喉の炎症から来る。今回もそうであった。風邪を引く時は体の免疫力が低下しているときである。風邪菌をどこでもらったのか。
考えられる場所は
1.電車の中
2.カフェの店内
3.スポーツセンターのジム
この3箇所しか可能性がない。その理由はマスクをしない生活を送っているからである。マスクをすると眼鏡のレンズが曇ったり、息苦しくなったりする。コロナも危険でなくなったのでもうマスクをしなくても大丈夫と思った。
電車の中とカフェの店内の2箇所が怪しい。特にカフェの店内は。2つの場所にいる人達の中で一人や二人ぐらい咳をしている人がいた。マスクをしないで咳をしている人を目にしている。カフェも電車内も空気の循環をしているが、どこまで安全か分からない。
さらに可能性がある場所は、
4月から5月末まで筋トレを控えていた。いつも通っているスポーツセンターに顔を出せなかった。4月から1ヶ月半ほど白内障と緑内障の手術で負担の大きい筋トレやスポーツを止められていたからだ。5月の中旬から6月初めまでは松江と出雲大社旅行と静岡の実家墓参りと清州城旅行で時間を取られた。
6月の第一週に初めて筋トレを再開した。いつも、火曜日と金曜日にスポーツセンターに出かける。久々に火曜日に行ったら、顔見知りのシニア3人から話しかけられた。しばらく会えていなかったので亡くなってしまったのではと心配していたという。彼らの名前も知らないのだが、いつも顔を見ている間柄だけである。
人は見ている。名前を知らなくてもあなたの存在を気にする。

何か定期的に活動しているとおしゃべりをしなくても自分の存在を認識してくれる。誰かが誰かの存在を自然と意識して何らかの変化に気づく。シニアの場合、突然他界するリスクが高いので真っ先に思うのは死んでしまったのではである。
先日も所属するNPO団体から全員メールが届いた。〇〇さんが突然心不全で他界したというお知らせであった。70歳後半の団塊世代の人である。80歳に届く前に他界する人がチラホラと出始める。多くは以前から患っていた持病の悪化が多い。
71歳の私もスポーツセンターで顔を見られなくなると死んだと疑われるようになる。
3 / 208