ちょっと昔の新聞記事であるが、面白い提案内容であったので参考にして頂きたい。私自身、この提案には賛成である。71歳でまだ自動車を運転しているが、運動能力よりも視力の面で問題を抱えている。
参考までに高齢者の運転免許更新ルールは以下の通り。
【70歳〜74歳】
【75歳以上】
平成30年6月5日の朝日新聞(朝刊)オピニオン&フォーラムを読んで頂きたい。自動車運転免許は、18歳以上の人から取得可能という年齢的な制限がある。更新ができる年齢まで運転免許証をもてるのが現在だ。そのため、80歳を過ぎた老人でも運転免許の更新ができてしまえば、自動車を運転し続ける事ができる。
高齢化で老人の人口が増えてきたため、自動車事故が高齢者層で増えている。シニアに免許証返納を呼びかけているが、一度得た特権は特別な事情がない限り手放さないのが人間だ。老化による自動車運転での障害が知らない内に起こる。反射神経が鈍り、とっさにブレーキを踏めなくなったり、アクセスとブレーキを間違えたりする老人が多い。
この投書を読んで頂ければ、「運転免許の定年制と再試験での再取得制」の道理に納得がいくはずだ。

得意なことは作ることが出来る。初めてのことでもやっている内に好きになれば得意なことになって行く。今、自分に得意なことが無ければ、作れば良い。時間はあなたが他界するまである。そう思えば、やれることは沢山あるはずだ。言葉で、文字で言うのは簡単かもしれないが、私は今の仕事を始めた時、得意でも好きでもなかった。
誰かが、「思考は現実化する」と言っていたことを思い出す。強い思いが脳裏に居座り続けると何故かその思考が現実化してくる。今、新しいビジネスとしてやっていることが売上として着実に現実化してきている。脳裏から離れていないでやり続けている。
初めて日本海側にある島根県を訪れた。NHKの連続テレビ小説「ばけばけ」の舞台であり、小泉八雲が暮らした松江市と、出雲大社を擁する出雲市の2箇所で5泊6日を過ごした。5月19日から23日にかけては曇りや小雨の時間帯もあったが、気温は散策するのにちょうど良かった。

夫婦揃って日本海側へ旅をするのは今回が初めてである。松江市と出雲市の宿を拠点に、足立美術館がある安来市へ足を延ばしたり、山陰の小京都と呼ばれる津和野まで往復6時間をかけて移動し、3時間ほど滞在する旅も楽しんだ。
羽田空港から出雲縁結び空港までは約1時間30分。しかし空港に到着した際、松江市行きの連絡乗合バスを逃してしまい、次の便まで3時間ほど待つ状況になってしまった。時間を無駄にしたくなかったため、やむを得ずタクシーで松江市の宍道湖近くにある宿へと向かった。代金は約1万円。移動に要した費用はバスであれば二人で2600円で済んだはずだが、思わぬ出費となった。運転手は嬉しそうな様子であった。
旅先では想定外の出来事が起きやすい。だからこそ、旅は面白い。
宿の宿泊手続き(チェックイン)の開始は午後3時であったため、荷物だけを受付に預けて松江城へと向かった。気温も天気も歩くには最適であったため、徒歩での移動を選んだ。15分から20分ほどの道のりは、私達夫婦にとっては良い準備運動となった。
今までずっと支払い続けていた年金をやっと取り戻す年齢が65歳である。年金は、長生きをすればするほど累積受給額が増えて行く。企業年金は指定した年齢で打ち切られるから、厚生年金と基礎年金にはそれが無い。65歳になったら年金の使い道を考える必要がある。
政府は、年金の財源を確保するために年金受給を伸ばすようなプロモーションをしている。65歳ではなく70歳からの方が受給額が40%も増えますよと!
騙されてはいけない!年金は先にもらった方が得である。70歳になる前に他界したら一銭も頂けなくなる。老いてきたら、いつ他界しても不思議ではない。もらえるお金は先にもらった方が良い。
65歳で年金生活に入るシニアがいるならば、年金だけでどれだけ生活費を賄えるかを知る必要がある。衣食住、公共料金、医療費などが年金収入で賄えられるかである。もし、生命保険や医療保険などの保険でお金が出ているならば、全て解約してそのお金を貯めることである。
なぜならば、生命保険は子供が独立した以降に必要がなくなる。医療保険はすでに国民健康保険に入っている。民間の医療保険は余分な出費になる。老人向けの生命保険は葬式用費用に充当する目的で宣伝される。その額が100万円前後。今、手元の貯蓄に100万円以上あれば、そんな民間の老人向け生命保険に入る必要がない。葬式費用は自分の貯蓄で賄える。
年金収入をどのように使うかでお金に困る、困らないが決まる。
この連休にどこに行きたい?と妻が私に聞いてきた。続けて妻は東京の下町歩きか、世田谷公園を歩きながらハンバーガーの美味しいお店でランチという選択肢を提案した。ハンバーガーを食べるのが好きな私はすぐに世田谷公園行きを言ったのだが、帰ってきた言葉は世田谷公園行きは却下。東京の下町に行きますでした。
この会話から何を学ぶかである。
妻は私に求めていたのは既に決めていた場所に同意させるためであった。最初から私の意見など考量していなかったという事実である。恐るべき妻という女性の本性である。家では妻が御屋形様である。妻とのコミュニケーションは40年以上付き合っていても分からない事が多い。
妻との会話で注意することは妻が何を求めているかを推測して会話を進めることである。こんな笑顔で話しかけられたら、男は戸惑う。目はお尻に行きながら、・・・会話を続ける。

