今までずっと支払い続けていた年金をやっと取り戻す年齢が65歳である。年金は、長生きをすればするほど累積受給額が増えて行く。企業年金は指定した年齢で打ち切られるから、厚生年金と基礎年金にはそれが無い。65歳になったら年金の使い道を考える必要がある。
政府は、年金の財源を確保するために年金受給を伸ばすようなプロモーションをしている。65歳ではなく70歳からの方が受給額が40%も増えますよと!
騙されてはいけない!年金は先にもらった方が得である。70歳になる前に他界したら一銭も頂けなくなる。老いてきたら、いつ他界しても不思議ではない。もらえるお金は先にもらった方が良い。
65歳で年金生活に入るシニアがいるならば、年金だけでどれだけ生活費を賄えるかを知る必要がある。衣食住、公共料金、医療費などが年金収入で賄えられるかである。もし、生命保険や医療保険などの保険でお金が出ているならば、全て解約してそのお金を貯めることである。
なぜならば、生命保険は子供が独立した以降に必要がなくなる。医療保険はすでに国民健康保険に入っている。民間の医療保険は余分な出費になる。老人向けの生命保険は葬式用費用に充当する目的で宣伝される。その額が100万円前後。今、手元の貯蓄に100万円以上あれば、そんな民間の老人向け生命保険に入る必要がない。葬式費用は自分の貯蓄で賄える。
年金収入をどのように使うかでお金に困る、困らないが決まる。
この連休にどこに行きたい?と妻が私に聞いてきた。続けて妻は東京の下町歩きか、世田谷公園を歩きながらハンバーガーの美味しいお店でランチという選択肢を提案した。ハンバーガーを食べるのが好きな私はすぐに世田谷公園行きを言ったのだが、帰ってきた言葉は世田谷公園行きは却下。東京の下町に行きますでした。
この会話から何を学ぶかである。
妻は私に求めていたのは既に決めていた場所に同意させるためであった。最初から私の意見など考量していなかったという事実である。恐るべき妻という女性の本性である。家では妻が御屋形様である。妻とのコミュニケーションは40年以上付き合っていても分からない事が多い。
妻との会話で注意することは妻が何を求めているかを推測して会話を進めることである。こんな笑顔で話しかけられたら、男は戸惑う。目はお尻に行きながら、・・・会話を続ける。

女性は感情の共有を求めるだけの時がある。夫からの回答を求めているときは少ない。自分の頭の中では結論が出ているが、同じ考えを夫に会話で押し付ける。男と女は人間であっても別の種族である。
こんな写真を見るとついお尻に目が行ってしまう。多くの男性は私と同じ目の行き方をするのではないか。こんな事どうでも良いのだが、つまらない事に目が行く。

日本人ではない外国人の後ろ姿である。外国人のお尻は皆この写真のように魅力的であると思わないこと。普通の西洋人のお尻は下記のような写真を見れば分かる。

ウエブサーフィングをしながらこんな些細なことに注目してしまう。知っていること、知らないことで物の見方や感じ方が違ってくる。他人の言動や行動が何故か気にかかるようになった。自分には直接関係しない些細なことが多い。
71歳になってサングラスを掛ける機会を持った。いつも、普通の遠近両用メガネをかけていたのでサングラスの必要性を感じなかった。UVブロック機能が遠近両用のメガネに標準で備わっているからだ。ただ、日差しが厳しい日はサングラスがあると良いなあと思うことがある。
最近は度付き調光レンズのメガネが作れる。紫外線の量でレンズの色が変わりサングラスになる。私は遠近両用の度付き調光レンズにしなかった。今回、サングラスを購入して使い出した理由は緑内障と白内障の手術後に必要になったからだ。
人工レンズに紫外線を吸収し抑制する機能がない。目の健康を維持するためにUVブロックをサングラスでする必要が出てきたからである。白内障手術を終えたシニアたちが度付き調光レンズのメガネをかけている人が多い。
私はまだ度付き調光レンズのメガネを作っていない。近視用メガネを新規に作る必要があるのだが、調光レンズにしないと思う。
4月の中旬で日差しがきつかった。日陰と日向との温度差が激しい感じがした。頭の毛が薄くなり、直射日光が頭の天辺を照らす。頭皮が日焼けしていると思う。こんな日差しがこれから続くならば、今から猛暑対策をする必要がある。
私のリュックにはいつも Wpc. IZA 男の晴雨兼用傘【コンパクト】COMPACT ベージュ [遮光率100%・UVカット率100%・UPF50+・遮熱] を入れて持ち歩いている。それに水分補給のマイボトル500mlも。
今年は猛暑対策で追加したい物がある。多くのシニアは既に使用しているかも知れないが、私なりに使ってみたい製品がある。
ランチの帰りに横浜駅周辺の通りを歩いていたら、20歳代の女性がへそ出しスタイルで歩いていた。もう寒くないのだろう。
ポジティブ思考は何歳になっても人生を楽しく幸せにする。聞き慣れた言葉にすると「前向きな思考」である。自分に不都合なことが発生してもそれをそのまま受け止めて、次に自分は何をすれば良いかを考えて行動する。前向きな思考がある人は、次のステップにすぐに移れる。悩んで悲しみや不安にくれている時間を持たない。次に降りかかってくる出来事を前向きに迎え撃つことができる。
仕事をやめて自宅で目的もなく時間を過ごし始める年齢が70歳を超えた時期に起きる。70歳を節目に社会とのつながりが自然と薄くなり始める。自分で意識的に社会とつながる行動を起こさない限り、社会との接点が希薄になる。暇な時間が増えてきて、頭を使う生活をしなくなる。刺激がない生活は老化を進める。
70歳を節目にシニアの生活で個人差が激しくなる。活発に活動するシニアから自宅でこれと言ったことをしないでゴロゴロとしているシニアまで。医者は自宅で時間を多く過ごすシニアに毎日外出しろと助言している。外出することで体と精神に刺激が与えられるからである。
前向きな老後の生活を作り出すには自発的に自分の体を動かすことから始める。私は健康寿命を伸ばすために筋トレを続けている。老人は体を活発に動かすことが少なくなり身体の筋肉量を失う。筋肉量を失うと普通の生活が維持できなくなる。シニアにとって体の筋肉量を維持することが出来ないと体は不自由な状態になる。自分の足で動けなくなる。

