シニアの生き甲斐(生きがい) - 定年退職後の高齢者の仕事、雇用、健康

年金生活を始めている高齢者(シニア)
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団塊の世代の高齢者は、会社組織の制約から逃れて自由自適の生活をしていると思っている人達が多いだろう。実際は、こんな感じだ。

最初の半年は、自宅でゆっくりと好きなことをやりはじめる。本を読む。映画を見る。夫婦で海外旅行に行く。思いつくこと、やりたい事を行う。

徐々に今までやりたかったことが満たされ、時間をもて遊ぶようになる。この頃から、奥さんから「家にいないで昼間は外に行って!」というリクエストが多くなる。

 

自宅を出て、一体何処に行けば良いのだろうか?

家内がiPhone 6を使っているのだが、最近、こんな事が起こった。充電をしている時にiPhone 6の電源が落ちて本体が高熱になった。充電器を外してiPhone 6を起動させるために起動ボタンを押しても起動しない。仕方なく、電源ボタンと起動ボタンを同時に押したら、生き返った。

その後、何故か、電池の持ちが非常に悪くなる現象が続いた。iPhone 6を家内に買い与えたのは2015年5月頃であったので3年経過している。リチウムイオン電池は、充電する回数と使用年数で劣化する。iPhone 6の中にあるバッテリー状態を調べる機能で劣化状態を調べたら、90%の状態であった。

3年で10%のバッテリー劣化はちょっと信じられない。通常であれば、劣化は50%近くまでなっているはずだ。バッテリーチェックソフトがベータ扱いであったので信用できなかった。

Appleが2018年12月31日までiPhone 6以降のモデルに対して新しいバッテリー交換を格安に行うサービスをやっていたのを見つけたので最寄りの正規サポート代理店に予約をした。このチャンスを逃すとバッテリー交換の料金が2倍以上になる。Apple正規サポート代理店(カメラのキタムラ)に出向いてバッテリー交換をお願いしたのだが、色々と問題にぶつかった。

Apple ID、パスワードを忘れると大変!

定年退職後の過ごし方で戸惑っているシニアが多い。自分の居場所が自宅に無く、外出先で探そうとするが都合の良い場所が見当たらない。カフェでコーヒーを飲んでも、飲み終わったら何があるのか。何もない。周りには、同じようなシニアが暇そうに新聞を読んだり、文庫本を読んだり、スマホで遊んでいたりしている。

独りぼっちで時間を潰しているシニア男性が多い。暇が有り過ぎて暇に押し潰される日々を過ごしているシニアたちだ。何かに没頭できる趣味があれば、気晴らしになる。現役時代は、仕事が生活のコア時間を占めていた。自分で起業できれば良いのだが、そこまでやる勇気も情熱も無いシニア。

定年退職後の過ごし方は、働いている時よりも大変なのだ。

定年退職後の過ごし方を無駄にしたいためには・・・

結婚して、家庭を作り、子供を育てて大人にし、独立させた。人間としての義務は、子供が巣立ちをして独立した生活を始めた時点で達成される。後は、子供の人生が始まる。残る親たちの人生は、どうなるのか。 

アユやサケが排卵のために川を上る。川の上流で排卵して川を下ってくる。川を下る途中で命が尽きて川底に沈んで行く。そんな姿を何度も子供の頃に見た。魚と違って人間は、死ぬまで元気でいられる寿命が長い。子供を育てて大人にして独り立ち出来るようにしてから10年から20年ぐらい自由に使える命がある。

老後の生活は、子育てを終えた親たちにとってどうするかで迷いを与える。自分たちの両親を介護支援する前までに与えられた自由な時間を夫婦で楽しみたい。自分たちの両親の介護をするタイミングが早いと老後の生活は大変になり、楽しめる選択が狭くなる。これだけは、自分たちの両親の運命による。

両親の介護が終えた夫婦(両親を老人ホームに任せたとか、他界したとかで)は、これから残りの人生を思う存分楽しめる時間がやってくる。

今まで我慢して出来なかった事をやる!

平成30年6月5日の朝日新聞(朝刊)オピニオン&フォーラムを読んで頂きたい。自動車運転免許は、18歳以上の人から取得可能という年齢的な制限がある。更新ができる年齢まで運転免許証をもてるのが現在だ。そのため、80歳を過ぎた老人でも運転免許の更新ができてしまえば、自動車を運転し続ける事ができる。

高齢化で老人の人口が増えてきたため、自動車事故が高齢者層で増えている。シニアに免許証返納を呼びかけているが、一度得た特権は特別な事情がない限り手放さないのが人間だ。老化による自動車運転での障害が知らない内に起こる。反射神経が鈍り、とっさにブレーキを踏めなくなったり、アクセスとブレーキを間違えたりする老人が多い。

