70歳を越えると仕事をやめて年金生活に移る人がほとんどのようだ。この時までにある程度の貯蓄をして置かないと経済的に困ることになる。収入が止まり、年金と貯蓄の取り崩しが始まる。健康であれば、遊びや趣味に没頭できるかもしれないが、多くは医者とのデートに忙しくなる場合が多い。60歳代と70歳代では、ライフスタイルが変わる。

働かなくても食べていけるシニアならば、他界するまでの自由な時間をどう使うかで頭を悩ます。仕事を辞めてからの人生設計は、70歳になる前までに計画しておく必要がある。やりたいことリストを作り、一つずつやって行く。それを一人でやる場合と夫婦でやる場合を分けて暇な時間を出来るだけ無くす工夫をする。

老いが風貌に現れやすくなるのが70歳代である。身綺麗にしておくと周りに良い印象を与える。先程、電車の中で見かけた75歳過ぎの御婦人は綺麗なショートカットで眉毛と目の化粧を目立つようにしていた。マスク美人のメリットをうまく利用している。

目次

  1. 70歳からの生活設計を今から考えておくこと!
    1. 70歳からの生活設計の軸 
      1. キーワードは
    2. 70歳以降の生活に味と色を付ける趣味を持つ
    3. 70歳以降は暇との戦いになる!
    4. 生活の中で目標を持つ事で生まれるメリット
      1. 認知症予防対策になる
      2. スポーツセンターの健康・筋トレ教室に通って若返る
    5. 70歳を過ぎたシニアに必要なことは暇な時間を出来るだけ少なくする目標を持つこと
      1. 年金生活に入る前までに生活設計を事前に立てておく。これはもう必須である。
    6. 70歳になる前に新しい習慣や趣味を持つ事で70歳代の生活を豊かにする
      1. 今関心があることをリストして習慣化する
    7. 老人は汚くなる、シワが増え、体型が崩れる
      1. シニア男性から見る魅力的なシニア女性は
    8. 夫婦で一緒に楽しむ時間を増やす
    9. The old soldiers just fade away (役割を終えたものは表舞台を去る)
  2. 70歳からの生活設計:暇との戦い、どうすれば良いか?(AIに尋ねたら、こんな回答があった!)
    1. 暇なシニアが本当に困っていることとその対策
      1. 1. 役割の喪失と孤独感
      2. 2. 健康への不安と気力の低下
      3. 3. 新しい人間関係の希薄化
    2. 暇で困っているシニアに一番のおすすめ:小さな一歩から始める3つのステップ
      1. ステップ1:自分の「好き」を再確認する
      2. ステップ2:一番簡単な行動を選ぶ
      3. ステップ3:行動を習慣にする
    3. 「暇」を「有意義な時間」に変える3つの助言
      1. 助言1:新しい学習に挑戦せよ
      2. 助言2:身体と心を動かせ
      3. 3. 人とのつながりを深めよ
    4. 記事のまとめ
    5. 結論

70歳からの生活設計を今から考えておくこと!

70歳からの生活設計の軸 

仕事から離れた生活は、コアな時間をどのように過ごすかで決まる。生活のリズムが健康寿命を維持するのに重要である。私が知っている70歳代の知人は、スポーツセンターで体を鍛えている。筋肉トレーニングから始まってヨガまで。毎日やってはいないが定期的に体を鍛える習慣を生活の中で作っている。

例えば、

毎週月曜日の朝は、筋肉トレーニング。木曜日の朝は、ヨガというような感じである。予定が入っていない曜日は、NPO団体で社会貢献のボランティアをする。ボランティアであるので都合の悪い日は行かない。全て自分の都合で時間をコントロールできる。

キーワードは

  • 健康寿命を維持するための筋力運動とヨガで固くなった体を柔軟にすること。
  • 生きるための目標を心にある欲望や欲求から見つけること。
  • 生活のリズムはコアの定期的活動を固定にし、残った自由な時間を気が向くままに使うこと。
  • 夫婦で出かける旅行や機会を増やし一緒に共有する時間を楽しむ。

