シニアの生き甲斐(生きがい) - 定年退職後の高齢者の仕事、雇用、健康

年金生活を始めている高齢者(シニア)
nice-pic

団塊の世代の高齢者は、会社組織の制約から逃れて自由自適の生活をしていると思っている人達が多いだろう。実際は、こんな感じだ。

最初の半年は、自宅でゆっくりと好きなことをやりはじめる。本を読む。映画を見る。夫婦で海外旅行に行く。思いつくこと、やりたい事を行う。

徐々に今までやりたかったことが満たされ、時間をもて遊ぶようになる。この頃から、奥さんから「家にいないで昼間は外に行って!」というリクエストが多くなる。

 

自宅を出て、一体何処に行けば良いのだろうか?

Google Homeが我が家にやってきた。家内と私でGoogle Homeを試している。Google Homeを使うには、スマホが必要だ。スマホでGoogle Homeのアプリをダウンロードしてセットアップをすることになるからだ。私のアンドロイドスマホで初期設定をして自分の声を登録した。これで私にカスタマイズされた情報(通勤所要時間やその日の予定、お気に入りの音楽など)のデータがGoogle A.I.に蓄積されてGoogle Homeから私用の情報が返ってくる。

Google Homeは、基本的に誰でも利用できる。ゲストモードが基本で「OK Google」または、「ねえ~グーグル」と声掛けすれば、答えてくれる。違う点は、声を登録していない場合は、声の主の情報がA.I.にインプットできない事だ。

最大6人までユーザー登録が出来る。但し、ユーザーはGoogleアカウントを持っている必要がある。Gmailアドレスを持っていれば、それがアカウントになる。

スマホとGoogleアカウントが無ければGoogle Homeの初期設定が出来ないという制約

買い物難民になる老人問題はニュースなどで知っていたが、ゴミ出し難民になる老人問題は初耳であった。

認知症になるとゴミ出し日が分からなくなる。足が悪くなり、歩くのが難しくなるとゴミをもってゴミ置き場に行けなくなる。一人で生活をしているため誰かがゴミ出しを代行できない。この3つが主な原因のようだ。普通の生活が出来なくなった時点でゴミ出し難民になる可能性は高くなる。

買い物難民になる老人は、電話さえできれば食料品や日常品を配達してくれるスーパーマーケット店が助けてくれる。ゴミ出し問題は、ゴミ出しを代行する便利屋に依頼するしかない。お金がいる。

一人で生活している老人はゴミ出しが出来なくなるとゴミ屋敷を作り出す!

毎年この時期になると集合住宅の防災会議が開催される。世帯数が560もある大規模集合住宅であるため、コミュニティールームで各ビルディング毎にスケジュールされた週末に開催される。防災会議と言っても災害時に近くの世帯とコミュニケーションを取り、役割分担をすることと災害時に知っておくべき知識を学ぶ会議だ。

防災会議に出席する世帯は、いつも、顔が同じだ。参加しない世帯は一度も参加しない。私たち夫婦は毎回参加しているため、知るべき重要な防災知識を何度も学んでいる。

災害時に集合住宅でやってはいけないこと!

10月9日から2泊3日で金沢に夫婦二人で旅行をした。JTBで新幹線とホテルのパックを3か月前に予約した。お陰で費用が全部で8万5000円前後であった。ホテルは、金沢駅東口前にあるホテル金沢である。観光スポットに行くためのバスターミナル前であるので非常に便利であった。

連休最終日は、多くの観光客や家族連れで駅はいっぱいであった。ホテルのロビーも海外からのお客さんたちであふれていた。今回の北陸旅行は、私たち夫婦にとって初めての北陸旅行であった。次回は、自家用車で北陸まで行って能登半島周辺をドライブ旅行しようと考えている。

金沢市内は、観光スポットでいっぱいであった。足を鍛えるならば、金沢市内にある沢山の観光スポットを歩いて訪問することだ。秋の季節は、それが出来る。

金沢駅のモニュメント

金沢駅

金沢市内の観光スポットを巡りながら思ったこと

今年は、Asus Chromebook Flip C302を買った。これ以外にこれはと言った製品は買っていない。Chrome OSのパソコンを使ってみたかったのだ。予想通りの機能である。ThinkPad X260パソコンと一緒に使い分けている。ブログを書くときだけにChromebookを使っている。Chromebookの良さは、ノートブックのカバーを開けたら直ぐに使えることだ。 2,3秒でブラウザーが使える。

Windows 10のThinkPad X260は、SSDで立ち上がりが速くなっているが使えるまで最低10秒はかかる。ブログを書く時は、頭に浮かんだ内容を忘れる前に書きたいのでChromebookが役に立っている。

2018年は、仕事で使えるツールとして新しく買いたいものがあるかどうかだ。買い替えたいスマホはあるが、必須ではない。別に今使っている格安スマホで用は足りているが、機能的に多少不満があるだけだ。快適さだけを求めれば買い替えたほうが時代の要請にマッチしている。

家内は、半分だめになりかけている炊飯器と十数年使い続けている冷蔵庫を年末か来年2月に買い替えたいらしい。この2つの製品は、私達の生活に密着しているので必須購入アイテムになる。

2018年度は、ブログビジネスを「アマチュアレベル」から「プロレベル」にする年になる。

シニアはお金と取るか、健康を取るか、どちらだろうか?

