高齢者の健康、体力、筋力、精神状態 - 定年退職後の高齢者の仕事、雇用、健康

2週間前から左のかかと辺りに触れると痛みを感じ始めた。どうも、「魚の目」のようだ。過去に何度か足の裏に「魚の目」が出来た経験がある。足の裏に生まれる「魚の目」は、痛い!歩く度に「魚の目」が刺激されて痛さが伝わってくる。今度は、かかとだ。初めて「魚の目」がかかとに出来た。

これから意識して「魚の目」を自分で治そうと思う。私の方法は、非常に簡単だ。

「魚の目」になる原因と私の治療方法

昼のテレビ番組でシニアの筋トレ特集があった。その中で目に止まったことが、「座っている時の姿勢だ!」。座っている時の姿勢が悪いと頭の重さが2倍、3倍になるカフェでパソコンのキーボードをたたいている時の姿勢が私の腰と肩、そして、首を痛めている。姿勢が悪いため腰と肩に凝りが生まれ、それが首の筋肉に伝わり、最後に目の疲れに来る。

肩から目まで疲れると夜熟睡が出来なくなる。なんとか、これを治したいと思っている。

座ってパソコンを使うと首を曲げて画面を見る姿勢になる!これが肩こりを起こす原因だ

老化で体の筋肉の質が悪くなってきているのではと疑いたくなる現象がある。筋トレをしているのだが、鍛えている筋肉以外の筋肉に筋肉痛が起きる。時には、腕の筋が曲げると痛くなるという現象も経験する。60歳を過ぎてからばね指や足のつり現象がある。スポーツジムのロッカールームでシニアのグループが湿布を貼っている。若い人たちは、湿布を貼るような姿を見ていない。

91歳の義父は、主治医から湿布をたくさん処方されている。歩くとお尻の筋肉が痛くなるから湿布を貼っていると言う。その話を聞いて老人だからなのだろうと思った。老人は、老いてくると体の筋肉を使わない生活を送るようになる。歩くことが少なくなって、ちょっと歩くと足の筋肉が負荷を感じて筋肉痛を発症する。

老いてから使わない筋肉を使うと筋肉痛を起こしやすくなる

63歳になるシニア男性なのだが、あと3キログラム体重を減らしたいと思っている。現在、75キロから76キロを行ったり来たりしている。健康診断からくる私の最適な体重は、72キロだと言う。たった3キロの体重を減らすのに苦労している。一般的に言われるのは、老人は何もしなくても枯れるから体重も減っていくという話だ。

ただし、

個人差はある。会社勤めをやめた途端に体重が増えて、ビール腹がどんどん大きくなる。そんな65歳の男性がいるのではないか。今までの通勤は、結構エネルギーを使う。そのエネルギーが使われなくなるとその分だけ体に脂肪となって残ってしまう。体が枯れてくるのは、60歳代ではなく75歳以降のシニアだろう。それまでは、体は枯れていかない。と言っても食べるものと量による。

65歳になってダイエットをしなければと思っているシニア男性ならば、こんな原理原則を頭に入れておいたほうが良い。

65歳になってもダイエットは出来る!

私の仕事場は、スターバックスだ。スターバックスを仕事場として使っている。常連客であるためスターバックスで働いている若い女性たちに顔を覚えてもらっている。今朝も横浜駅地下街のジョイナスにあるスターバックス店でこのブログを書いている。この店に来るといつも顔を合わせる可愛い店員がいる。仮に名前をA子さんとする。

彼女の名前を聞いた事が無いので実際の名前は知らないが、顔はいつも覚えている。彼女も私の名前は知らないが、私の顔を覚えている。支払いカウンターでいつものドリップコーヒーショートを注文する時、彼女の顔を見てこんな言葉をかけている。