70歳以降の生活に味と色を付ける趣味を持つ

お金を使わない趣味やお金を稼ぐ趣味を見つける。収入がない年金生活では、出来るだけお金がかからない生活をするのが基本である。ハレとケの生活である。または、年金収入にプラスになるお金を稼ぐ趣味を作ることである。

お金を使わない趣味

夫婦でピクニックのように歩いて回る地元の公園探索、毎月何かが何処かで開催されている無料イベント巡り、友人たちとの月1回の読書会と談話、家庭菜園、神社やお寺巡り、歩キング、人々の憩いの場所探索とゴミ拾いなど。

自分の足元に新しい趣味が転がっている。それを拾って始めるか、始めないかである。70歳以降、仕事を辞めたときから節約の老後が始まる。ご婦人たちはお喋りでファミレスに行っていたが、老後は外で立ち話になっている。自宅が綺麗に整頓されていれば、自宅にお喋り仲間を誘い込む。

ちょっとした工夫と考え方で無駄をなくすことが直ぐにできてしまう。趣味も同じである。お金をかけない趣味は探せば沢山ある。社会で起きる変化を観察する趣味も作れる。街中を歩く美人探しも新しい趣味になる。自分を喜ばすにはどうしたら良いかを考えてみる。私は町中を歩いている若い女性のパンツ姿を良く観察している。その理由は、パンツの着こなしや後ろ姿で映るお尻の形に興味を持っているからである。

今までの観察でいつも不思議に思っていることがある。タイトなホワイトパンツを履いている女性が多いのだが、パンティーラインやクロッチラインが出ているのを気にしない女性と気にする女性がいること。男性ならばパンツラインなどが出ても気にしないのが当たり前。男性的な視点でパンツ上に映り出るパンティーラインやクロッチラインをみると普通の女性は気にすると思う。男性にとっては目のご褒美になるのだが。

pantyline

こんな観察趣味などはお金が一切かからない。探して眺めるだけである。自分独自の喜びを追求してみると案外おもしろい趣味を作り出せる。

お金を稼ぐ趣味

英語が好きならば近所の子供や大人に教える、ピアノが出来るならばピアノ教室を開く、国際交流が好きならば訪日観光客に家庭料理体験を提供する、絵を描くことが好きならば絵をインターネットで販売する、観光案内をしたいならば有償で観光ガイドをするなど。

自分の得意をサービスとしてアピールできれば、それが小遣い稼ぎビジネスになる。暇な時間をお喋り相手になって稼ぐことも出来る。お喋りが好きなシニア、傾聴することが好きなシニアであれば、それをサービスビジネスにすると同時に新しい趣味として活かす。

ジョギングが好きなシニアならば、ジョギングが習慣化出来ないシニアを対象にジョギング相手になってあげる。1回のジョギングで30分500円にすれば、お客は見つかる。一緒に走る相手が増えれば、走る時間が長くなれば、稼ぎも増えてくる。後は自分の体力と気力次第になる。

自分の好きな趣味をお金に変える方法を見つければ良いだけ。

70歳以降は暇との戦いになる!

どんなにゴルフが好きでも毎日やってられない。遊びたいと思っても遊び友達の都合がある。何か自分だけのプロジェクトがあると暇な時間が無くなり忙しくなる。

自分だけのプロジェクトを作ることがオススメ!私は無から有を作ることが好きである。例えば、ビジネスを作り出すことなど。余ったリソースを有効活用することで価値が生まれる。シニアの余った時間を上手く活用すると世の中に役立つビジネスが作り出せる。 

余ったリソースは至る所にある。それを見つけてビジネスを作り出すプロジェクトなどは面白いと私は思っている。空き家を有効活用できる企画を提案できれば、空き家の持ち主は喜ぶ。それが新しい再利用ビジネスに繋がる。