前向きな人生を送るには体が資本になる。筋肉を失った体では残りの人生を楽しめない。70歳を過ぎると肉体的な衰えが急激に表面化する。気が付いた時にはちょっと遅すぎたと感じる。でも、前向きな思考で老いてきた体を若返らせる生活習慣がある。
定年離婚が増えている。悲しい事であるが、その原因の多くは離婚される旦那さん側にある。亭主関白も良いのだが奥さんの事を自分中心に考えていると予想外れの結果になる。退職金を頂いた時が離婚の始まりとなる。
老後の離婚は、ある意味で悲しい。夫の立場で考えると妻が離婚を考えているなんでちっとも分からない。妻の立場で考えれば、積もり積もった夫への不満が定年退職で退職金が入り、その分前をもらって夫から離れることで自分一人の生活を実現させる。
これを回避したいならば、
定年1年前から夫婦で長期の旅行に出かけて遠い新婚時代を呼び起こす。定年後の生活は第二の人生である。もう一度足元を見直して新しい出発点をお互いに考える時間と機会が必要である。夫婦旅行はそんな機会を与える。

横浜ベイクォーターにあるDelifranceというパンとカフェのお店で4人の老人男性(80歳代)がおしゃべりをしている。その声がカフェの全席に届くぐらいの大声に成っているのだが、何も気にしていない。聞きたくなくても私の耳に届いてしまう。老人男性4人の席を囲んで中高年のおばちゃんたちが元気良くおしゃべりをしている。こちらの声も大きい。声に感情が乗って踊っている。
カフェは、コーヒーとおしゃべりの場所であるから別に気にすることもないのだが、老人男性4人の会話の内容がどうしても私の耳に届く。
今の健康寿命がシニア男性で72歳、女性で75歳。一部のシニアは70歳を過ぎてから体に健康障害が起きて普通の生活が困難になる。普通の生活が出来なくなると不自由な生活になり、余生を楽しむことが難しくなる。60歳代は若いと言われるが、70歳代になると健康面で個人差が大きくなる。
70歳を過ぎると健康、お金、生きがいを考えさせられるようになる。仕事が見つからず暇な日常生活になり、経済的な余裕も少なくなる。それに健康障害が発症する。老化現象が体力の低下として足腰に出る。70歳代を上手く生き延びたシニアは幸せかもしれない。80歳を過ぎればいつ死んでも良い気持ちになる。十分人生を生きたと言える年齢になる。
70歳代のシニアのキーワードは「健康」である。健康を維持できないとお金を使う、稼ぐ、貯める楽しみを激減させる。それに伴って生きがいも薄れてくる。普通の生活が出来る事が幸せにつながる。
お金と生きがいは「健康」であるという大前提で意味を持つ。老人の挨拶はいつも「お元気ですか。体の調子はどうですか。」である。お金は、生きがいはという言葉は出てこない。
71歳になってスポーツジムで筋トレをする。60歳の時と今では何が違うのか。筋トレをやったあとの回復力とそれにかかる時間である。体の疲れが以前ほど早く回復できていない。10年の違いは老化で違いを生み出す。私が80歳になったら、筋トレが出来ているだろうか。80歳代で筋トレをやっているシニア男性はいるが、今私がやっているような負荷が高い筋トレではない。
体が資本。健康がお金に変わる。生きがいが幸せをもたらす。
私はタリーズコーヒーのお店でパソコン道具を持ってインターネットの仕事をしている。道具は、Chromebook Plusパソコン、パソコンスタンド、外付けキーボード、AC電源アダプター、マウスなどである。これらの道具の中で買い物失敗を何度もしているものがある。
毎日外出するのでスニーカーは完全に消費財になる。1年から2年のうちにスニーカーを買い替えることになる。当然、スニーカーも後で後悔する時が多い。買った時の履き心地は良かったが、しばらく履いているうちに違和感を覚え始める。そんな時、ああ失敗したと思う。
筋トレを趣味にしているのでスポーツウエアがどうしても増えてくる。スクワットが快適にできるレギンスを買ったり、暑い夏にスポーツジムに通う時に着るジョギングパンツなどでお気に入りが出来ると色違いやデザイン違いを買い足し始める。それが必要以上の枚数になると後で買い過ぎたと気がつく。
買い物の失敗はこんな感じで起きる。
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