老後の生活と楽しみ方 - 定年退職後の過ごし方、働き方、起業、筋トレ、お金

現在、年金支給年齢が65歳となっている。これが70歳、さらに75歳になるのではという記事が週刊誌に出ていた。直ぐにはこんな変化は起きないだろうが、法律でそのように決められたら困るのはこれからシニアになる人達だ。こんな記事が出てくるということは、70歳年金支給という案が政府内の何処かで生まれているということだ。

年金の恩恵を最大限に享受するには、長生きをして年金を受け取り続けることしかない。年金受給前に死んでしまうと喜ぶのは政府である。年金受給年齢を伸ばせば、他界する人が増えてくる。

75歳まで働けるシニアはどれだけいるのだろうか?

世田谷区上北沢駅近くにあるファミリーマートのコンビニ店はスーパーマーケットよりも安い果物や野菜で近くの住民を引き寄せている。先日も大玉のスイカ(山形産)を1580円で買った。スーパーで買えば3500円以上もする。メロンも桃も安い。

このファミリーマートは、近隣の高齢者住民に人気がある。スーパーは線路をまたいでいかねばならないし、開店が午前10時だ。コンビニは朝早くオープンし、線路を渡らないでも安い果物や野菜が買える。この利便性を上手く使って高齢者が多い住民をお店に引き寄せている。

コンビニは老人にとって都合が良いお店

私達が生きてきた時代は、高度成長時代であり、生き方の路線を世間が示していた。その路線に沿って生きていけばある程度のライフスタイルを謳歌できた。それは、有名大学に入学、卒業、大企業に入社するという路線だ。この路線をはみ出すと社会から異端視される。

終身雇用制度が生活の安定を保証していた。その代わり雇用されている会社を自分の家のように思って一生懸命働かないといけなかった。個人の自由や家庭の都合よりも会社の仕事を優先した。この社会の仕組みで世の中が上手く回っていた。

あっという間に時代は、2019年だ。

多様な働き方と生き方が選べる時代(昔の常識が崩れていっている時代)

昨夜は夏野菜カレーを家内が作ってくれた。すごく美味しかった。明日の朝もそのカレーが食べれるのが更に嬉しかった。夏のカレーは腐りやすい。そのことを家内に言ったら、腐らないように冷蔵庫で保存していますという答えが返って来た。

私の知識では、温かいカレーをゆっくりと室温で冷ますとウェルシュ菌が増殖しやすい。温かいカレーが入った鍋を水道で冷やすことでウエルシュ菌が増殖する最適温度30~40度前後を急激に下げることが出来る。カレーの温度が室温より下がり、冷蔵庫に入れても温度が上昇しない状態にする。

この知識を家内に話したら、「あなたは神経質過ぎる!!」とカンカンになって怒られた。

料理は時間と苦労が伴う!

認知症という病気には勝てない。認知症になったら、自分が自分でなくなるからだ。これでは、残りの人生を楽しめない。認知症になっていないシニアならば、人生を楽しめる機会がオープンになっている。目の前にあるドアをノックして入るだけだ。

個人差はあるが、自分の人生への感じ方でどうにでもなるように感じる。貧乏人、お金持ちの区別なく人生の楽しみ方は個人によって違う。その意味合いで、感じ方次第で人生を楽しめる。

70歳のシニア男性を知っている。この方は、筋トレが楽しくて楽しくてたまらないシニアだ。

人生の楽しみ方は人それぞれであるのでお金はあまり関係しない

毎朝、近くの銭湯に行く高齢者を出勤時に見かける。64歳の私は、朝銭湯に行ったことがないが夏は毎朝冷たいシャワーをあびることにしている。夜は熱いお風呂ではなくシャワーになる場合が多い。夏は、お風呂よりもシャワーのほうが簡単でスッキリする。

多分、

シニアだけでなく若者たちもお風呂よりもシャワーを浴びている回数が多いのではないだろうか。これが冬になると温かいお風呂になる。ゆっくりと温めたいという体からの要求ある。夏はその逆で素早くスッキリさせたいためシャワーを体が求める。

足の筋力が弱まると高齢者はお風呂よりもシャワーになる!

NHKドキュメント72時間「海が見える老人ホーム」の番組を見て自分の老後を考えた。この番組で紹介された巨大老人ホームは、油壷エデンの園という老人ホームである。運営事業者は、社会福祉法人 聖隷福祉事業団である。介護付き有料老人ホームの中では大規模な施設になる。驚いたのは、共同墓地まで用意されている事だ。

私も海が見える老人ホームで余生を楽しめるかどうか、月の利用料金と入居一時金がどれほどかを探してみた。

老人たちが選んだ大規模老人ホーム「油壷エデンの園

老後一人の生活になった時、自分で自分の世話が出来れば自由快適な老後の生活が送れる。年金で生活が不自由なく送れていればの話だが。どちらにせよ、誰もが最後は一人の生活に直面する。そして、自分の家で一人生活が出来なくなる時がやってくる。

認知症になる。転倒して骨折し、介護ベッド生活になる。足の衰えで身の回りの世話が出来なくなる。突き詰めれば、一人で自分の世話が出来なくなる時だ。個人差がある。家族環境の違いもある。経済的環境も違う。

選択と決断

私が住む大規模集合住宅はもう直ぐ築後23年になる。565戸の住民が住んでいるのだが、最初から住んでいる人の年齢が還暦を過ぎ始める。後10年すれば、自動車免許証の自主返納が進むだろう。自動車免許を失えば、自動車を所有する必要がなくなる。

10年後の日本は、自動運転が出来る自動車が当たり前になっているだろう。社会も自動車を所有するからシェア・レンタルする方向に進む。自動車にA.I.が搭載されてオンディマンドの依頼で自動車が自宅までやってくる。オンディマンド自動運転カーサービスを利用するだけで行きたい場所に自動車が自動的に連れて行ってくれる。

A.I.搭載自動運転自動車があれば、運転手はいらない、免許証もいらない!

60歳を過ぎて第二の人生を求め始めるのだが、なかなか見つからない。見つからないで自宅や図書館でゴロゴロしている人が多い。自分の人生に迷う。そんな時は、どうするか。一番簡単な解決方法は、頭で考えても決して生きがいは見つからないので今一番自分がやりたい事だけを考えることだ。

私は、悩んだ時に一番買いたいものを買ってそれを楽しむ時間を作る。昨年から買いたいと思い続けていたChromebookパソコンを買った。今、このブログは買ったChromebookパソコンで書いている。

何かに夢中になっていると充実した時間を味わえる。気分転換をしないと新しい発想ややりたい事が浮かんでこない。

人生の迷いは好きなことで解決する

my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。