地元のシャッター商店街を活性化するための実験プロジェクトを考えて実行してみる。ビジネスを始めたい若者たちに商店街のスペースを貸し出す。若者たちのビジネスを後押しして共同事業を展開するなど、考えれば出来ることが多い。

70歳代の経験豊富な人材が何もしないで時間を浪費するよりも目に見えている余ったリソースを再利用する企画を作る事である。それを自分でやるか、やらないかで暇な時間が有効的に使える。 

暇で苦しんでいる高齢者は目標を作る事で面白い生活が送れるようになる。自分が他界するまでにこんな事をやってみたいという目標を持つことで色々なメリットが自分に降ってくる。生きるための目標は自分の心の中に潜んでいる。

年齢に関係なく誰にでも欲望と欲求がある。実現できないからと始めから諦めている欲求をメモ用紙にリストしてみる。暇な時間をそんな欲求や欲望を満たすために使うことで不可能が可能になる現実がある。この世界は実際にやってみないとわからない。そんな経験を私は何度もしている。

自分の生活習慣を見直す。マンネリ化している行動が浮かび上がってくる。何か加えることで生活のマンネリ化を変えられる。新しい刺激を生活に加えるには新しいことを始めることである。

生活の中で目標を持つ事で生まれるメリット

仕事をしなくなると社会との接点が自然と希薄になる。社会からの刺激が徐々に無くなり、日常生活がつまらなくなる。ますます、自分の生活に刺激がなくなり脳や体が働かなくなる。この状態が続くと認知症予備軍になる。対策は何か目標を持って生活をすること。

認知症予防対策になる

脳と体は一心同体である。脳を刺激してアクションを起こさせることで体が生きてくる。体を動かすことで更に脳も刺激を受ける。この善循環を作り出す事で認知症予防の効果が生まれる。働くことが一番この効果を生む。社会に繋がれることで社会からの刺激を受け、脳を働かせる。仕事であるから体を動かす毎日になる。

70歳という年齢で仕事が見つからないという心配事があるが、仕事を自分で作れば良いだけである。自分が持っているリソースを棚卸しして何が自分で出来るかをもう一度確認してみる。体を動かす仕事を考えるよりも頭を働かす仕事を考えたほうが良い。

社会で求められる仕事は自治体や区役所がボランティアの仕事情報を発信している中にある。お金は稼げないが社会との接点を簡単に持てる仕事が多い脳を刺激して体を動かすという目標は少なからずとも達成できる。

スポーツセンターの健康・筋トレ教室に通って若返る

70歳を過ぎるとお金よりも自分の健康が一層気になり始める。体の至るところで調子が悪くなる。体が疲れやすくなる。私が通っているスポーツセンターのジムでは70歳以上のシニアが筋トレをしている。医者に勧められて生活習慣病の予防として毎日通ってきている。

麦茶のドリンクを持参して運動の間休みに一口飲みながら運動で失った水分を補う。血液の流れを良くすると同時に発汗機能を活発にさせる。シニアは運動をしなくても体内の水分の量が少ないので意識して水分を取る必要がある。特に定期的に運動をやり始めたときは水分補給は必須になる。麦茶のドリンクは甘くなく、ミネラルが含まれているので体に良い。

健康教室や筋トレ教室に通ってくるシニアはそれぞれの健康問題を抱えている。血圧が高い、血糖値が高い、中性脂肪が多い、肥満である、姿勢が悪い、食欲不振、足の力が落ちてきているなど老化による体の弱体化が原因である。

体を定期的に動かして良い汗をかくと時間の経過に伴って各自の健康問題が改善される。健康教室に通うシニアたちと毎回顔を会わすことで交流が生まれ、おしゃべりや遊び相手が見つかる。若返りたいというシニアならば、毎日スポーツセンターで開催される健康・筋トレ教室に通う事で新しい生活の目標が生まれる。

