65歳からの人生 - 仕事、健康、筋トレ、暇

今日のランチは、久しぶりに松家ファストフード店で食事を取った。ビビンバ丼と豚汁だ。対応してくれた方がどう見ても70歳以上のシニア女性であった。こんなに忙しい職場でシニア女性が頑張っている事に驚いた。飲食業界は、どこも人手不足だから働けるシニアならばどんどん採用しているようだ。名札にはトレーニーと書かれていた

シニア女性はファストフード店舗でも多く見かける。駅の近くにある立ちそば店でもシニア女性が頑張って働いている。人手不足でシニアが若者の代わりに空いた職を満たしている。

2015Dec

2年縛りで使っていたWiMax2+という公衆無線LANサービスは、コストパフォーマンスが非常に悪い。毎月3880円をWiMax2+のサービス代金として支払っていた。最終的に2016年2月で解約した。

その代わりに毎月970円で同等以上の公衆無線LANサービスを受けられる方法に変えた。SIMフリーのモバイルルーター端末(別途購入)とビックカメラ3G SIM IIJmio サービスで月額費用が900円(税別)になる。

70歳を越えて仕事をしたいシニアならば、年齢ごとに雇用状況が変わることを認識すべきである。60歳、65歳、70歳で雇用する側が雇用対象者を絞り込む。誰もが70歳過ぎまで働ける仕事はない。限られたシニアしか仕事は提供されない。仕事を続けたいシニアは、70歳過ぎまで働くために必要なスキルを身に付ける必要がある。

求められるスキルは、専門分野やITのスキルが多い。それは、匠の技術だ。または、長年の経験値が強みになる分野である。身近な事例では、特許の翻訳などがある。私の知人が技術系の特許事務所で翻訳の仕事をやっている。その仕事場では、定年がない。自分がもう働けないと感じたらその時が定年になるという。技術系であるので専門分野の知識や経験がないと翻訳が出来ない。年収は1000万円近いと聞いた。

新型コロナウイルスという感染症が2020年の世界を襲っている。中国、イタリア、スペイン、フランス、ドイツ、イラン、米国などの主要国は日本以上に新型コロナウイルスの感染者数が多い。日本は幸運にも現時点では爆発的な感染者数の増加がない。

どの国も感染者の急激な増加で医療崩壊になることを一番恐れている。イタリアは既に医療崩壊状態にある。イタリアの新型コロナウイルス感染状態ニュースを見ると日本もイタリアと同じ状態になるのではと不安に思う。イタリアの医療現場では、重症で人工呼吸器が必要な患者をトリアージで選択している。シニアよりも若者を優先しているためシニアの死傷者が自然に増加している。

65歳の私がイタリアで感染し重症になっていれば、助かる見込みはないかもしれない。自分の体力と免疫力と運で生き延びられるかどうかである。イタリアの状態はこれから日本にやってくると言われる医療崩壊の結果を見せつけている。 

60歳以上のシニアは新型コロナウイルス感染から自分の身を守らねばならない。まずは日頃の生活パターンから感染リスク分析をしてみることだ。

65歳を過ぎて仕事がなかなか見つからないシニアは、自分で小遣い稼ぎを始めることである。自分でもお金を稼げるのだという発見と自信を体験する事で起業のコツを学べる。その一歩が小遣い稼ぎである。

小遣い稼ぎであるのでお金を先に投資するビジネスはやらない。お金をもらってからサービスを提供するビジネスで始める。儲けようと力まず、自分が提供するサービスにお金を支払ってくれるかどうかを見るテストマーケティングである。

まず、やるべき事は小遣い稼ぎをしているシニアを探す。そして、どの様なビジネスを展開しているのかを学ぶ。または、ウエブ検索して小遣い稼ぎをしているシニアのブログなどを読み、自分の小遣い稼ぎビジネスの参考にする。

