Life - 定年退職後の高齢者の仕事、雇用、健康

お金が欲しい人は大勢いる。子供も大人も老人もだ。お金は労働に対する対価である。年金受給者になった65歳の高齢者は、受け取る年金額では生活できないと感じたら、2つに1つのアクションを選択するしか無い。誰もが思い付く当たり前の選択だ。

  1. 年金額で生活が出来る生活水準に下げて生活をする
  2. 足りない金額を働いて稼ぐ

多くの高齢者は、健康で元気ならば働き口を探すだろう。今の生活水準を下げて質素な生活にライフスタイルを変える人は、私から言えば、凄く賢い。

お金が欲しい年金受給者はいつまで働けるかを想像して対策を準備する

昨日、うっかりして自分が加齢臭をまき散らしてしている事を忘れてしまった。ちょうど、午後4時頃だ。スタバで隣に座った若い青年がしきりに私の方を見ている。無言で見ているので気にはしていたが我関知せずで仕事をしていた。1時間後、その若者が席を立ってスタバを出て行った。席を立つときにまた私を無言で見て行った。

その若者の行動がその時、なぜ何だろうか良く分からなかった。

ああ、そうか!今日の朝になってその理由を悟った。私の加齢臭だと。私は、午後3時から5時頃にかけて油汗をかきながら加齢臭を出しているらしい。自分の加齢臭を時々感じる時がある。そんな時間帯が、午後3時から5時頃だからだ。

暑い夏の時期は、加齢臭を気にして毎日バイオコア・デイオドラント・ボディペーパーで加齢臭が出そうな体の部位を拭いて出勤していた。秋に成り、あまり汗が出なくなったので毎日デイオドラントボディーペーパーで体を拭かなくなっていた。個人差はあるが、どうも、私は加齢臭が強いらしい。

老人が嫌われる4つの事

自分をもう一度若い時のように若返らせたい!そんな欲望を誰もが持っている。肉体は、筋トレを定期的にやり続けないと若返らせる事が出来ないが、やれば老人でない肉体美を作れる。精神面の若さは、やりたい事に情熱をもって時間を注いでいれば自然と顔が輝きだす。仕事に老後の生き甲斐を見いだそうとしているシニアは、自分で仕事を作り出すことしか道はないのだが・・・!

60歳代の時に70歳以降の老後の生活をイメージする必要がある。

「好きな仕事」を作り出せば、または、見つければ、苦労が苦労と感じないで顔が輝き出す!

NPO団体の依頼で札幌に行くことになった。急に電話がかかって来てIT企業の目利きをしてくれないかという依頼だった。てっきり、東京での話かと思っていたのだが、詳細情報がメールで届くとなにやら札幌での企業面談であると言う事がわかった。取り敢えず、私の仕事のスケジュールが空いていたのでOKと返事をした。

今月下旬の出発であるので急遽、航空券と宿を探して予約をしようとしたのだが、2つの点で手間を取った。

札幌ビジネス出張パックなんて物があるのだが・・・

2019年に安倍政権は、年金受給年齢を65歳から68歳に引き伸ばす変更を可能にする手続きを始めるという。今50歳未満の人は、年金受給の年齢が68歳になる可能性が高い。

国が支給する基礎年金は、死ぬまで支払いがされる。長生きすればするほど累積年金額が多くなる。もし、年金受給を先に繰り上げすると(1)他界する可能性が高くなる、(2)累積年金額が少なくなるというリスクがある。国民にとって一番利口な年金受給は、早くもらって長生きする事だ。

年金は、少子高齢化で受け取る金額が少なくなって行く事が分かっている。年金を生活のかなめにして生きて行こうと考えているシニアは考えを改めたほうが良い。

老後の生活は働いてお金を稼いでいる限り安泰だ!