70歳を過ぎたシニアに必要なことは暇な時間を出来るだけ少なくする目標を持つこと

仕事を辞めれば自然と暇な時間が増えてくる。仕事で日中の8時間を使っていたが、仕事を辞めれば日中の8時間が暇な時間になる。毎日暇な8時間を費やすのは精神的に苦痛極まりない。自宅にいれば妻に煙たがれる。外出しても行く場所が見つからない。

年金生活に入る前までに生活設計を事前に立てておく。これはもう必須である。

  1. 生活に目標を持つ
  2. 目標は健康寿命と生活のリズムに貢献するもの
  3. 日中のコアな時間を定期的に使うものを探す(仕事、趣味、健康教室、ボランティア活動など)
  4. 脳と体を使う定期的な作業を生活の中に取り入れる

70歳になる前に新しい習慣や趣味を持つ事で70歳代の生活を豊かにする

70歳になると新しい事への挑戦、気力、関心が薄れてくる。何をやるにしてもやる気がしないで自宅でゴロゴロし始める。精神的に、肉体的に楽を求めて活発に活動しなくなる。もし、新しい習慣や趣味が70歳になる前までに生まれていたら、違った生活を楽しめる。

私は69歳。あと1年で70歳になる。この1年間のうちに新しいことに挑戦して新しい習慣を身に着けたいと思っている。加齢で肉体がくたびれてくると精神も同じように楽を求め始める。若さを保つには体を動かす活動を増やす必要がある。脳と肉体は使わないと衰えるからだ。その時に新しい習慣は新しい刺激を肉体と精神に与える。

今関心があることをリストして習慣化する

例えば、私の場合はこうである。

  1. 肉体改造(自宅で毎日行うスクワット運動)で足とお尻の筋肉を増やす
  2. テストステロン(男性ホルモン)を増やすために筋トレを週2回から3回に増やす
  3. 社会人学校で知らない分野の知識を学ぶ
  4. 家事の仕事を増やす(今の家事分担:食器洗い、週1回の念入り掃除、お風呂掃除、トイレ掃除、週2回の朝食作りなど)

仕事では新しいビジネスの種を探すことになる。Income Stream(収入チャンネル)を年金や仕事以外から得るのが目標になる。

老人は汚くなる、シワが増え、体型が崩れる

男女ともに老いると風貌が汚くなる。姿勢も歩き方も元気がない。服装への関心も失い、世間体を気にしなくなる。シニア男性は服装がダサくなる。ご婦人方は髪の毛とスタイルが汚くなる。

シニア男性から見る魅力的なシニア女性は

  1. 姿勢が良い
  2. 明るい目立つ色の服装をしている
  3. 髪の手入れが良く清潔なイメージを印象付ける

若く見せる努力をしている女性はそれなりの効果を得られる。老化は個人差が大きい。それをカバーするには清潔感を体全体に出すことである。私は週2回ゴールドジムに通っている。

ゴールドジムでは70歳過ぎの女性が健康教室に通っている。筋トレをやっている女性も多い。筋トレをやっているシニア女性の体格は若さが見える。姿勢も良く体型がスッキリしている。そんなシニア女性はTシャツとタイトジーンズ姿が似合う。

汗を定期的な運動でかくことで肌が健康的になる。

夫婦で一緒に楽しむ時間を増やす

女性は男性よりも長生きをする。夫婦で一緒に楽しむ時間はそのために限られる。夫婦で一緒にいる時間を楽しむことが貴重な時間となる。日常生活で一緒にいるからそんな事を考える必要がないと思うかもしれないが、感じ方が旅行に行くと変わる。非日常の時間を持つことで夫婦で一緒にいる時間をより一層楽しめる。

