高齢者の本能的な欲求を助ける介助ワーカーがオーストラリアにいる。オーストラリアでは、売春が合法化されていて高齢化社会の問題を解決するのに役立っている。日本では、売春はグレーな取扱になっているが、社会悪で必要なものであると一般的に認識されている。それは日本の歴史を見れば理解できる。2008年に身体障害者の本能的欲求の問題を解決するサービス「介助サービス」を一般社団法人ホワイトハンズが始めた。
自分で自慰行為が出来ないために本能的欲求を解決できない身体障害者向けのサービスである。健常者向けのサービスではない。身体障害者も健常者同様に本能的欲求がある。健常者は自分で本能的な欲求を処理できるが、身体障害者はそれが出来ない。
75歳の高齢者が歩いている後ろ姿を見て体から出るエネルギーを感じられなかった。体が徐々に枯れて行っていくような弱々しい体格に見えた。当然、個人差はある。何かに熱中してアクティブに動き回っている75歳の方ならば、こんな感じは受けない。75歳は、後期高齢者というラベルが貼られる年齢である。多くのシニアは75歳になって自分は老人になったと認識する。
一方で65歳のシニアは、弱々しさを感じる事が無い。まだ、まだ、何かをやれるという印象がある。私は今年で71歳になる。75歳になるまであと4年間。今の体格と体力を維持できるかどうか不安があるが、週2回の筋トレでなんとか筋肉量と筋力を維持できるのではと期待している。
60歳代のシニアは70歳代のシニアよりも外見でも体力でも見て違いがわかる。10年間の違いは、はっきりと体に出てくる。65歳の時の活動量と比較して75歳の活動量は減ってきている。それに従い移動に必要な脚力も衰えて行く。脚力が衰えると生活に変化が起きる。外出するのが面倒になり自宅にこもり始める。
生命エネルギーは日頃の活動量に適応する。活動が多ければ、食欲が増し筋肉量も維持される。日頃の動きも機敏になる。そんなシニアは元気がある。65歳からの10年間に元気の違いが出てくる。75歳になっても元気でいたい。誰もがそう思うのだが、思うだけでは元気を維持できない。
多くの自営業者が70歳を境にして仕事を辞めると聞く。体力の衰えなのか、もっと自由な生活をするための最後の時間を確保するためか、理由は色々あると思う。自営業者は、会社員と違って休暇らしい休暇を取ることが出来ない。店舗を構えた自営業者は、何十年も長期休暇などを持つことが出来ない。
会社員は定年退職後に海外旅行や長旅をする人が多い。自営業者はそれをするためにビジネスを閉めるしかない。自営業者が70歳を節目に引退を考えるのは理解できる。ゆっくりと孫と戯れるにしても自由になる自分の時間が必要になる。70歳を過ぎると思いがけない健康障害に見舞われるリスクが高まる。
老化で体の免疫力が著しく低下していく。体を活発に動かすことが少なくなり、食べる量も減り、新陳代謝も落ちて行く。こんな状態になると今まで出来ていたことが出来ない体になって行く。精神年齢は若いのにその年齢に体が従いていっていない。体は確実に70歳を過ぎた高齢者の状態になる。元気で動き回れる時間が少なくなって来ているのを感じるシニアが多くなる。
70歳からの10年間をどう生きるかで、人生最後のわがままが出来るかどうかが決まる。余生を楽しむには健康で自由に動き回れる体力が必要である。介護が必要な体になったら、終わりである。
70歳を過ぎると老いを痛烈に感じ始める。肉体の老化が行動の自由を奪い始める。お金があっても健康で自由に動ける体がなければ無意味である。使わないお金はただの紙。そんな紙をたくさん貯めるために節約生活を続けて食べたい物も食べないでお金に囚われる生活に意味があるのだろうか。
食べていけるだけのお金と少しばかりの小遣いと健康であれば、それが幸せ。70歳から80歳の10年間がお金を有効に使える最後の機会になる。老人ホームでの生活が始まれば、お金を持って買い物に行くこともなくなる。住む世界は老人ホームの施設内だけになる。69歳の私は義両親のお世話をする経過でそんな現実を見ている。