シニアの孤独は避けられない。生まれたときも死ぬときも一人だ。これは運命だと諦めるしか無い。

ただ、

一人で生活を始める前までは、夫婦で一緒にいる時間を思う存分に愉しめば良いだけだ。遊び仲間がいれば、生活に潤いが生まれる。遊び仲間がいなくても一人遊びを見つけて愉しめば良い。何もくよくよする必要はない。

一人生活を始めても一人の生活を楽しむ方法を学べば孤独を癒やすことが出来る。孤独は、話す相手がいない時に強く感じる。夫婦二人で生活をしていれば、誰かが自宅にいるということだけで孤独は和らぐ。

孤独を意識しないでそのまま受け入れて生活するライフスタイルに慣れるしか無い。若い独身時代の生活を思い出してみる。独身時代はどんなひとり暮らしをしていたかを思い出してみると何かヒントが見つかるはずだ。

一人で孤独を楽しむ方法を探す!

第2のキャリアは、自分がやりたいと思った仕事で築くのが余生を充実させる。定年3年前から起業準備をしている人がいる。起業を選ぶシニアは、今の仕事よりも自分の夢を実現したいという欲望がある人が多い。人生は一度限り。やれる時に挑戦するほうが、後で後悔しない。それは確かだ。

再就職で第2のキャリアを築くのは、難しい。自分が滿足するキャリアは、自分で作るしか無い。雇用する側は、あなたの第2のキャリアという意識はない。単純に自社のビジネスにプラスになる人材であるか、ないかだけだ。シニアの人材は若者よりも短命であり、使い捨て要員であると思ったほうが良い。

再就職先に多くを望まないことである。

定年退職後の雇用不安は雇われている限り無くならない!

観覧車を英語で、Ferris wheelと呼ぶ。あまり耳にしない単語だ。観覧車に乗ると時間とともに徐々に空に上っていく。そして、下がっていく。まるで人生だ。赤ちゃんから老人という人生が観覧車の一回りで繰り広がる感じだ。観覧車が一周りする間に色々なことが乗っている人の人生に起きる。

10月4日に生まれた私の孫は、これから観覧車に乗って上がっていく。まだ、乗ったばかりだ。どんな景色が見えるか分からない。でも、楽しみにしているだろう。一方で観覧車の一番下に向かっている老人もいる。私たち夫婦は、時計の針で言って3時頃かもしれない。一番下の6時までに行くまで後3時間ある。

braveNewWorld

まだ、残りの人生を十分楽しめる時間がある。孫と一緒に。

The Brave New Worldにやってきた孫

嬉しい事が・・・初孫が今日の午前1時48分に生まれた。元気な男の子だ。長男夫婦の長男として生まれた。私も世間的におじいちゃんになってしまった。これで3世代が出来上がった。私たち夫婦の世代、長男夫婦の世代、孫の世代だ。私たち夫婦は、孫が何歳になるまでこの世に生きていられるかなあ!

孫が生まれるとこれから孫の世話を依頼される事になるだろう。同年代の知人や隣人を見ていると孫の世話で自分の時間が奪われているのが分かる。今まで暇な時間を過ごしていたシニア夫婦にとっては、嬉しい事だろう。面白い事に孫の世話を一切しないシニア夫婦もいる。これは家庭によって事情があるのだろう。

我が家はどうなるだろうか。

若さを保つならば、孫と友人関係を作るしかない!おじいちゃんと孫の関係ではだめだ!

kintore

この83キロのバーベルでいつもベンチプレスをやっている。筋トレは、約2時間から2時間半ぐらいやる。スポーツジムで筋トレを終わるとスタバに行ってコーヒーを飲みながらインターネットで仕事をする。夕方になると徐々に体に変化が起きてくる。この時点から3日間の間に傷んだ筋肉細胞が修復され、筋筋が太く成長して行く。

ただ、

この3日の間、私は体の不快感というか、上手く説明できない体の不調を感じ始める。

筋トレで痛んだ筋肉が回復して行く過程は快適ではない!

