シニアの生き甲斐(生きがい) - 定年退職後の高齢者の仕事、雇用、健康

年金生活を始めている高齢者(シニア)
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団塊の世代の高齢者は、会社組織の制約から逃れて自由自適の生活をしていると思っている人達が多いだろう。実際は、こんな感じだ。

最初の半年は、自宅でゆっくりと好きなことをやりはじめる。本を読む。映画を見る。夫婦で海外旅行に行く。思いつくこと、やりたい事を行う。

徐々に今までやりたかったことが満たされ、時間をもて遊ぶようになる。この頃から、奥さんから「家にいないで昼間は外に行って!」というリクエストが多くなる。

 

自宅を出て、一体何処に行けば良いのだろうか?

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年寄りになって働く機会もなくなり何をしたら良いか迷い始めるときがある。他界する前に何か社会や地域に貢献できることはないかを探す人が多い。自己満足の世界かもしれないが、冥途の土産に何か世のため人のためにしたいという気持ちになる。

自宅に帰る途中にある掲示板にこんな張り紙が貼ってあった・・・

これならば年寄りにも簡単に地域に貢献できる!

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結婚をしない人、結婚できなかった人の老後はどうなるのだろうか。人生100年になる現代、長生きをすると知人や親せきが先に消えていく。結婚して子供がいて、孫がいれば、自分の最期を看取ってくれる家族がいる。結婚しないで年寄りになって行く人は、自分の老後をどうしようとしているのだろうか。

そんな疑問が義母の介護をしている時に頭に浮かんでくる。義母は、恵まれている。子供、孫、ひ孫までいる。彼女の最期を看取ってくれる家族が大勢いる。

自分の子孫がいないと老後は寂しいかも?

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義母の様態がすぐれないため、万が一の時にどうするかを家族で話し合っていた。義父は、病院や施設よりも自宅で妻を看取りたいという。延命治療は最初から求めていないからだ。二人とも近くの主治医に健康管理をしてもらっている。

義母の様態を見てもらうために週1回往診をお願いしている。彼からもし在宅で看取る事が有るようならば、必ず、彼まで直ぐに知らせてほしいと言われた。

在宅で死亡したときは真っ先に主治医に連絡して来てもらう!

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老後の生活を考えるシニアにとって「お金の使い方」は重要である。感情と欲求だけでお金を使ってしまうと知らないうちにお金が足りなくなってしまう。自分を上手くコントロールできる人ならば、お金の使い方もうまくコントロールできるだろう。私を含めて大部分の人はそれがなかなかできないでいる。

年金だけの収入で老後を生活するには、家計簿をつける必要がある。家計簿をつける習慣が無い人は、無駄遣いをしていないかどうかを監視する必要がある。必要な物にはどうしてもお金を出て行くので必要でないものを上手くコントロールして無駄なお金を使わないようにする。

「死に金」になっている消費行動を見つけるためには・・・

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自分が何かに没頭している時の事を思い出している。何かに集中している時ほど、精神的に安定している。集中していないでぼ~っとしている時ほど不安が突然襲ってくる。毎日が何かに没頭出来ているわけではない。

ただ、

週2回だけ定期的に集中する活動をしている。筋トレである。

不安が無い人はいない、だから、不安とうまく付き合う方法を見つける事だ!

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父の日(6月18日)がやってくる。我が家では、これと言った祝い事はないのだが私は家内のマーリンにカレーライスをプレゼントしてくれと頼んだ。マーリンが作るカレーは、私にとって最高の贈り物だ。何か欲しいものがあるかと尋ねられたら、マーリンのカレーライスと叫ぶ!

カレーライスは、調子の悪い胃腸を正常の状態に戻してくれる。外出先でお腹の調子が悪くなった時は、必ず、ランチをカレーライスにしている私だ。

欲しい物は幾つかあるが、マーリンのカレーライスが食べられればそれで十分に幸せだ。

豪華なフレンチフルコースよりもマーリンのカレーライス!

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最近知った話だが、ジャパンポンポンというチアリーディングチームが日本にある。チアリーダーは、設立者である滝野 文恵さん(84歳)。チームに入る条件は「55歳以上であること」と「自称・容姿端麗であること」の二つだ。実際にどのようなチアリーディングをしているか見て頂いたほうが実感が沸く。下記のYouTube動画を見て下さい。

年齢に負けないでやりたい事をやる!