普通の生活に耐えられる健康と体力があるうちに残り少ない人生の時間を楽しむべきである。

ケネス・ヤングさんがクオラで答えた返答がすごく良かったので翻訳しました。年齢を考える時に歳を取ったと思わないことです。
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一見すると、74歳という年齢は非常に高齢に思えるかもしれませんが、実際にはそれほど高齢ではありません。まず第一に、74歳という年齢がどうであるかは、その人がどのような人生を送ってきたか、ただ一つのことにかかっています。74歳であってもフルマラソンを完走し、成功する企業を立ち上げ、自分よりもはるかに若い人たちを出し抜くような人がいる一方で、55歳ですでに老人のように感じている人もいます。
イビキとの戦いがまだ続いている。自分のイビキの自覚はないので妻からの睡眠不足クレームである。妻もいびきをかくのだが、そのイビキで私の睡眠が脅かされるほどのものではないため、問題なく寝れる。ただし、妻は私のイビキを止めるために夜中に私の枕や腕を叩いて気づかせる。それで一時的にイビキが止まるからだ。それが何度も行うと妻は睡眠不足になる。
まだ私達夫婦は別室で寝ることをやっていない。それでも生活に支障が起きなかったのだが、妻は睡眠不足で悩まされ続けてきただろう。妻のイビキは私の睡眠を妨げない。私のイビキは妻の睡眠を妨げる。どうも私のイビキの音は耳元でバイクの騒音が聞こえるくらい大きいという。
過去に自分のいびきの音で目が覚めたことがあった。耳元で大きな爆発が起きたような音で目が覚めた。それが自分のいびきの爆発であると自覚するまで時間がかった。最近は何故かそんなイビキの爆発が起きている感じがない。
クレームは妻からだけ。
この5月と6月に風邪を引いてしまった。2度風邪を引いたのはこれが初めて。いつも風邪を引く時は喉の炎症から来る。今回もそうであった。風邪を引く時は体の免疫力が低下しているときである。風邪菌をどこでもらったのか。
考えられる場所は
1.電車の中
2.カフェの店内
3.スポーツセンターのジム
この3箇所しか可能性がない。その理由はマスクをしない生活を送っているからである。マスクをすると眼鏡のレンズが曇ったり、息苦しくなったりする。コロナも危険でなくなったのでもうマスクをしなくても大丈夫と思った。
電車の中とカフェの店内の2箇所が怪しい。特にカフェの店内は。2つの場所にいる人達の中で一人や二人ぐらい咳をしている人がいた。マスクをしないで咳をしている人を目にしている。カフェも電車内も空気の循環をしているが、どこまで安全か分からない。
さらに可能性がある場所は、
静岡にいる兄夫婦を墓参りで訪れた。兄の姿をひと目見て異変に気がついた。太って太鼓腹になっていた。昨年はそれほどお腹周りが目立たなかった。太り方が少し異常に感じた。年齢は77歳になる。75歳を過ぎると健康障害になるシニアが増えると聞く。典型的な実例が肥満と脚力の衰えである。
なぜ、兄はこんな状態になったのだろうか。兄は糖尿病にかかっている。糖尿病を治すために色々なことをやってきたが、今になって薬に頼る生活になってしまった。一時期は食事療法でおコメご飯を食べない生活をして異常的にやせ細ったのだが、いつの間にかその食事療法をやめてしまい、体重が少しづつ増加していった。
70歳になる前に自営業をやめて今まで出来なかったことをやり始めた。でも、1年、2年と経過すると暇な時間が増えて体を動かさない生活に入ってしまった。糖尿病と体を動かさない生活が今の病的な肥満をもたらしたのである。
毎日外出して体を定期的に動かす生活習慣が維持できていれば、肥満を防ぎ、糖尿病を自力で改善する生活パターンに入っていたのではないかと私は思っている。
問題は毎日どこに出かけるのか?である。趣味や仕事が自宅以外にあれば、体を動かす生活を維持できる。
老後の生活で注意することは健康を害する悪循環に入らないことである。こんな悪循環に兄は陥っている。