私:「笑顔が可愛いね!そのメガネは伊達メガネかい?」

A子:「(ニコニコして)褒めてくれてありがとうございます。このメガネは本当の眼鏡なんですよ。初詣に行かれましたか?」

私:「ええ、行ったよ。でも、甘酒で酔っぱらってしまったんだよ。神社で配ってくれる甘酒はアルコール量が少ないのだが、店頭で売っている甘酒は、アルコール分が多かったんだ。それで、酔いを醒ますためにカフェで暇を潰したんだ。」

A子:「甘酒で酔っぱらってしまうんですか。無料と有料の甘酒にそんな違いがあるなんて知らなかったです。」

コーヒーの注文時にこちらから話しかけると可愛い女性との会話が始まる。

白髪頭の63歳のシニア男性がA子さんから幸せをもらう!

40歳代の頃、筋トレ2日後に風邪をよく引いていた。その理由がわからなかった。会社の健康セミナーで質問をしたら、こんな回答が帰ってきた。

私:「筋トレ2日後に風邪をよく引くのですが、原因は何なんでしょうか?」

医者:「筋トレ後の2,3日は傷んだ筋肉を修正するために免疫力が一時的に低下する。その時に風邪菌にやられる場合が多い。」

この情報を得てから、私はいつもこんな対策を取っている。その時以来から20年余り、筋トレ後に風邪を引いていない。

筋トレ後に風邪を引かない対策

60歳代から徐々に自分の体が老化して来ていることに気が付き始める。70歳代になると体のあちこちに老化現象が現れてくる。肉体と精神面だ。私は、まだ、62歳であるが70歳代の知人が大勢いるので彼らが老化で困っているのが良く分かる。70歳代の知人からの相談事や悩みから70歳になる前から3つの事を意識して心掛けている。

60歳代の最大の関心事は、旅行である。70歳代は、健康である。この健康と言うのは、老化現象と病気である。老化に伴い体の免疫力が低下して病気にかかりやすくなる。私の義父は、91歳。自宅で一人生活をしている。彼を見ていると足は衰えているが、食欲は旺盛である。歳を取っても食欲がある老人は元気だ。

70歳になる前に老化防止のための3つのアクションを取る!

体が老化して行っていることを感じる時がある。週2回スポーツセンターのジムで筋トレをしていても老化は確実に体の中で進んでいる。夜寝る時にベッドに入るのだが、眠りに付けないなあと思っているうちに寝てしまっている。前は直ぐに眠る事が出来たのだが。右の目が白内障になってきた。左の目で見る景色の明るさと右の目で見る明るさで違いがある。右目は曇り空のような見え方をしている。

緑内障の治療で半年に一度眼科に通っている。医者は、右目が年齢に沿った白内障の症状があると言ってくれた。その時は、今のような症状を意識できなかった。そう言われて1年後の今、白内障が進んでいるのが分かる。白内障は、人口水晶レンズに換えれば今よりもはっきりものが見えるようになる。その意味では、白内障は怖くない。

怖いのは、五感の機能低下である。

自分の体が壊れて行く老化を見ながら生きて行く世界・・・人それぞれ世界が違う!

2017年国際ロボット展(東京ビックサイト)に行ってきた。日本はロボット技術で進んでいると言われるのでどれほど進んでいるのか確認するために行った。海外からの訪問者も多かった。半日国際ロボット展のブースを歩き回った。すごい人だかりであった。

私が期待したロボットは、孤独なシニアの話し相手になってくれるロボット、身の回りを支援してくるロボット、シニアの健康状態を管理してくれるロボットである。

期待に反して、・・・

民生ロボットよりも産業ロボット

平日昼食後にスクワット運動をしている。もう、始めて2か月間が過ぎた。ランチ時間に出来なかった日は、お風呂に入る前に自宅のリビングでスクワット運動をする。2か月間も続くともう習慣になる。定期的な運動は、これ以外に週2回スポーツセンターで筋トレを毎回2時間ぐらいしている。これに追加してスクワット運動を毎日することにした。

なぜ、スクワット運動をやり始めたのか?