女性は感情の共有を求めるだけの時がある。夫からの回答を求めているときは少ない。自分の頭の中では結論が出ているが、同じ考えを夫に会話で押し付ける。男と女は人間であっても別の種族である。
こんな写真を見るとついお尻に目が行ってしまう。多くの男性は私と同じ目の行き方をするのではないか。こんな事どうでも良いのだが、つまらない事に目が行く。

日本人ではない外国人の後ろ姿である。外国人のお尻は皆この写真のように魅力的であると思わないこと。普通の西洋人のお尻は下記のような写真を見れば分かる。

ウエブサーフィングをしながらこんな些細なことに注目してしまう。知っていること、知らないことで物の見方や感じ方が違ってくる。他人の言動や行動が何故か気にかかるようになった。自分には直接関係しない些細なことが多い。
71歳になってサングラスを掛ける機会を持った。いつも、普通の遠近両用メガネをかけていたのでサングラスの必要性を感じなかった。UVブロック機能が遠近両用のメガネに標準で備わっているからだ。ただ、日差しが厳しい日はサングラスがあると良いなあと思うことがある。
最近は度付き調光レンズのメガネが作れる。紫外線の量でレンズの色が変わりサングラスになる。私は遠近両用の度付き調光レンズにしなかった。今回、サングラスを購入して使い出した理由は緑内障と白内障の手術後に必要になったからだ。
人工レンズに紫外線を吸収し抑制する機能がない。目の健康を維持するためにUVブロックをサングラスでする必要が出てきたからである。白内障手術を終えたシニアたちが度付き調光レンズのメガネをかけている人が多い。
私はまだ度付き調光レンズのメガネを作っていない。近視用メガネを新規に作る必要があるのだが、調光レンズにしないと思う。
4月の中旬で日差しがきつかった。日陰と日向との温度差が激しい感じがした。頭の毛が薄くなり、直射日光が頭の天辺を照らす。頭皮が日焼けしていると思う。こんな日差しがこれから続くならば、今から猛暑対策をする必要がある。
私のリュックにはいつも Wpc. IZA 男の晴雨兼用傘【コンパクト】COMPACT ベージュ [遮光率100%・UVカット率100%・UPF50+・遮熱] を入れて持ち歩いている。それに水分補給のマイボトル500mlも。
今年は猛暑対策で追加したい物がある。多くのシニアは既に使用しているかも知れないが、私なりに使ってみたい製品がある。
ランチの帰りに横浜駅周辺の通りを歩いていたら、20歳代の女性がへそ出しスタイルで歩いていた。もう寒くないのだろう。
ポジティブ思考は何歳になっても人生を楽しく幸せにする。聞き慣れた言葉にすると「前向きな思考」である。自分に不都合なことが発生してもそれをそのまま受け止めて、次に自分は何をすれば良いかを考えて行動する。前向きな思考がある人は、次のステップにすぐに移れる。悩んで悲しみや不安にくれている時間を持たない。次に降りかかってくる出来事を前向きに迎え撃つことができる。
仕事をやめて自宅で目的もなく時間を過ごし始める年齢が70歳を超えた時期に起きる。70歳を節目に社会とのつながりが自然と薄くなり始める。自分で意識的に社会とつながる行動を起こさない限り、社会との接点が希薄になる。暇な時間が増えてきて、頭を使う生活をしなくなる。刺激がない生活は老化を進める。
70歳を節目にシニアの生活で個人差が激しくなる。活発に活動するシニアから自宅でこれと言ったことをしないでゴロゴロとしているシニアまで。医者は自宅で時間を多く過ごすシニアに毎日外出しろと助言している。外出することで体と精神に刺激が与えられるからである。
前向きな老後の生活を作り出すには自発的に自分の体を動かすことから始める。私は健康寿命を伸ばすために筋トレを続けている。老人は体を活発に動かすことが少なくなり身体の筋肉量を失う。筋肉量を失うと普通の生活が維持できなくなる。シニアにとって体の筋肉量を維持することが出来ないと体は不自由な状態になる。自分の足で動けなくなる。

前向きな人生を送るには体が資本になる。筋肉を失った体では残りの人生を楽しめない。70歳を過ぎると肉体的な衰えが急激に表面化する。気が付いた時にはちょっと遅すぎたと感じる。でも、前向きな思考で老いてきた体を若返らせる生活習慣がある。
定年離婚が増えている。悲しい事であるが、その原因の多くは離婚される旦那さん側にある。亭主関白も良いのだが奥さんの事を自分中心に考えていると予想外れの結果になる。退職金を頂いた時が離婚の始まりとなる。
老後の離婚は、ある意味で悲しい。夫の立場で考えると妻が離婚を考えているなんでちっとも分からない。妻の立場で考えれば、積もり積もった夫への不満が定年退職で退職金が入り、その分前をもらって夫から離れることで自分一人の生活を実現させる。
これを回避したいならば、
定年1年前から夫婦で長期の旅行に出かけて遠い新婚時代を呼び起こす。定年後の生活は第二の人生である。もう一度足元を見直して新しい出発点をお互いに考える時間と機会が必要である。夫婦旅行はそんな機会を与える。

1 / 44