旅行に行くシニア夫婦が増えるのは自然な現象である。日本だけでなく各国同じ現象が置きている。体力があるうちに見たことがない、経験したことがない場所を訪れて非日常を味わいたいというニーズがある。すでに実行しているシニア夫婦が大勢いると思う。

海外旅行は円安でコスト高であるので国内旅行で非日常体験をする。夫婦で旅行に出かけるという目標を持つとそれに関連する作業が生まれる。旅行先の情報を集めて知識を増やしたり、ローカル食を食べれるレストランを探したり、現地で活動するうえで必要な知識を仕入れる。

夫婦での旅行は暇な日常生活に刺激を与える。非日常という刺激である。自発的なアクションを誘導し、頭を使いながら旅行の準備をすることになる。暇な時間が有効に使われる。旅行する機会が増えると暇な時間が減っていく。

70歳代は旅行三昧にするという目的を作っても良い。健康と体力と余裕資金があれば、旅行は好きなだけ行ける。健康と体力は時間の問題で失われていく。お金は使わなければ残るが、健康と体力には老化という制約がある。それを忘れないで夫婦でいられる時間に楽しめる旅行をすることである。

80歳になる前に他界するシニアが増えてくる。80歳すぎまで生きられる確率は50%ぐらいしかない。生きていられる確率が高いうちに夫婦で楽しいことをする。それが70歳代ではないかと私は思っている。

The old soldiers just fade away (役割を終えたものは表舞台を去る)

70歳を過ぎれば人生のピークは過ぎ去り、自然と社会とのつながりも消えて行く。自分の姿を見せる場所も変わる。ビジネス界隈から公園に自分の姿を多く見る。自由に外出ができる体力と肉体があれば、自分の存在を何処かで表現できるのだが、介護を必要になると完全に社会から見えない存在となる。生存していても一般大衆から見えていない存在になる。

暇になって自宅で過ごす時間が増えれば増えるほど自分の社会的存在が消えて行く。テレビに出なくなった芸能人と同じである。他界したニュースでその芸能人の存在を再度知ることになる。

70歳からの人生はこの世から消え去って行く過程の人生である。アクティブに活動しているシニアは自分の存在を社会の中でアピールすることができる。自宅から外に出て意味ある行動をすれば、自分の存在が他人の目に映る。暇な時間で溺れているシニアは社会から消えて行く。

 

70歳からの生活設計:暇との戦い、どうすれば良いか?(AIに尋ねたら、こんな回答があった!)

70歳。それは人生の大きな節目である。仕事や子育てから離れ、自分の時間が格段に増える時期だ。多くの人が自由な時間が増えたと喜ぶ一方で、その時間をどう使えばいいか分からず、戸惑いや不安を感じる人も少なくない。特に、これまで仕事一筋だった人ほど、急に訪れた「暇」という時間を持て余し、どうしていいかわからなくなることがある。

このブログ記事では、70歳からの人生をより豊かにするための「暇」との向き合い方について、具体的な助言をお伝えする。

暇なシニアが本当に困っていることとその対策

「暇」と聞くと、何もすることがない時間のように思われがちだ。しかし、多くのシニアが本当に困っているのは、単に時間を持て余していることではない。その裏には、もっと根深い問題が隠されている。

1. 役割の喪失と孤独感

仕事や家庭での役割がなくなり、**「自分はもう誰からも必要とされていないのでは?」**と感じる人が多い。これにより、社会から孤立しているような孤独感に襲われる。

  • 対策:誰かの役に立つ役割を見つける
  • ボランティア活動や地域の見守り活動に参加してみるのがおすすめだ。自分が培ってきた経験や知識を、地域や社会のために役立てることで、新しい役割と生きがいを見つけることができる。

2. 健康への不安と気力の低下

活動量が減ることで、筋力や思考力が衰えやすくなる。身体を動かす意欲がわかず、**「このままだと寝たきりになってしまうのでは」**という健康への不安が、さらに行動を鈍らせる。