60歳を過ぎて正社員の職を探すのは100%難しい。特別なスキルや経験が無い限り良くて年次更新契約社員だ。良くて非正社員の職を得るぐらいだろう。それがもう見えている。

そうであるならば、最初からアルバイトやパートで65歳以上の高齢者が働き続ける職場を探したほうが良い。それか、まだ元気で体力があるうちにこんな生活を65歳までやって65歳から自分の仕事で生計を立て、老後を楽しく暮らす。

こんな生活とは、・・・

社長になって遣り甲斐がある仕事をするためのステップ

シニアが意識すべき生活の質 QOL(Quality of Life)は4段階でやってくる。こんな段階だ。

  1. 自分の足で走れる生活
  2. 自分の足で歩ける生活
  3. 車椅子で動ける生活
  4. 自分で動けない生活

誰も長生きをすれば、この4つの生活の質QOL生活段階を体験する事になる。人生100年と見れば、自分の年齢が何歳になった時にどの生活の質QOL生活段階にいるかが分かる。足で走れる生活は、60歳代までだろう。70歳代は、足で歩ける生活だ。80歳代になれば、車いすでないと動けなくなる生活になる人が出てくる。90歳代になれば、自分で動けない生活になる。

自分の老後を楽しみたいならば、出来るだけ1と2の生活の質QOL生活段階を長くする方法を準備しなければならない。

走れる、歩ける生活を持続するためには・・・

60歳を過ぎた頃にこんな感覚を感じたことがないだろうか。体のバランス感覚が悪くなったという感覚だ。ちょっと体が傾いた時にヨロヨロとして倒れそうになる感覚だ。今までになかったことが体に起きている。そんな感覚だ。スポーツセンターのジムでも60歳から70歳代のシニアがバランス感覚を改善する運動をしていた。

老化は、体のバランス感覚まで崩してしまうのが分かる。今まで体のバランス感覚をあまり意識して運動をしてこなった。最近、落ちてきたバランス感覚を改善する方法を実践している。簡単に継続してできる方法だ。体のバランス感覚がおかしくなったと感じるシニアは一度試してほしい!

朝起きて洗面所で歯を磨く時に悪くなった体のバランス感覚を改善する!

60歳から75歳までの15年間は、まだ、体の自由が効き、普通の生活が出来る健康がある。この15年間のうちに心の奥底に隠していいた願望を実現できる。いつ、その願望を実現させるかはその人次第だ。ある人は、定年退職後すぐに1年間世界旅行をした。行ってみたいという国々を訪れて長年出来なかった欲求を満たした。

人それぞれの秘めた欲求がある。死ぬ前にできればその願望を実現したいと思うのは自然だ。定年退職後は、会社という縛りから解き放され、退職金を手にし、自由な時間を自分の思い通りに使える。

60歳を過ぎるとあと何年生きられるかと考え始める。平均年齢が80歳としたならば、運が良ければ20年ぐらいは人生を楽しむ時間があると考える。私が起業してあっという間に12年が過ぎてしまった。20年なんか "Time flies!(光陰矢の如し)"のように過ぎてしまう。

元気に動ける時間は思っているほど長くない!

92歳になる義父の親しい友人がまた他界したと老健施設に入居している義母に話していた。彼の友人で生存している人は、あと一人だけになった。それも認知症を患っているため話も普通にできないという状態だそうだ。長生きをしても友人、知人が先に他界していくと一人この世に取り残されたと考え始める。

彼はまだ私達の介護支援を受けながら一人で生活を自宅でしている。彼は彼なりに自分の余生を楽しもうとしているが、訃報の連絡があるとやはり気が落ちるようだ。どんなに仲の良い友人、知人がたくさんいても自分が長生きをしていくと徐々にこの世から消えていくと嘆いていた。

長生きを誰もが求めるが孤独を覚悟する必要がある!