小遣い稼ぎならば失敗しても負担にならない。自分が思いついたビジネスでお金を稼げるかどうかを見てそのビジネスに市場があるかどうかを確認する。

カフェを仕事場として活用してい65歳のシニアである。ノマドワーカーとして11年が過ぎ去った。自宅では仕事をしていない。仕事は、カフェでやっている。14年間、色々なカフェを試した。ノマドワーカーとしてパソコンを長時間使う環境として残ったカフェがスターバックスである

ただ、

どのスターバックス店でも良いというわけではない。仕事をする場所として不適なスターバックスも多いからだ。パソコンを使ってインターネットビジネスをする時、どうしても長時間椅子に座る事になる。長時間席を独占するのが気まずい店舗も多くある。

もし、

これからあなたが私のようなノマドワーカーの仕事をしようとするならば、こんな事に注意すべきである。

GoogleがテレビでCMを展開しているパソコンがChromebook(クロームブック)と呼ばれるWindowsやMacと違った第3のパソコンである。インターネット接続専用のパソコンでネットで遊んだり、情報収集したり、ニュースを読んだり、仕事をしたりする時に役に立つ。

なぜ、シニアにお勧めしたいパソコンがChromebook(クロームブック)なのか?

安心して使えるパソコンでWindowsやMacと比べて価格が断然安い。使い方もシンプルでChromeブラウザーをベースにして使うパソコンである。WindowsやMacのように複雑でなく直ぐに使い始められる。パソコンを開いて6秒以内で使えるようになる。

この記事もクロームブックのパソコンで書いている。

電車の中でマスクをしていないで咳をしている若者がいる。新型コロナウイルスの脅威にさらされている65歳のシニア男性にとってその若者の行為は常識知らずに見える。テレビで何度も注意と対処法、咳マナーを聞いているはずだと思うのだが、それが守られていない。

シニアとして怒りが首まで上がってくる。一言、「そこの若者!マスクをしろ!咳エチケットを忘れたのか。」と言いたい。感情の起伏が激しくなる自分を意識する。ことを荒立てたくないので私が取った行動は、その若者がいる場所から遠くへ移動することであった。

最近、ちょっとした事で自分が怒り出すようなことが増えてきている。いつも、なぜだろうかと感じる。感情も老化するのだろうか。

70歳を越えると仕事をやめて年金生活に移る人がほとんどのようだ。この時までにある程度の貯蓄をして置かないと経済的に困ることになる。収入が止まり、年金と貯蓄の取り崩しが始まる。健康であれば、遊びや趣味に没頭できるかもしれないが、多くは医者とのデートに忙しくなる場合が多い。60歳代と70歳代では、ライフスタイルが変わる。

働かなくても食べていけるシニアならば、他界するまでの自由な時間をどう使うかで頭を悩ます。仕事を辞めてからの人生設計は、70歳になる前までに計画しておく必要がある。やりたいことリストを作り、一つづつやって行く。それを一人でやる場合と夫婦でやる場合を分けて暇な時間を出来るだけ無くす工夫をする。

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「60歳代、仕事なし、生きがいなし、一人で孤独」な人たちがこのサイトにやって来る。これは何を意味しているのだろうか。

定年退職で仕事を探しているが見つからない人が多い。仕事が生きがいで生活してきた会社員は生きがいを失う。孤独は、夫婦であっても独身であっても社会とのつながりが切れた時点で生まれてくる。人生の節目が定年退職後の60歳と再雇用終了の65歳にやってくる。

60歳にしても65歳にしても仕事を失うことで社会とのつながりが切れてしまう。社会とのつながりを維持することを考える必要が60歳、65歳のシニアにある。シニア男性にとって仕事は人生のコアである。そのコアな要素が定年退職とともに消えるのはすごい損失になる。

仕事が生きがいになっていたシニアほど精神的な損失が多くなる。それは同時に自分の存在自体を否定し始める。名刺を持たないシニアが自分の存在価値を何で示すことが出来るだろうか。

my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。