83歳になった知人がNPO団体を退会するという挨拶が今日あった。10年ぐらいNPO団体で活躍してきた方である。見た目は健康的で体力があるように見える方だ。退会理由は、足腰が弱くなったので継続できる自信が無くなったということだ。

見かけは歩く上で支障がないのだが、精神的に体力が確実に衰えて来ているということが分かると言っていた。体が心にそのようなメッセージを発信してそれを率直に受け入れたようだ。

歩ける脚力

年齢に限らず、老いは足を狙う。足腰中心に体力の衰えが激しくなる。しゃがんで立ち上がることが楽に出来ないシニアは危ない。脚力が確実に落ちている。何も対策を取らなければ、時間の問題で歩けなくなる。

老後は買いたい物がなくなる。使い道を失ったお金を賢く使う必要がある。足を鍛える運動習慣を身につけるためにお金を投資する。散歩を毎日していればそれでOKだから必要ないと思っている方は後悔する。自分一人で運動習慣は身につけられると思っている人も後悔する。

多くのシニアが自我流で足を鍛えようとするが三日坊主がほとんど。足を鍛える運動習慣を身に着けて続けることが健康寿命を伸ばす。

7 / 203