65歳からの人生 - 仕事、健康、筋トレ、暇

体の調子が悪いとおいしい料理も楽しめない。負荷が強い筋トレを行うと必ず体の調子が一時的に悪くなる。これは、筋トレの負荷レベルと運動時間である程度コントロール出来るのだが、熱中してしまうと知らないうちに追い込んだ筋トレをしてしまう。

その結果、翌日から体の不調を味わう。筋トレで筋肉細胞が傷つき、それを修復するために体がいつも以上に働いているからである。その一つが筋肉痛である。もう一つが、体のだるさと不快感である。

筋トレを始める人たちは誰もこの体験をする。年齢を問わずこの体験がないと筋肉は鍛えられないからである。

66歳になるシニア男性なのだが、あと3キログラム体重を減らしたいと思っている。現在、75キロから76キロを行ったり来たりしている。健康診断からくる私の最適な体重は、72キロだと言う。79キロから75キログラムまで体重を減らしたが、たった3キロの体重を減らすのに今苦労している。一般的に言われるのは、老人は何もしなくても枯れるから体重も減っていくという話があるがこれは筋肉が失われたために起きる減少である。これは健康寿命を短くさせるからだめ。

会社勤めをやめた途端に体重が増えて、ビール腹がどんどん大きくなる。そんな66歳の男性がいるのではないか。今までの通勤は、結構エネルギーを使う。そのエネルギーが使われなくなるとその分だけ体に脂肪となって残ってしまう。老後の生活で体を活発に動かさないシニアはどうしても肥満になりやすい。その上、筋肉を失っていく。筋肉が減り、脂肪が増えていく。

66歳になって健康的なダイエットをしなければと思っているシニア男性・女性ならば、今から説明する方法を実践してほしい。多くの人が食事の量を減らすダイエット方法で失敗している。空腹に我慢できないから失敗する。この要因を排除すればダイエットは続けられる。食事の量を維持しながら、筋トレで運動量を増やし続ける。

future

60歳を越えて起業するとこんなリスクも考慮しなくてはならない。

突然の不幸というのは誰にでもやって来る。加齢による体調不良や病気などでお客さんに迷惑をかけない仕事でシニア起業を考えることだ。

シニア起業には色々なリスクがある。多くのシニア起業家は、一人でビジネスを始める場合が多い。一人社長のビジネスは、体が資本になる。健康で元気な体をどう維持していくかが問われる。

シニア起業の一番のリスクは、本人の健康である。健康を害したら、迷惑が行くのはお客様である。迷惑が行かないような仕事で始めることを考えると安心して仕事に専念できる。どんな仕事であれば、シニア起業家にとってリスク対策になるのか?

私の売り上げ(生活費)は、3つのレベニューストリーム(Revenue Stream)から生まれている。もし、一つだけであるとそのビジネスが悪くなると生活が一挙に苦しくなる。個人事業主は、一つの売り上げだけに頼る経営をしてはいけない。今稼いでいるビジネスが5年先、10年先まで潤うという保証はない。特に変化が大きい今の時代は、突然、市場が無くなったり、縮小したりする。

15年余り自営で生きてきた私だが、最初のビジネスモデルは衰退しているため新しく第二のビジネスモデルで収益を挽回している。第二のビジネスモデルもこの先10年も維持できるか分からない。そんなリスクは絶えずある。別に個人事業主だけの話ではない。大小を問わず企業経営者はすべて明日の食い口を確保するために新しいビジネスを開拓しなければ生きて行けない。

起業したのは良いが、市場が縮小したり、ビジネスモデルが一般的すぎるために過当競争になって利益が出なかったりしても生きて行けるプランを事前に考えて用意する必要がある。私は、昨年から事業目標に新規ビジネスモデルの開発・開拓を入れている。1年かけて意識して探したが成果は無い。来年も同じ事業目標として新規ビジネスモデルの開発・開拓を掲げる予定。

平日昼食後にスクワット運動をしている。もう、始めて2か月間が過ぎた。ランチ時間に出来なかった日は、お風呂に入る前に自宅のリビングでスクワット運動をする。2か月間も続くともう習慣になる。定期的な運動は、これ以外に週2回スポーツセンターで筋トレを毎回2時間ぐらいしている。これに追加してスクワット運動を毎日することにした。

なぜ、66歳のシニアが毎日スクワット運動をやり始めたのか?

