老後の生活と楽しみ方 - 仕事、健康、筋トレ、暇

定年退職後のシニアは、今まで働いてきた分野の知識と経験が有る。それが社会で求められる「場」があれば、給与の金額はどうであれ自分が社会でお役に立つと感じ始める。

現実はアクティブに働きたいシニアの働けれる「場」が生まれていない。人材不足と言われているが、経営者たちは色眼鏡で人材を探しているようだ。少子高齢化で最終的に困るのは企業であるのだが、それがまだ分かっていない。企業はシニアのリソースを有効活用できる仕事環境を考えて提供すべきではないか。

シニアに生きがいを与えることで社会は活性化する。働きたいシニアに働く場を提供する社会環境が今求められる。

二子玉川駅近くに「蔦屋家電店」がある。週末は色々なイベントが駅周辺で行われている。二子玉川周辺は、街の再開発が終わり、新しく生まれ変わった。商業施設と会社ビルが建ち並んでいる。シニアの街から若者の街に数年間で生まれ変わった感じだ。

蔦屋家電店は、Cafe、書籍、家電の3つの要素を生活という視点で構成された家電ビルであると65歳のシニアは思っている。お店に入ってみると名前から来る家電店というイメージとかけ離れているのに気がつく。若者や若い家族で一杯だ。スターバックスの利用客が大勢いる。若者からシニアまで。

蔦屋家電店に出かける前にホームページでどんなイベントがあるのかを確認すると良い。 

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2年縛りで使っていたWiMax2+という公衆無線LANサービスは、コストパフォーマンスが非常に悪い。毎月3880円をWiMax2+のサービス代金として支払っていた。最終的に2016年2月で解約した。

その代わりに毎月970円で同等以上の公衆無線LANサービスを受けられる方法に変えた。SIMフリーのモバイルルーター端末(別途購入)とビックカメラ3G SIM IIJmio サービスで月額費用が900円(税別)になる。

70歳を越えると仕事をやめて年金生活に移る人がほとんどのようだ。この時までにある程度の貯蓄をして置かないと経済的に困ることになる。収入が止まり、年金と貯蓄の取り崩しが始まる。健康であれば、遊びや趣味に没頭できるかもしれないが、多くは医者とのデートに忙しくなる場合が多い。60歳代と70歳代では、ライフスタイルが変わる。

働かなくても食べていけるシニアならば、他界するまでの自由な時間をどう使うかで頭を悩ます。仕事を辞めてからの人生設計は、70歳になる前までに計画しておく必要がある。やりたいことリストを作り、一つづつやって行く。それを一人でやる場合と夫婦でやる場合を分けて暇な時間を出来るだけ無くす工夫をする。

ファミリーマートやその他コンビニで男女の下着が販売されている。価格も手頃で品質も悪くない。あるスポーツジムの知人から面白い知恵を頂いた。ワークアウトで使う男の局部をサポートする下着にファミリーマートの女性用ショーツが最適であると。以前、サッカー選手がサポート下着として女性用ショーツを使っていると聞いたことがあった。

物は試しでファミリーマートに行って女性用ショーツを買ってきた。色々と探して試してみた。最終的に落ち着いた筋トレ用サポーターショーツは無印良品とユニクロ製品である。どちらもお手頃な価格である。

仕事から離れた引退生活を送っているシニアは毎日外に自分の居場所を求めて外出する。会社員当時のように朝8時頃自宅を出て夕方6時頃に帰宅する。これをすることで妻のストレスを無くし生活のリズムを作りやすくする。後は、日中をどこでどのようにして過ごすかである。

スターバックスのようなカフェは65歳の私にとって都合の良い外出先になる。300円ぐらいのホーとコーヒー一杯で長時間居られる。インターネットビジネスをしている私にとってWi-Fi接続、AC電源コンセント、トイレ、飲食が揃っているスタバは都合が良い。

午前中のスタバは、比較的空き席が多い。お客も学生、ビジネスマン、シニア、若い女性が多い。気分転換にお客観察をする面白さがある。一杯のコーヒーを飲みながらスタバのバックグラウンドミュージックを聞く。午後のスタバと違って中高生や幼児を連れた奥さんたちが居ない。比較的静かである。