  • 対策:体を動かす習慣を身につける
  • いきなり激しい運動をする必要はない。まずは毎日決まった時間に散歩に出かける、ラジオ体操をするなど、小さなことから始めてみよう。体を動かすことで気分も明るくなり、活動する意欲もわいてくる。

3. 新しい人間関係の希薄化

職場や地域での付き合いが減り、**「気軽に話せる相手がいない」**と感じている人も少なくない。話し相手がいないことで、気分がふさぎがちになる。

  • 対策:趣味や学びを通じて新しいつながりを作る
  • 公民館の講座や地域のサークル活動に参加してみるのが良いだろう。共通の趣味や関心事を持つ人々と出会うことで、自然と会話が生まれ、新しい友人関係を築くことができる。

暇で困っているシニアに一番のおすすめ:小さな一歩から始める3つのステップ

暇を持て余している人に一番おすすめしたいのは、いきなり大きな目標を立てるのではなく、小さなことから始めてみることだ。ここでは、その具体的な3つのステップを教える。

ステップ1:自分の「好き」を再確認する

まずは、紙とペンを用意して、自分の好きなことや興味があることを書き出してみよう。昔熱中していたこと、子供の頃に好きだったこと、最近テレビや雑誌で見て「面白そうだ」と思ったことなど、どんな小さなことでも構わない。

  • 例:
    • 昔、プラモデルを作るのが好きだった
    • 旅行に行くのが好きだった
    • 昔の映画や音楽が好きだった
    • 植物を育てることに興味がある

このステップで大切なのは、「できるかどうか」は考えず、純粋に興味のあることだけを書き出すことだ。

ステップ2:一番簡単な行動を選ぶ

ステップ1で書き出した項目の中から、今すぐ一番簡単に始められそうなことを一つだけ選んでみよう。特別な道具や知識が必要ないもの、自宅でできるもの、お金がかからないものなどがおすすめだ。

  • 例:
    • 「プラモデル」なら、昔作ったものを探したり、インターネットで最近のプラモデルを調べてみたりする
    • 「旅行」なら、旅行雑誌を眺めたり、インターネットで次の旅の計画を立ててみたりする
    • 「植物を育てること」なら、近くのスーパーでミニトマトの苗を買ってみたり、観葉植物を一つ買ってみたりする

このステップでは、実際に本格的に始めるのではなく、まずは「きっかけ」を作ることを目指す。

ステップ3:行動を習慣にする

選んだ行動を、毎日少しずつ続けてみよう。たとえば、「毎日10分だけプラモデルの箱を眺める」、「毎日30分だけ散歩に出かける」など、無理のない範囲で続けられるルールを決める。

最初は面倒に感じるかもしれないが、少しずつ習慣になってくると、その時間が楽しみになってくる。この小さな行動が、やがて大きな趣味や生きがいにつながっていく。

「暇」を「有意義な時間」に変える3つの助言

上記のステップで一歩を踏み出したら、次はより広い視点で「有意義な時間」に変えるための助言を参考にしてみよう。

助言1:新しい学習に挑戦せよ

生涯学習という言葉があるように、年齢を重ねても学び続けることは、脳を活性化させ、好奇心を満たす上で非常に効果的である。

  • 具体例:
    • 地域の公民館講座に参加する:興味のある歴史や文学、陶芸などの講座に参加することで、新しい知識や技術を身につけることができる。また、同じ趣味を持つ人との交流も生まれ、新しい人間関係を築くきっかけにもなる。
    • オンライン講座を活用する:最近では、自宅にいながら大学の授業を受けられるサービスや、様々な分野の専門家が教える講座が増えている。スマートフォンやパソコンの操作に慣れていない場合は、まずは基本的な使い方を学ぶことから始めてみると良い。
    • 趣味と実益を兼ねた資格取得に挑戦する:例えば、料理が好きなら「食生活アドバイザー」の資格、旅行が好きなら「国内旅行業務取扱管理者」の資格など、自分の興味のある分野の資格に挑戦してみる。目標ができることで、日々の生活にハリが生まれる。

