シニアの生き甲斐(生きがい) - 定年退職後の高齢者の仕事、雇用、健康

年金生活を始めている高齢者(シニア)
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団塊の世代の高齢者は、会社組織の制約から逃れて自由自適の生活をしていると思っている人達が多いだろう。実際は、こんな感じだ。

最初の半年は、自宅でゆっくりと好きなことをやりはじめる。本を読む。映画を見る。夫婦で海外旅行に行く。思いつくこと、やりたい事を行う。

徐々に今までやりたかったことが満たされ、時間をもて遊ぶようになる。この頃から、奥さんから「家にいないで昼間は外に行って!」というリクエストが多くなる。

 

自宅を出て、一体何処に行けば良いのだろうか?

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世田谷区上北沢駅近くにあるファミリーマートのコンビニ店はスーパーマーケットよりも安い果物や野菜で近くの住民を引き寄せている。先日も大玉のスイカ(山形産)を1580円で買った。スーパーで買えば3500円以上もする。メロンも桃も安い。

このファミリーマートは、近隣の高齢者住民に人気がある。スーパーは線路をまたいでいかねばならないし、開店が午前10時だ。コンビニは朝早くオープンし、線路を渡らないでも安い果物や野菜が買える。この利便性を上手く使って高齢者が多い住民をお店に引き寄せている。

スーパーマーケットよりも近くのコンビニのほうが利便性が高いと老人は言う!

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義母の老健への入居後、一人で生活をしている義父のお世話(様子見)で家内の実家に1泊2日でやってきた。義父は元気に独身生活を楽しんでいるようだった。大きなスイカをコンビニで買って毎日食べて水分を取っているという。もうすぐ、92歳だ。実家の庭を見たら、連日の雨で雑草が伸び放題。まるで夏祭りをやっているかのようににぎやかだ

一度、庭の雑草の大部分を半日かけて綺麗に摘み取ったのだが、雑草は強い。あっという間に蘇ってしまう。人間は、雑草のように強く生きねばならないと感心した。

雑草の夏祭りで目立っている草木を取り除く

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私達が生きてきた時代は、高度成長時代であり、生き方の路線を世間が示していた。その路線に沿って生きていけばある程度のライフスタイルを謳歌できた。それは、有名大学に入学、卒業、大企業に入社するという路線だ。この路線をはみ出すと社会から異端視される。

終身雇用制度が生活の安定を保証していた。その代わり雇用されている会社を自分の家のように思って一生懸命働かないといけなかった。個人の自由や家庭の都合よりも会社の仕事を優先した。この社会の仕組みで世の中が上手く回っていた。

あっという間に時代は、2017年だ。

多様な働き方と生き方が選べる時代(昔の常識が崩れていっている時代)

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昨夜は夏野菜カレーを家内が作ってくれた。すごく美味しかった。明日の朝もそのカレーが食べれるのが更に嬉しかった。夏のカレーは腐りやすい。そのことを家内に言ったら、腐らないように冷蔵庫で保存していますという答えが返って来た。

私の知識では、温かいカレーをゆっくりと室温で冷ますとウェルシュ菌が増殖しやすい。温かいカレーが入った鍋を水道で冷やすことでウエルシュ菌が増殖する最適温度30~40度前後を急激に下げることが出来る。カレーの温度が室温より下がり、冷蔵庫に入れても温度が上昇しない状態にする。

この知識を家内に話したら、「あなたは神経質過ぎる!!」とカンカンになって怒られた。

何故、家内に怒られなければならないの、私!

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お盆休みになる。高速道路でドライブに行く。大渋滞で辛い思いをすることになる。いつも実家の墓参りはお盆休みを意図的に外していっている。大部分の会社は、お盆休みを社員に取らせるし、公共機関の施設も休みになる。実家に帰省しない社会人は、都会のカフェでゆっくりとした時間を過ごす。

そのため、

仕事場にしているスターバックス店はいつもよりも混雑する。お盆休みは、カフェで仕事をすることをやめて別の場所を探すことになる。または、仕事はしないで頭にインプットする読書とアウトプットするブログを書くことにしている。

お盆休みはあまり動かないで近場でじっとしているに限る。

仕事を忘れて読みたいと思っていた本を楽しむ

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認知症という病気には勝てない。認知症になったら、自分が自分でなくなるからだ。これでは、残りの人生を楽しめない。認知症になっていないシニアならば、人生を楽しめる機会がオープンになっている。目の前にあるドアをノックして入るだけだ。

個人差はあるが、自分の人生への感じ方でどうにでもなるように感じる。貧乏人、お金持ちの区別なく人生の楽しみ方は個人によって違う。その意味合いで、感じ方次第で人生を楽しめる。

70歳のシニア男性を知っている。この方は、筋トレが楽しくて楽しくてたまらないシニアだ。

人生の楽しみ方は人それぞれであるから平等だ!