スタバを利用するシニアは、私のような自営業者、フリーランス、営業マンなど仕事を持っている人が多い。打ち合わせや待合場所として使われている。コーヒー1杯300円ぐらいで使い方次第で300円以上の価値が生まれる。

暇なシニアはコーヒー1杯の価値以上の使い方をしているのだろうか。

長年、私の妻は私のイビキに悩まされてきている。私自身は、酷いイビキをかいているという自覚はない。自覚がある時は、筋トレ後に体が疲れていた日の夜だけだ。自分のイビキで目が覚めるからそれが分かる。自分のイビキがどれほど妻の睡眠を妨げているかは良く分からないが、知人夫婦たちは、子供が巣立った後別々の部屋で寝始めている。その理由は、イビキだ!

あるテレビ番組でイビキ防止の方法を紹介していた。それを見た妻は、早速、イビキ防止寝具を買いに行くアクションを起こした。「抱きまくら」で寝るとイビキ防止になると言う。

今年の4月に夫婦で九州旅行に出かける予定を組んだ。シニア夫婦の楽しみは旅行である。非日常体験を楽しむには訪問した事が無い場所に旅行することである。私たち夫婦はまだ60歳代であるので健康で体力がある。体の調子が良い時でしか旅行は楽しめない。どちらかが体調が悪いと旅行を楽しむという選択が無くなる。

4泊5日の旅行

羽田空港から長崎に行く。長崎に2泊した後に高速バスで博多まで行く。博多で2泊して羽田空港に戻るという旅である。旅行計画を立てる時に予算を決める。確実にお金が発生する事は、(1)宿泊代、(2)交通費、(3)食費である。その中で宿泊代と交通費が大きいコストになる。この2つのコストを出来るだけ抑える旅行プランで今回の旅行を決めた。

ホテルと航空機代がパックになっているプランを探した。知人からその方が安いと聞いたからだ。夫婦で旅に出るまでまだ2か月以上も時間があるので色々と調べた。分かったことは旅行代理店でホテルと航空機代をパックにするプランは必ずしもお得でないという事である。

北海道は新型コロナウイルスで「緊急事態宣言」が出されている。札幌市のすすきのは閑古鳥が鳴いている。人々が街を歩かなくなった。外出制限でお店もお休み。2018年に札幌に出張した時の状況と全然違う。北海道は多くの中国人観光客を迎い入れていた。コロナウイルスもその中にいた。

海外からの観光客、特に中国人とオーストラリア人は北海道を避ける。新型コロナウイルス騒動が収まるまで日本人も北海道旅行には行かない。出張者も時期を選ぶだろう。

(楽しかった札幌への出張ログ)2018年10月25日から1泊2日で札幌に出張した。NPO団体からの依頼で北海道の中小企業相談をやってきました。久々の札幌。東京や横浜と違ってビルや街並みで大きな変化はありませんでしたが、なぜか、レストランの価格が東京以上に高い印象を受けた。多分、札幌駅ビルの中は、訪日観光客が多いので観光客プライスに設定しているのかもしれない。

羽田空港を朝7時半頃出発に出発し、新千歳空港に午前9時頃到着。電車で札幌駅まで40分。電車の中で何故か浮いてしまった。乗客の中でネクタイとスーツ姿は私だけであったからだ。東京、横浜ではちょっとありえない。

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仕事は、その日の昼から始まるので午前中は札幌駅周辺を歩き回った。宿泊するホテルモントレー札幌の場所と仕事先の場所を確認した後、カフェに入って一服した。

iPad pro

私と家内は自宅のリビングルームで調べごとがある時にiPadタブレットを良く使う。スマホもノートパソコンもあるのだが、iPadが直ぐに使えて画面が大きいので便利である。スマホは外出時に威力を発揮するが、自宅では小さい画面がマイナスになる。ノートパソコンは仕事をする上では便利なのだが、直ぐに使える状態になるまで待たされる。

家庭で複数のユーザーが使える情報端末は、iPadタブレットが最適である。ただ、iPadを購入してから使い始めるまでの準備に少し壁がある。テレビのように電源スイッチをONにすれば使えるという端末ではない。iPadの初期設定の壁を越えられれば、iPadは素晴らしい家族皆が使う情報端末機になる。

my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。