65歳からの人生 - 仕事、健康、筋トレ、暇

なぜ何だろうか?年寄りは道路を渡る時に自分の身の安全を考えて渡らないのだろうか。老人の交通ルール無視が目立つ。歩道橋や横断歩道がちょっと先にあるのにルールに従わないで目の前の道路を渡る。

道路を歩いて渡るときに最短距離で渡る方が速くて安全であるはずなのだが、進行方向に向かって斜めに渡る老人たちが本当に多い。後ろに自動車が迫っているのにそれにも気が付いていない。老人は自分の身の安全を気にしないのだろうか。

65歳の初老である私は道路を渡る時、いつも右、左、右を見て安全を確かめる。私が見る老人たちはそれが出来ていない。前方しか見ていない。

交通ルールを守らない老人たち

60歳から75歳までの15年間は、まだ、体の自由が効き、普通の生活が出来る健康がある。この15年間のうちに心の奥底に隠していいた願望を実現できる。いつ、その願望を実現させるかはその人次第だ。ある人は、定年退職後すぐに1年間世界旅行をした。行ってみたいという国々を訪れて長年出来なかった欲求を満たした。

人それぞれの秘めた欲求がある。死ぬ前にできればその願望を実現したいと思うのは自然である。定年退職後は、会社という縛りから解き放され、退職金を手にし、自由な時間を自分の思い通りに使える。

60歳を過ぎるとあと何年生きられるかと考え始める。平均年齢が80歳としたならば、運が良ければ20年ぐらいは人生を楽しむ時間がある。私が起業してあっという間に14年が過ぎてしまった。20年なんか "Time flies!(光陰矢の如し)"のように過ぎてしまう。

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シニアが一人でお金を稼ごうと思うとき、事はスムーズに行かない。今、お金が欲しいのに売り上げが上がらない。焦る気持ちが先に出て肝心な仕事がはかどらない。そんな状態にいるシニアが多いかもしれない。私のビジネスも同じだ。 

そんな時にどうするのか?

いつも遭遇する出来事は、歩道を歩いている時に老人とぶつかりそうになることだ。前方をよく見て歩いていないと急に立ち止まる老人にぶつかりそうになる。特に、女性の老人に多い。急に立ち止まって手提げ袋の中を探し始める。後ろを歩いている人に気がついていない。

急に立ち止まるのは老人だけに限らない。私でも若者でも何かを考えていたり、思い付いたり、物を探し始めたりするときには歩くのを急にやめて立ち止まる。問題は、立ち止まった相手が老人であることだ。老人は誰かに後ろからぶつかれるとバランスを崩し、転倒しやすい。一度転倒すると自分のカラダを防御できないほど筋力が落ちているので怪我をする。

老人との接触事故は思いがけないときに起きる。歩行障害がある老人が歩いていたら、できるだけ遠回りに抜き去るか、歩く方向が変わるまで後ろを歩くしかない。老人は歩くときのバランス感覚が鈍っている。ちょっと体に触れてバランスを崩させると転ぶ可能性が高い。

65歳シニア男性の楽しみは

  1. 週2回、3回の筋トレ
  2. 身体の疲労を取る指圧マッサージ
  3. 夫婦で旅行、宿泊先の温泉や大浴場でリラックスする
  4. 美味しいカレーライスを食べる
  5. SF映画を鑑賞する
  6. ブログで広告収益を稼ぐ
  7. 旬な果物を食べる 

シニアの楽しみは人それぞれでこれだという共通のものはないかもしれない。お酒好きな人は「お酒」を飲む事になり、女好きのシニアは若い女性との触れ合いを好む。

ビジネスを展開しているシニアならば、売上と収入が増えること。車好きな人は新車を乗り回すこととなる。楽しみは好きなことと同意語になる。「シニアの楽しみは何か?」は「シニアの好きなことは何か?」に置き換えられる。

blue sea シニアが出来る仕事

再雇用で65歳までもとの会社で働き続け仕事を辞めたシニアは、自分の身の振り方で戸惑う。65歳のシニアを喜んで雇用する会社はない。年金生活を送るにしてはまだ若い。中途半端な年齢で会社から放り出されたという感じになる。