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2017年6月7日現在、「厚生労働省は7日、今年3月時点の全国の生活保護受給世帯数が164万1532世帯(概数)だったと発表した。」このうちの83万7000世帯が65歳以上の高齢者世帯だった。その背景は、「単身の高齢者世帯が増大する中、無年金・低年金や、核家族化で親族の援助が受けられない高齢者が、貧困に陥っていることが背景にある。」(引用先:Yahooニュース)

これからもっと65歳以上の生活保護受給世帯が増えていく。これは誰もが分かるはずだ。長生きをすると良い事が多いという社会はまだまだ遠い。年金受給年齢を延ばせば、もっと高齢者の生活保護受給世帯が増える。高齢者の人口が増えるにしたがって弱者がどんどん増えて行く。悩ましい問題だ。

将来、生活保護のライフラインが破綻するかもしれない!

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70歳近くなると多くのシニア労働者は引退を考え始める。体力的に辛くなるからだという。同時に仕事から逃れて自由な空気を吸いたいという欲求だ。長年働き続けていると通勤電車に揺られない生活に憧れる。この欲求は十分理解が出来る。

ただ、一つ落とし穴がある!

引退を考えるならば、引退後の生活のリズムをどうするかだ。ただ、自由になる時間が欲しいという欲求は直ぐに満たされるのだが1か月もしないうちに暇という問題に直面する。

生活のリズムを狂わせない準備を!

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静岡の実家に墓参りに行ってきた。横浜から東名高速で2時間ぐらいのドライブだ。毎年1回両親の墓参りと実家を継いでいる兄夫婦に会いに行っている。実家は、雑貨店を経営している。お店の中に入って様子を見ると小学校時代の同級生の母親が兄嫁と雑談をしていた。雑貨店は、兄嫁が実質いつも運営している。

兄嫁は、地域の人たちとの接点が多いため多くの住民が顔を出す。地方は老齢化が進んでいるためお店にやってくるお客は高齢者がほとんどだ。買い物でやってくる人だけでなく兄嫁と雑談をしたくてやってくる老人たちも多い

おしゃべりが出来る憩いの場の個人商店

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91歳の義父を見て歳を追う毎に少しづつ言動や行動が危なくなってきていると感じる。以前話した事が記憶に残っている時といない時がある。「もうろく」という言葉がある。意味は、老いぼれる事だ。普通の91歳のおじいさんにしては、頭はしっかりしているが記憶力が徐々に短くなってきている。

認知症という病気ではないが、老化から来る自然現象であると思う。もし、以前大事な話をした事が記憶から消えてなくなったら、また同じことを話して納得してもらう事になる。「もうろく」してくると周りの人が同じ事を繰り返して事を成さねばならなくなる。それが面倒だ。

遺言書や相続の準備を義父にやらせる必要がある

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女性は男性よりも長生きをする。同じ80歳でも女性のほうが、なぜか、元気に見える。男性は、あまりしゃべらない。女性は、元気よくしゃべる。これだけを見ても、女性は生き生きしているように感じる。

老夫婦で歩く姿を見ても妻のほうが元気よく歩いている。旦那のほうは、体がやせ細り弱弱しい。当然、個人差はある。旦那が元気で妻が弱弱しい場合もある。

私が横浜駅界隈で見かける老夫婦たちは、皆、妻のほうが旦那をかばいながら歩いている。

私の4歳下の妻も私より元気だ!

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私の仕事場は、スターバックスである。そのため、多くの女子大生店員と知り合いになる。スターバックスでインターネットの仕事をしている。スターバックスに勤務しているわけではない。スターバックスの場所を仕事場にしているだけだ。

私はいつもブラックコーヒーだ。「ホット、ショート、ドリップコーヒー」と言って注文する。これだけでは、注文受付店員に顔を覚えてもらえない。

女子大生店員に自分の顔を覚えてもらう幾つかの方法~その1

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91歳の義父に生前贈与について調べてほしいと頼まれた。三菱UFJ信託銀行に行って生前贈与による節税方法を聞いてきた。やれることは限られている。無税で生前贈与が現時点で出来るのは、暦年贈与(年間110万円まで非課税)を信託銀行経由で行う事しかない。

あとは、出来るだけ義父に長生きをして頂くしかない!

信託銀行の受付口ロビーは老人だらけ!

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