この投書を読んで頂ければ、「運転免許の定年制と再試験での再取得制」の道理に納得がいくはずだ。

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自動車免許の定年と再免許制で高齢者による事故を抑制する

昨日のNHKスペシャル「ミッシングワーカー」を見て自分たちの介護負担が子どもたちの人生を狂わせる現実を見た。独身で非正規雇用の中高年が一番被害にあいやすいと言う。親の介護で離職せざるを得なくなった独身中高年の労働者は、もっと何かで収益を得る道を準備できなかったのだろうか。

私の知人は母親の介護で仕事を現実の世界からインターネットの世界に変えた。インターネットの仕事でお金を稼ぎ始めれば、働く場所は自宅で問題ないし、時間も自分の自由になる。今勤めている会社がリモートワークを許してくれるならば、リモートワークの場所を自宅にして親の介護ができる。

自宅で収益を得る仕事環境を作れる人は助かる!

60歳を向けようとしているシニアは、定年退職後の人生をどうしようかと考えている。直ぐに再就職先を探すか、半年から1年ぐらい人生の休暇を楽しむか決めかねている。金銭的に余裕があるシニアほど、今まで出来なかったことをやろうと遊びに走る。定年退職後に遊びや人生の休暇、一服を優先するシニアは、65歳になって驚く。

人生の休暇は十分味わったので老後資金を貯めるためにもっと働きたいと仕事を探すのだが、見つからない。60歳を過ぎてから仕事を探すよりも条件が悪くなっているのに気づく。65歳以降の生活は、自動的に人生の休暇状態になる。

65歳から仕事を探すのではなく、10年先を見つめて自分に合った仕事を作り出す方が望みがある。経営者は、特別な技能や能力があるシニアでないと65歳を過ぎたシニアを雇用しない。お客を探せる営業が出来るシニアは年齢に関係なく雇用されるが、使い捨て労働者になる。人脈が尽きたところで雇止めだ。そんな現実を知らない定年退職者が多い。

人生の休暇は65歳以降でも間に合う!

私は63歳のシニアである。夫婦二人の生活を送っている。会社生活を51歳の時に卒業して自分がやりたいと思った(チャンスと感じた)ビジネスで起業した。起業して12年が経過し、最初のビジネスモデルから次のビジネスモデルに移行している。起業して分かった事は、どんなに会社組織で出世しても会社を卒業したら、ただの人であることだ。

名刺から会社名と肩書が無くなった時に「君は何が出来るの?」と聞かれて、どう答えられるかが問われる。

過去の職歴がどんなに輝かしくてもそれは組織の歯車としての輝きでしかないと起業して悟る。会社の社長よりも八百屋のおじさんの方が偉く見える。創業者だからだ。大学卒業後、多くの若者は安全・安心を求めて大企業に就職をしようとする。それが私たちの世代では当たり前であった。既に線路が社会で引かれていた。それから外れる人は、落ちこぼれとみなされる雰囲気があった。

2018年の社会も同じだろうか。大きな社会的変化が起きていることは確かだ。変化をリスクと取る若者とチャンスと見る若者で生き方が変わってくる。シニアも同じではないか。

将来の見取り図を失って自分で海図を書いて行く老後の生活をリスクと見るか、チャンスと見るかだ。社会は、老後の生活をこうしなさいという路線をあなたのために提供してくれない。提供してくれる会社は、あなたの人生からお金を稼ごうとしている。そんな思いが頭の隅にある。

老いて行く自分はどのような生活を追い求めているのだろうか?

65歳を過ぎて働くことを辞めたシニアの生活はどのような生活になっているのだろうか。次の雇用先を探して働き続けるシニアもいるが、年金で生活が回るシニアならば働くことを辞める人もいるだろう。大手企業のOBは、働かなくても十分な年金をもらえる。国民年金+厚生年金+企業年金の3階建だからだ。

仕事をやるにしてもお金を稼ぐために仕事を探すのではなく、本当にやりたい仕事しかやらない。殆どの方は、仮の引退をする。しばらく、働かないで今後の生活をどうしようかと時間の流れの中でドリフトする。

仕事をしないで暇を持て余す生活にはいり、時々、会社の元同僚たちと酒を飲むぐらいかもしれない。私ならば、とても耐えられないだろう。絶えず、目先に何かをやるものが見えていないと気がすまない。

元上司、先輩、同僚に会っても話すことはない!