65歳のシニアは、まだ、働き続けたいという気持ちでいるシニアが多い。これから何をして老後を生きて行けば良いのだろうかと自問する。

一部の同僚たちは、雇用してくれる会社を探し始める。一方で趣味に走る同僚もいる。もう、隣を見て同じような生活を送るということができない人生の節目に来たことを悟る。とりあえず、年金収入で生活が出来るので不安はない。そんな元会社員がいる。

暇な日々を過ごす時、いつもとは違うことをして気分を変える。そうすると心地良い刺激を味わえる。具体的に何をやれば良いのか。お金を使うやり方とお金を使わないやり方がある。

コロナ禍で暗い話が多い。リストラ、倒産、解雇、第3波のコロナ感染など気分を悪くすることばかりが増えている。年金生活のシニアはコロナ感染の怖さから外出を控えている人が多い。コロナ感染を「正しく恐れる」という意味を理解していないシニアが多い感じがする。

行動範囲が狭くなるシニアは固定化する生活パターンを時々遺脱する体験をすると心がリフレッシュする。心地よい刺激が脳を喜ばせる。自分を喜ばせることは何かが分かっているならば、それをやってみる。欲求心を抑えないで解き放つ事で開放感を味わう。

なぜ、シニアには気分転換が必要なのか?固定化しやすい生活パターンから逃れるためである。どんな事をやればそれができるのか。

70歳以降まで働きたいシニアは、健康維持を最優先することである。健康を害する仕事は控えるべきだ。64歳のシニアだが、最近、便意が頻繁に起こり排便がない病気になってしまった。いつも、横浜駅近くのスタバを仕事場にしてインターネットビジネスをしているが、この3日間、自宅を離れることが出来ていない。トイレが近くにないと安心できないからだ。

ちょっとした病気で仕事ができなくなる状態が60歳を過ぎると思いがけない時に起きる。今回も予期しなかった時に突然起きた。体調が少しでも良くないときは無理をしないでやり過ごす決意が必要だ。60歳代はまだ普通の生活で何も問題がない年代であるが、徐々に思いがけない病気に遭遇する。注意が必要だ。

私の知人が歩いている時につまづいて転倒てしまった。手で支えようとしたのだが顔に怪我をしてしまった。一週間ぐらい療養生活を送ることになった。このことを聞いて一瞬驚いた。なぜ、つまずいて転ぶと顔に怪我をするのだろうかと?そんなはずはない。そんなに簡単に怪我をするなんて考えられない。それが私の率直な印象であった。

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60歳を過ぎたシニアでも腕の筋力が無いと倒れる自分の体を十分に支える事が難しくなる。それが70歳を越えた老人であるならば、転倒でケガをする可能性は高くなる。老人の体は、毎年1%づつ筋肉を失っていく。筋肉を失うと自分の体を上手くコントロールできなくなる。

転倒した時に自分の体重を支えるだけの筋力があれば、手だけの怪我で終わるかもしれない。筋力が不十分であると手や顔、そして、体全体まで怪我が及ぶ。

何をすれば、シニアの体力がアップ出来るのか?と聞かれることがある。私なりの答えは、医者の助言と同じで週2回以上定期的な運動をすること。私は、筋トレを週2回各2時間ぐらいやっている。

スタミナアップ法がNHKのためしてガッテンで紹介された。スタミナは体内のミトコンドリアが提供している。ミトコンドリアを増やすことが出来れば、スタミナアップが期待できるという話だ。筋肉の細胞内に存在するミトコンドリアは体内の脂肪酸やブドウ糖を燃やしてエネルギーをつくり出す。ミトコンドリアはエネルギーの元。ミトコンドリアを増やせれば、体は疲れにくくなる。

my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。