高齢者の健康、体力、筋力、精神状態 - 仕事、健康、筋トレ、暇

定年退職をして70歳までアルバイトやパートをしながら好きな生活をしてきたシニアが自分の老化と死を感じ始めると自分の人生について考え始める。会社を卒業したら、もう、出世は人生の目的にはならない。生活をするためにお金を稼ぐ必要があるが、お金を貯めるだけが人生の目的ではないことに気付く。

老後の生活には、その人の思いが現れる。自分の人生は何だったんだろうか。このまま終着駅に向かって時間を過ごすだけで自分は満足するだろうか。そんな思いが頭を過るのではないだろうか。老後の生活と人生を充実させるには、人生の意味や目的を感じさせるものを見つける必要がある。

60歳になって初めて帯状疱疹ヘルペスにやられてしまった。免疫力が低下した時に運悪く水疱瘡のウイルス(体の神経節に潜んで暴れる機会をうかがっているウイルス)が暴れ出した。

病名が帯状疱疹ヘルペスであると分かるまで時間と手間ひまがかかった。症状からどのクリニックに行くべきか定かではなかった。左頭の頭皮と髪の毛を触れるとピリピリする痛みが走っていた。ひょっとして頭の中で何かが起きているのではと思い、近くの脳外科クリニックに行くことになった。

そこでの診断で帯状疱疹ヘルペスの疑いとわかった。

原因がわからない腰痛、治らない腰痛ならは仙腸関節障害を疑って治療をして見る価値がある。

腰痛があると日常の生活が制約される。腰痛を気にしながら動くことになるからだ。私の腰痛はぎっくり腰から原因不明の腰痛に発展している。以前は、ぎっくり腰を年に1回程度していた。最近は、ぎっくり腰が発展してしまったのか原因不明の腰痛に悩まされている。指圧マッサージ、鍼治療、整骨院、整形外科を試したが治らない。

60歳を過ぎた頃から身体の一部に老化現象が起きた。腰痛もその一つである。ネットで色々調べて見たら症状に当てはまる病気が見つかった。仙腸関節障害である。この障害を改善する治療方法がある。AKA療法という。この治療を昨日受けてきた。効果はあった。1年間悩んできた痛みが大幅に改善された。

66歳になるシニア男性なのだが、あと3キログラム体重を減らしたいと思っている。現在、75キロから76キロを行ったり来たりしている。健康診断からくる私の最適な体重は、72キロだと言う。79キロから75キログラムまで体重を減らしたが、たった3キロの体重を減らすのに今苦労している。一般的に言われるのは、老人は何もしなくても枯れるから体重も減っていくという話があるがこれは筋肉が失われたために起きる減少である。これは健康寿命を短くさせるからだめ。

会社勤めをやめた途端に体重が増えて、ビール腹がどんどん大きくなる。そんな66歳の男性がいるのではないか。今までの通勤は、結構エネルギーを使う。そのエネルギーが使われなくなるとその分だけ体に脂肪となって残ってしまう。老後の生活で体を活発に動かさないシニアはどうしても肥満になりやすい。その上、筋肉を失っていく。筋肉が減り、脂肪が増えていく。

66歳になってダイエットをしなければと思っているシニア男性ならば、今から説明する方法を実践してほしい。

81歳の老人男性の体を見て欲しい。筋トレをすれば、こんな体になれる。ここまで行かないにしても筋トレで筋肉を増して、健康な体を維持できるようになる。81歳の現役ボディービルダーであるが、81歳でも筋肉を鍛えればここまで体を作ることが出来るという証拠だ。朝日新聞2018年6月24日の朝刊の記事である。

81senior

81歳の金澤さんはボディービルダーであるが、普通の80歳代のシニアの体を比較してほしい。筋トレを続ければ金澤さんのような筋肉を身につけられる。年寄りだから筋トレをしても筋肉は増えていかないと思っているシニアは金澤さんの姿を見てほしい。

筋肉は60歳代から急激に衰えて失われて行く。この老化現象を克服するには筋トレをすることである。筋肉は継続的に与えられる体への負荷に適応しようとする。その結果、年齢に関係なく筋肉が増える。

what

女性 > 盆栽 > 石と興味や趣味が移っていくと男として終わりを告げることになる。若い気持ちを持ったシニア男性は若い女性に魅力を感じる。女性も同じではないか。若いイクメンの男性に目が行かなくなったシニア婦人ならば女性としての本能が薄れていっている。