幸せを感じる瞬間がある。なぜ、そのように感じるのかは分からない。他人から見れば、なぜ、それが幸せを感じさせるのか理解できないかもしれない。在り来りのことで私は幸せを感じている。

幸せの感じ方は、人それぞれ違うのかもしれない。私は、普通の生活が出来ている日々に幸運を感じる。義母のように老健で行動の不自由な生活を送っている現実を見ているからだ。

幸せを感じる瞬間

来年に63歳になるシニア男性。歳を取ることで確実に体はくたびれていく。若い頃は、体の事など一々気にしていなかった。老人の入り口に立つと自分の体が年老いていくのが分かる。そんなことを感じざるを得ない。当たり前なことなのであるが、意識せざるを得ない。

60歳代になるといくつか気になることが見えてくる。

気になる5つのこと!

私は死ぬまで仕事を続けたいと思っている。インターネットビジネスはそれが出来る可能性がある。自己完結型のビジネス構築が完成すれば、いつでも、どこでも、相手を気にせずに自分の仕事をやり続けられる。お金を稼ぐ仕事だが、その仕事を趣味と考えるか、社会貢献と考えるかで自分の立ち位置が変わってくる。

余生を楽しむ方法は沢山あると思う。人によって楽しみ方が違うのでこれだという事は言えない。私は、今の仕事をすることで社会との接点と刺激を楽しんでいる。ビジネスをすることで自分に挑戦しているからだ。自分がやることでその結果を味わえる。それが面白い。

やりたい事が有るシニアはそれを躊躇なくやるべきだ!

スターバックスのカフェで仕事をしていると多くの女性が自分の席を確保するためにテーブルの上にハンカチを置く。同じことをサンフランシスコやニューヨークのカフェでやったら、テーブルの上に置いたハンカチは消えている。同時に他のお客が座っている。

テーブルの上にハンカチではなく、手荷物を置けば必ず通りすがりの人が盗んでいくのが海外だ。日本ではありえない話だが海外のカフェでは当たり前だ。日本はそれほど安全であり統一された倫理観でこのような当たり前が当たり前で通っている。

ハンカチがテーブルの上に置かれていれば誰かが席を確保したという暗黙のルールを海外からの観光客は知らない。

ノートパソコンを自分のテーブルの上においてトイレに行かない!

65歳を過ぎて年金生活を始めたシニアは、お金と老後の生活をどうしようかと悩み始める。老後の生活を不安なく生活できるお金が十分あるかどうかだ。夫婦のどちらかが介護状態になった時に手持ちのお金で生活を維持できるかどうか。不安は尽きない

60歳代と80歳代では、ライフスタイルが変わる。80歳代の老後生活は、不自由になる。体がくたびれてくる。行きたい所へも行けない。夫婦のどちらかが他界しているかもしれないし、介護施設生活になっているかもしれない。

命という時間が刻々と減って行くのが見え始める。老人になるということは、減って行く命の時間をどれだけ満足がいくように使えるかだ。

命の時間はお金で買えない、幸せも買えない、当たり前なのだがどうしようもない!

よく言われるのは、男女ともに「風貌」が若さの判断基準だ。特に「顔」に若さが現れる。年齢と顔で印象が違う時に若い、老けていると言う判断が他人からなされる。私の義父は91歳なのだが、一目顔を見ると91歳とは思えないほど若く見える。先日も義父の定期検診で病院に付き添いで出かけたら、待合室の隣りに座った年配の女性からこんな言葉を義父は頂いて喜んでいた。

「へえ〜、91歳なんですか!とても、91歳には見えないほど若いですね!」

確かに義父の顔を見れば、シワが少なくて顔が枯れていない。柔らかさが顔に見える。80歳前後に見えてもおかしくはない。

肉体的な若さは、(1)顔、(2)体(姿勢や体格)、そして、(3)動きに現れる。一方、精神的な若さはどこに現れるのかだ。

女性を見て性的な魅力を感じられるかどうか!

週二回スポーツセンターに出かけて必ず立ち寄るスターバックスにいつも見かける中高年の女性グループ4人組がいる。私は、黙ってノートパソコンに向かってキーボードを打っている。聞こえるのはキーボードの音だけのはずなのだが、4人組の女性のおしゃべりの声で周りの音が全てかき消される

中高年の女性グループ4人組がおしゃべりを始めると最低でも3時間以上途切れもなくおしゃべりが続く。私は、そのおしゃべりが始まると直ぐにイヤフォンを耳に差し込む。そして、YouTubeでジブリの音楽を聞き始める。

これをやらないと4人組のおしゃべりで仕事が集中できなくなるからだ。

なぜ、なぜ、女性はおしゃべりを続けられるのか不思議だ!

60歳になったときに人生の大きな節目を迎える。社会は、還暦を迎えた人を別の目で見始める。お仕事、ご苦労さまでしたと。定年退職で組織から解き放されて自由に自分の人生を送る機会が与えられる。表向きはそうなんだけれど・・・と戸惑うシニアが多い。

会社員で人生を過ごして来た人は、ところ天のように会社から押し出される。新卒の新入社員が会社で働き始めると同時に古株の社員が会社から定年退職で押し出される。

リストラや独立で一足先に自由な世界を泳ぎ回っているシニアは、60歳を迎えてどう感じるか。定年退職した会社員と同じ感じ方をするだろうか。 

51歳で独立した私の人生

自分のお財布を出して、今、いくら現金が入っているかを確認して見てください。

10万円以上現金が入っている人は少ないのでは。私の財布には、1万円ぐらいしか入っていません。1日に使うお金が1000円ぐらいだから。大金は持ち歩いていない。

クレジットカードはどうか。

複数枚のクレジットカードを持っているが、1か月に1度使うか使わないかの頻度だ。基本、私の生活は現金払いの生活だ。だから、クレジットカードには用はない。クレジットカードは万が一のための道具だ。

現金払いの生活をしていると大金を使うことが無くなる!