私は来年67歳になる。66歳のシニアは70歳、80歳を越えているシニアの生活が見えていない。どんな精神状態でどのような生活をしているのだろうか。私が知っている年配のシニアは、複数のNPO団体に所属している。NPO活動で仲間を作り自分なりの生活を組み立てている。

70歳、80歳の高齢者の多くは仕事から離れている。仕事が毎日の生活リズムの中から外れている。仕事中心に生活を送っている66歳の私には、70歳、80歳を越えたシニアがどの様な生活のリズムとスタイルで老後を楽しんでいるのか想像ができない。

私が70歳になったら、どんな生活をしているのだろうか。ちょっと考えてみた。

コロナ禍で外出するシニアが減って来ている。自宅にこもり始めると以前以上にテレビを見る時間が増える。インターネットを上手く使えないシニアは若者よりもテレビで時間と潰す。総務省は2020年9月30日に情報通信政策研究所の調査結果として「令和元年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」を行った。

その調査結果から10歳代の若者と60歳代のシニアではテレビの生放送の視聴時間が3.77倍も違う事がわかった。コロナ禍ではもっと長くシニアはテレビを見ていると推測できる。ただ、本当にシニアはテレビを楽しんでいるのだろうか。

66歳になる私はテレビの番組とチャンネルが決まっている。NHKの地デジとBSの番組が多い。民放のテレビ番組はお笑い芸人系の番組が多くて知的な欲求心を駄目にする。ハッキリ言ってつまらない。一つだけ家内と私が見続けている番組が民放にある。

「ザ・ノンフィクション」毎週日曜昼2:00/フジテレビがある。普段見ることができない人間の一面や人間関係、生き方、一つの職業などを深く掘り下げている番組である。その他のドキュメンタリー番組以外は見るに値しない感じがする。

65歳になると雇い止めになる。65歳まで定年が延長されるがその先がない。今までと同じ生活を送り続けると毎月の家計が赤字になる家庭が多い。生活水準を下げるのは苦痛が伴う。無駄を徹底的になくし、お金が発生しない生活の工夫をしなければならない。60歳から下げられた給与では十分な貯蓄が出来ない。

65歳になったら確実に生活コストがマイナスに成っていく。そうなる前に何とかしなければマズイ事になる! 

自分でビジネスを起こすのは、簡単ではない。試行錯誤の挑戦と勉強が要求される。その上に時間がかかる。65歳になって会社を卒業したらすぐにビジネスを起こし、お金を稼げるなんてことは出来ない。組織の歯車には、一人でビジネスを起こし成功させるための経験がないからだ。

まずは、副業に挑戦して自分の実力知ること

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多くの若者は、ベンチャーキャピタルの支援を得て上場を目指す。Get Rich Quick!がこの方法であると学んでいる。お金持ちになりたいという欲望が踊っている。若者にとってお金が一番ほしい物だからだ。お金を稼いで今まで夢にまで描いていた物を買って贅沢な生活をしたいという願望を満たしたいのだろう。

一方、元会社員のシニア起業家は、起業自体を楽しもうとする。起業の世界は、会社員の生活と比べ新しい体験が出来る世界である。シニアの人生は若者と違って人生の時間が短い。限られた命の時間で起業することになる。お金だけを追求しても老いてくれば来るほどお金の価値がなくなっていく。

お金を払えば健康が買えるという時代はまだ先である。今はお金を出して健康予防をするという時代である。70歳を過ぎると疲れやすくなるという。年に1%づつ筋肉の量が減少していっているからである。知らないうちに筋肉量が減り、筋力も衰える。それに気が付いた時に筋トレを始める人が多い。

70歳代は体の免疫力低下が病気となって現れやすい年代である。持病がないシニアは少なくなる。自然と意識は健康を維持するにはどうしたら良いかになる。一般的に仕事をやめて自由な時間を持て余しだすと体を活発に動かす活動が少なくなる。運動不足がそんなシニアに蔓延する。

運動不足はシニアから体力を奪う。知らないうちに筋肉量と筋力を失っていくため気が付かない。筋肉を鍛える生活習慣がないと健康で元気なシニアに成れない。多くのシニアは意識して散歩をして脚力を維持しようとするが、散歩では決して足の筋肉を増やすことは出来ない。筋肉の損失を遅らせるだけである。

元気に歩き回れる脚力を失ったら健康に悪影響を及ばせる循環に入っていく。新陳代謝が衰え、食べる量も減っていく。筋肉量が減ると熱を出す量も減ってくる。体温調整機能もおかしくなる。偏った食事が多くなると低栄養状態に知らずしらず成って行く。

シニアにとって筋肉量を維持するための筋トレは必要ではなく、必須になる。

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my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

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Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。