男性が老いてくると肉体的な老化が生殖活動に影響する。若者のような性生活は出来なくなる。ここに男としての本能的な若さが残っているか、いないかが判断される。本能的な欲として性欲と食欲がある。老いると肉体的性欲が衰える。食欲も少食になる。

シニア男性の若さを計る上で性欲と食欲は良い目安になる。

into future

介護されない体を作るには、日頃から体の筋肉を鍛える生活をする必要がある。筋肉は、普通以上の負荷を与え続けると成長する。その時に必要なのがタンパク質だ。老人は、タンパク質の肉、魚、豆類を意識して毎日食べると良い。筋肉を成長させる栄養素であるタンパク質がないと体を鍛えても筋肉はあまり成長しないからだ。

特に足の筋肉は使っていないと急激に衰える!

歳を感じ始めると可愛い少女がなぜか目に入る。私の世代と違って今の子供たちは、西洋人化している。足が長い。顔の輪郭や頭の形が昔の日本人と比較して西洋人並みだ。日本では、美少女が多くなって来ている。そう思わざるを得ない。

老いてくると若さの魅力に惹かれる。男性である私は、若い女性に目が行く。男はいつまでも男である。見ているだけで良い気分にしてくれる。そのためか、美人が横切ると目と顔がそちらの方向に行ってしまう。若ければ、「お茶でもいかがですか?」と誘ってしまうのだが。

定年退職後の生活は老いを感じる生活である。自分の生活環境から若い人たちと触れ合う機会を失う。それで若い人たちから若さをもらえなくなる。シニアは若者たちからこんな若さをもらっている。

  1. 時代の流れを作り出す若者たちからの情報、文化、流行、価値観、言葉
  2. シニアの目を楽しませる肉体的な若い美貌
  3. 夢に向かって活動している姿や情熱

シニアは仕事から離れると社会のメインストリームから外れる。社会の中で活発に仕事や目的ある活動を続けていれば浦島太郎にはならないが、多くのシニアは引退生活に入る。引退生活には若い人たちがやってこない。接する人たちは老人である。

老人が老人と遊んでも決して若くならないのだが、若者たちと遊ぶと精神的にも肉体的にも若くなる。

高齢者は、肉を食べることから離れる。肉から魚、そして、野菜と粗食になっていく。食欲が若い時ほどなくなってきているからだ。そばやうどんを好む傾向が強い。私自身も最近肉から魚に移ってきている。若い頃は、ステーキが好きであった。健康を気遣って牛から豚、そして、鳥に移ってきている。

筋トレを週2回行っているため、食欲は旺盛である。筋肉を増やすには食べる量を増やす必要がある。同時に筋肉を刺激する定期的な運動も求められる。筋肉を増やしたいと思っているシニアが多い。70歳を過ぎた頃に体が枯れてきていることに気がつく。

体が枯れてくると足の筋肉の量と力が失われる。その結果、歩行障害が生まれたり、疲れやすくなったりする。そんなシニアの生活は体を活発に使う生活ではない。筋肉をあまり使わないライフスタイルが定着している。当然、消費カロリーが少ないので食べる量も減る。この時点で普通の生活を維持していくために必要な筋肉の量が減り続ける。

健康寿命を伸ばしたいシニアならば、生活習慣を変える必要がある。

70歳以降も仕事を続けるシニアは、今の健康を当たり前のように続くと思うべきではない。知らないうちに老化が体の中で進んでいる。毎日食べる物、運動習慣などに注意しながら健康を気遣う必要がある。

バランスが取れた食事は、老人にとって一番重要だ。生命のエネルギーは、口から入るものから生まれている。次に大切な事は、体は使わないと錆びてくるという事だ。定期的な運動習慣がある老人は、筋肉の急激な衰えから体を守る事が出来る。体を動かす生活を続けていると新陳代謝が活発になる。血液の流れも良くなり、余分な糖分や脂肪を体内に貯めない。

my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。