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毎朝、近くの銭湯に行く高齢者を出勤時に見かける。62歳の私は、朝銭湯に行ったことがないが夏は毎朝冷たいシャワーをあびることにしている。夜は熱いお風呂ではなくシャワーになる場合が多い。夏は、お風呂よりもシャワーのほうが簡単でスッキリする。

多分、

シニアだけでなく若者たちもお風呂よりもシャワーを浴びている回数が多いのではないだろうか。これが冬になると温かいお風呂になる。ゆっくりと温めたいという体からの要求ある。夏はその逆で素早くスッキリさせたいためシャワーを体が求める。

足の筋力が弱まると高齢者はお風呂よりもシャワーになる!

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NHKドキュメント72時間「海が見える老人ホーム」の番組を見て自分の老後を考えた。この番組で紹介された巨大老人ホームは、油壷エデンの園という老人ホームである。運営事業者は、社会福祉法人 聖隷福祉事業団である。介護付き有料老人ホームの中では大規模な施設になる。驚いたのは、共同墓地まで用意されている事だ。

私も海が見える老人ホームで余生を楽しめるかどうか、月の利用料金と入居一時金がどれほどかを探してみた。

子供たちに余計な負担をかけたくないという老人たちが選んだ場所「エデンの園」

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老後一人の生活になった時、自分で自分の世話が出来れば自由快適な老後の生活が送れる。年金で生活が不自由なく送れていればの話だが。どちらにせよ、誰もが最後は一人の生活に直面する。そして、自分の家で一人生活が出来なくなる時がやってくる。

認知症になる。転倒して骨折し、介護ベッド生活になる。足の衰えで身の回りの世話が出来なくなる。突き詰めれば、一人で自分の世話が出来なくなる時だ。個人差がある。家族環境の違いもある。経済的環境も違う。

選択と決断

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今日から連休が始まる。私にとってはあまり意味が無いが、会社勤めをしている若い息子たちには待ちに待った連休だ。連日の真夏日が続いているが、朝早く起きるとまだ気温が高くなっていない。窓から新鮮な空気が入ってくる。コーヒーの香りと味を楽しみながら今日もブログを書いている。

今日の日の出は午前4時37分であった。私が目覚めたのは、午前5時頃ではないかと思っている。寝室のカーテンから日差しを感じた。静まり返った朝は虫の声しか聞こえない。虫の声を聞きながらコーヒーを飲む。頭の中には何も無い空の状態だ。

私と同じようなことをしているシニア男性がいるに違いない。コーヒー好きのシニアだ。

コーヒーは健康に良い?

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私が住む大規模集合住宅はもう直ぐ築後23年になる。565戸の住民が住んでいるのだが、最初から住んでいる人の年齢が還暦を過ぎ始める。後10年すれば、自動車免許証の自主返納が進むだろう。自動車免許を失えば、自動車を所有する必要がなくなる。

10年後の日本は、自動運転が出来る自動車が当たり前になっているだろう。社会も自動車を所有するからシェア・レンタルする方向に進む。自動車にA.I.が搭載されてオンディマンドの依頼で自動車が自宅までやってくる。オンディマンド自動運転カーサービスを利用するだけで行きたい場所に自動車が自動的に連れて行ってくれる。

A.I.搭載自動運転自動車があれば、運転手はいらない、免許証もいらない!

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60歳を過ぎて第二の人生を求め始めるのだが、なかなか見つからない。見つからないで自宅や図書館でゴロゴロしている人が多い。自分の人生に迷う。そんな時は、どうするか。一番簡単な解決方法は、頭で考えても決して生き甲斐は見つからないので今一番自分がやりたい事だけを考えることだ。

私は、悩んだ時に一番買いたいものを買ってそれを楽しむ時間を作る。昨年から買いたいと思い続けていたChromebookパソコンを買った。今、このブログは買ったChromebookパソコンで書いている。

何かに夢中になっていると充実した時間を味わえる。気分転換をしないと新しい発想ややりたい事が浮かんでこない。

第二の人生は好きなことで始める

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91歳になる義父が時々こんな事を言う。

「自宅を出てちょっと歩くだけで体が疲れるのだよ!」

個人差はあるが、91歳ならばこれが自然なのかもしれない。年齢とともに体力は落ちてくる。歩けても疲れやすくなる。62歳の私でも昔は疲れなかった事で今は疲れを感じやすくなった

持久力、耐久力、筋力は年齢に勝てない!

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65歳を過ぎた高齢者が生活費を稼ぐ以外に自分の人生という時間を使う目的が見えているのだろうか。仕事をしている私も時々仕事以外の生きがいは何だろうかと考える。子供を育て終わったあとは、 私も家内も自分たちがやりたいことをやっている。今は、家内の両親の介護という大仕事が入ってきているが、それが終わったあとはどうなるのだろうかと。

楽しみながら生活費や小遣い稼ぎをするのであれば、それが生き甲斐になるかもしれない。それが出来ているシニアは幸せだ。

年齢ごとに生き甲斐が変わってくるのではないか?

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