足の筋力低下を予防する事が健康寿命を延ばす!

NHK「世界ふれあい街歩き」という番組を録画してみている。先日見た米国シアトル市の旅で定年退職したシニアが登場した。彼の毎朝は、近所のカフェで朝食をとることから始まる。そのカフェでは、彼専用のマグが置かれている。彼は、いつも、カフェの前にあるテラス席に陣取ってコーヒーとデニッシュを食べる。

その様子をテレビで見ていて、「自宅で朝食をするよりも外に出てカフェで朝食をとるほうが気分的に開放感が味わえるのでは!」と思った。

自宅から外に出る・・・カフェのテラス席で朝食をしながら行き交う人々を眺める楽しさ

80歳過ぎの老婦人が私の前を通り過ぎた。そごう横浜デパートの3階エレベーター出口あたりだ。誰が見てもおしゃれな老婦人。ちょっと目立つ赤い口紅を付けていた。年齢は、どう見ても80歳を越えているのだが、歩き方、姿勢、ファッションがシックで落ち着いていた。健康な80歳代の婦人はこんな感じなんだろうと思わざるを得なかった。

多分、

一般のご老人の住む世界とは違った世界で生活をしている人なのだろう。

何歳になっても「おしゃれ」と「お化粧」は女性を魅力的にする!

介護支援で先日義父の自宅に一泊二日してきた。夕食時に91歳の義父が私に話してくれたことが印象的であった。70歳頃から歯が突然ポロリと取れて来てしまうのだよ。今まで問題が無かった歯が根元からポロリと抜け落ちてしまったと言う。

91歳になった今、上の歯はすべて入れ歯になっていると義父は言う。入れ歯になると固い物は食べれなくなるから歯は大切にしないとだめだねと。

ステーキが食べたくなっても入れ歯で噛み切る固さの肉でないと食べれない。カルビーのフリグラなどは、凄く食べたいのだが固い物が入っているため食べれないと悔やんでいた。せんべいは、入れ歯になった時点で諦めたという。

入れ歯の高齢者の苦労が分かってきた!

階段の上り下りを避けるシニアが多い。若者たちもそうだ。シニアの場合、膝の障害で階段の昇り降りができない場合があるが、そんな身体的障害が無いシニアならば、積極的に階段を利用する方が良い。私は、通勤時に必ず駅の階段を使う。隣にエスカレーターがあるのだが、あえて階段を使っている。

階段の上り下りを習慣にすると知らないうちに足腰が鍛えられて健康になって行く。健康になって元気に生活をしたいという欲望を持ったシニアは多いはず。欲望があっても実際に動かないシニアが多い。これが現実だ。誰もが楽な生活を優先する。楽な生活はシニアにとって天国のように思えるが、実際は死の階段を上って行っていることを認識していない。

シニアの楽な生活は死の世界への誘惑である!何故か?

週2回近くのスポーツセンターにあるジムで筋トレをしている62歳のシニアの私だが、最近、新顔のシニアが増えて来ているのを感じている。過去にスポーツをやっていないシニアは、運動の服装が普段着なのだ。スポーツをやっているシニアは、ちゃんとしたトレーニング服装とタオルをもっでやってくる。

筋トレ初心者のシニアは、筋トレについての知識が貧しい。筋トレをする時間と器具の使い方、回数とセット数などが分かっていない場合が多い。彼らの運動の行動を観察しているといくつかの問題を見つける。

ジムで筋トレに挑戦するシニアが急増しているのだが・・・!

私のブログをよく読んでいてくれる方から「老人の取扱説明書」という書籍を勧められたので買って読んでみた。多くの点で今まで私が感じていたことがよく説明されている。著者は、平松類氏(歯科医)で10万人以上の老人を観察してきたと言う。老人の行動が理解できない人向けの教科書のように思える。

老人の取扱説明書

誰でもが老人になる。だから、老人の世界を事前に知る必要がある!