助言2:身体と心を動かせ

健康的な老後を過ごすためには、適度な運動が欠かせない。また、身体を動かすことは、心の健康にも良い影響を与える。

  • 具体例:
    • 散歩やウォーキングを日課にする:自宅の周りを少し歩くだけでも、気分転換になる。もし可能なら、少し足を伸ばして公園や自然の中を歩いてみるのも良い。季節の移り変わりを感じることで、感性が豊かになる。
    • 地域のスポーツサークルに参加する:昔やっていたスポーツを再開したり、新しいスポーツに挑戦したりするのも良い。テニスや卓球、ゲートボールなど、自分の体力に合ったスポーツを見つけてみよう。
    • ボランティア活動を始める:自分がこれまで培ってきた経験やスキルを、社会のために役立てるという選択肢もある。子供向けの学習支援や地域の清掃活動など、様々なボランティアがある。誰かの役に立つことで、自己肯定感が高まり、社会とのつながりを感じることができる。

3. 人とのつながりを深めよ

人間は社会的な動物であり、人とのつながりは心の健康を保つ上で不可欠である。

  • 具体例:
    • 家族と積極的に交流する:これまで忙しくてあまり話せなかった家族と、ゆっくりと食事をしたり、旅行に出かけたりしてみる。孫がいる場合は、知恵や経験を伝え、一緒に遊ぶことで、新しい役割や喜びを見つけることができる。
    • 新しい友人を作る:地域活動や趣味のサークル、公民館の講座など、共通の目的を持つ人が集まる場所に参加してみる。年齢や性別に関係なく、様々な人と交流することで、視野が広がり、新しい刺激を受けることができる。
    • オンラインコミュニティを活用する:インターネットを通じて、共通の趣味を持つ人と交流する場が増えている。例えば、同じ時代の映画や音楽が好きなら、その話題で盛り上がれるコミュニティに参加してみるのも良い。

記事のまとめ

70歳からの「暇」は、ただの空き時間ではなく、新しい自分を見つけ、人生を豊かにするための貴重な時間だ。

  • 暇なシニアが本当に困っているのは、「役割の喪失」「健康への不安」「人間関係の希薄化」である。
  • 最初のステップは「好き」を再確認し、小さな行動から始めること。
  • 知的探求:学びを続けることで、脳を活性化させ、好奇心を満たす。
  • 身体活動:適度な運動や趣味で心身の健康を保つ。
  • 人とのつながり:新しい出会いを通じて、社会とのつながりを保つ。

70歳からの人生は、それまでの人生とは全く異なる新しいステージだ。これまでの経験や知識を土台に、新しい自分を見つけ、新しい生活を創り出すチャンスである。「暇」を恐れるのではなく、自分を再発見し、新しい喜びに満ちた時間に変えていこう。

 

 

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結論

70歳からの生活設計は健康寿命と深く関連している。70歳を過ぎると老化現象が体の色々な部位で起きてくる。免疫力の低下で病原菌が暴れだす。定期的な運動をしていないシニアは筋肉の損失から体の動きが鈍くなる。疲れやすく成り、日頃の活動が益々少なくなる。

普通の生活が続けられる体を維持するためには何をすべきかを70歳からの生活設計に入れ込む必要がある。やりたいことが沢山有っても健康で元気な体がないとやれない。肉体面だけでなく精神面でも老化は進む。新しいことに挑戦する気力が失われ始める。子供のような好奇心を持ち続けられるシニアは幸せである。

生き生きと生活するには目標が必要になる。日中のコア時間を充実させる物を見付けないとダラダラと時間だけが過ぎ去っていく。どんなにお金が沢山有ってもお金を使っても得られない物が老後に増えてくる。70歳からの生活設計は自分を楽しませる目標作りから始まる。