足の筋力(筋肉)は、60歳から急激に低下する。試しに、椅子に座って片足で立てるかテストしてみて下さい。私の76歳の兄は片足で椅子から立つことが出来なかった。普通の生活をしていて何も問題が無いのだが。知らないうちに足の筋力が衰えて行っている証拠である。
私はまだ71歳。ジムで筋トレを週2回行っている。まだ、片足で椅子から立てるだけの筋力は残っている。普通の生活だけでは、足の筋力の低下は抑えられない。意識して定期的に普通以上の負荷を足に与えて筋肉を鍛える必要がある。足の筋肉を鍛える時期が早ければ早いほど短期間で足の筋肉を強化できる。
今のうちに足腰の筋肉を鍛えないとそのツケが70歳を過ぎた頃にやってくる。10キロも歩けない。階段の上り下りが辛い。歩く速度が遅くなる。足腰の筋肉が衰えると動きが遅く、鈍くなる。走ることも辛くなる。足腰の筋肉は生きていく上で最も重要な筋肉になる。
足の筋肉の衰えは健康寿命を縮める。足の衰えを感じない今のうちに足腰の筋肉を鍛えて健康寿命を伸ばす生活習慣を身に付けるべきである。具体的にどのようなトレーニングと対策が必要か。
最近のAIは面白い遊びをさせてくれる。今の写真の姿を10年後、20年後にどうなるかを予測してイメージ化してくれる。あくまでも予測であるので現実は違うと思う。老いて来るとあらゆる面で変化が身に起きてくる。典型的なことはシニア男性ならば性的な魅力の感じ方である。テストステロンが維持されている年齢ならば、勃起は硬くなり、射精も勢いがある。老いて来ると勃起は柔らかいままで射精もおぼつかない。
若い女性を見れば見る女性全員が魅力的に見え始める。若い頃は選り好みで美人、ブスと識別してみていた。それが70歳を超えると誰もが若さで魅力的に見えるようになる。老人は若さに魅力を感じ始める。ただ、肉体の魅力は老いてくるれば来るほど醜くなる。それがイメージできる画像を作ってみた。

20歳の女性が70歳を過ぎると美貌も変化する。肉体美だけで恋に落ちて結婚すると何十年後に後悔する。生涯の伴侶は一緒にいて楽しいパートナーにすべきである。私の息子たちにはいつもそのように伝えてくる。幸運にも私はいつも楽しくなるパートナーに巡り会えた。性的肉体ではそれほど魅力的ではないがルックスも良く精神面でいつも楽しませてくれるキャラクターを持っている。
老後の生活で一番幸せなのは一緒にいて楽しい伴侶との生活である。それに尽きる。
70歳を迎えた姉がLINEでこんなメッセージを私に伝えてきた。
「久しぶりにプラハフィルハーモニー管弦楽団の演奏会に行ってきた。コロナ禍ですっかり運動不足。歩くスピードと歩幅が落ちて歳を感じている。」
70歳は体力の衰えを肌で感じる年齢。知らないうちに筋肉の量が少なくなり、その影響が70歳を過ぎると肌で感じ始める。活発に体を動かさない生活習慣で使わない筋肉が落とされて行く。姉は毎日体幹運動をやり、週3回はウォーキングをしているが老いのスピードに追い付いていないと嘆いでいる。
精神的にはいつまでも若いという気持ちでいるが、肉体は鍛えないと昔の体力を維持できない。いつまでも若くありたいという欲求だけが頭の中にある。私はもう71歳、姉は74歳になっている。姉の体は老いで筋肉量が70歳の時よりも減ってきているはず。筋肉量を維持、増やすには定期的な筋トレとタンパク質を通常の食事以上に摂取する必要がある。これをやらないと体の筋肉量は時間とともに減っていく。
体を意識して動かす機会を作らないと身体の老化が進む。今まで出来ていたことが出来なくなっていることにハタと気がつく。知らないうちに歩幅が狭くなっている。歩くスピードも落ちてしまう。歩き方もヨロヨロし始める。定期的な運動を習慣化しないとPoint of No Return(引き返しが出来ないポイント)に到達してしまい老いの速度を止められなくなる。
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