5月19日から22日まで夫婦で実家に帰って年に一度の墓参りをした。その延長でドライブ旅行を続けた。実家に1泊、岐阜の郡上八幡に1泊、そして、愛知県の半田市に1泊して横浜に昨日帰ってきた。旅行中であったのでブログは更新しなかった。今回のドライブ旅行で色々な出会いと発見があった。少しずつ体験談をブログにして行きたい。

年に2回夫婦で2泊3日、または、3泊4日のドライブ旅行に出かける。毎日家内に飯を作って頂いているのでたまには家内の骨休みで旅行で美味しい料理を食べる機会を作っている。ドライブ旅行は自由で良い。好きな場所に行って、適当な場所を観光できる。体が元気なうちに夫婦でドライブ旅行をするのが一番楽しい。

自動車免許証を返納する年齢になったら、どうしようか?

今50歳代の中高年の方は、自分たちの老後生活を安心して暮らすために3000万円から1億円ぐらいお金を貯める必要があると思っているはずだ。それが可能な方は喜ばしいことだが、多くの方はそんな大金を貯めることが出来ないと思っているはずだ。63歳の私でも無理であると思っている。

私と読者は同じ人生の船に乗船している。

多額の老後資金を貯めることが出来ない事が分かっているのであなたも私も出来ることをするしかない。ポイントは、2つある。

毎月お金が懐に入ってくる生活をできるだけ長く続ける!

テレビ放送が無料の民放テレビはコマーシャル広告で対価を得ている。NHK放送は、視聴者からお金を頂いて番組制作をしている。制作費がかかる番組は、NHKが多い。民放のテレビ番組は、あまり制作費をかけないで視聴者を増やそうとする。人気がある芸人や俳優・女優を起用して番組の内容よりも出演者のブランドで引きつけようとする。

「番組の質」という視点で見ると民放のテレビ番組は落ちる。見て何かを考えさせたり、感心したり、発見したり、学べたりする番組が少ない。テレビを見る人の好みにもよるが、 時間と費用がかかるドキュメント的な番組はNHKが優れている。NHKスペシャルの特集は、感心する内容と質がある。

無料のサービスはありがたいが、質の面で満足できない。有料サービスは、質が伴わないとお金を失うリスクがあるのでそれなりの質を維持する配慮がある。NHK放送は、一度支払いを始めると止めるのが難しいのが難点だが致し方ない。他の有料サービス、例えば、Netflixなどのネットストリーミング放送は月単位で視聴契約を止められる。面白くなくなればすぐに視聴者は、その有料サービスを止められる仕組みになっている。

老い先が短いシニアは「質」を求める生活が良い!

連休の最中に、スターバックスのテラスに座り、コーヒーを飲んで通り過ぎていく通行人を眺めていた。目が行くのは、いつも、若い女性だ。何歳になっても男は若い女性に目が行く。若さは美貌だ。若いだけで女性が輝く。20歳代の女性と30歳代の女性では、肉体の若さが表に違いとして出てくる。20歳代の女性は初々しさがある。30歳代の女性は、成熟した雰囲気が出ている。

good looking girls

 通行人中に美人を見つける。可愛い女性も見つける。結婚するならば、どちらを選ぶだろうか。多くの男性は、一般的に美人を選ぶのではないだろうか。

63歳になって可愛い妻と結婚して良かったと思っている!

息子を持つ親が、会社に就職した息子を自宅から通勤させているとしたならば、 今すぐに自分一人で生活が出来るアパートか、マンションに引越し準備させることだ。金銭的な事情が許す限りという条件で。その理由は・・・

将来家庭を持つ息子は、自分の生活を自分で上手くコントロールする習慣を身につける必要がある。特にお金との付き合い方だ。両親の家で生活を続けている息子たちは、自宅生活で発生しているコストの意識がない。給与は全て自分の遊びに使ってしまう。本来、一人で生活していれば、家賃、食費、公共料金、通信料金、衣料費、交通費など雑多なコストが発生しているはずだ。

両親の自宅で生活をし続けていると生活コストを知らないまま歳を取ってしまう。一人で生活をする日が必ずやってくる。早いうちに自分で身の回りの世話ができるようにする必要がある。娘と息子の違いは、ここにある。息子は家庭を作る時に金銭感覚がないと将来設計を金銭的に作ることが出来なくなる。

可愛い息子ほど自宅を追い出せ!一人で生活が出来るようトレーニングせよ!

地区スポーツセンターのジムは、午後1時から3時まで利用者が少なかった。4時頃から若者たちが増えてきた。期待値としては、誰も筋トレにやってきていないと思っていたのだが。筋トレマニアはどこにでもいるらしい。連休で地方の実家や海外旅行に出かける人は、筋トレをやっていない人たちなのだろう。

 私たち夫婦は、この連休を都内探求をする。降りたことがない駅に降りて周辺を歩き回る。あまり目的を持たず、ただ、歩き回って新しい発見を探す。今日は、私の筋トレ日になっていたので明日から家内と一緒に都内を冒険する。

私たち夫婦は歩くのが好きだ!1日15キロぐらい歩いても大丈夫な脚力がある