高齢者の健康、体力、筋力、精神状態 - 定年退職後の高齢者の仕事、雇用、健康

83歳になった知人がNPO団体を退会するという挨拶が今日あった。10年ぐらいNPO団体で活躍してきた方である。見た目は健康的で体力があるように見える方だ。退会理由は、足腰が弱くなったので継続できる自信が無くなったということだ。

見かけは歩く上で支障がないのだが、精神的に体力が確実に衰えて来ているということが分かると言っていた。体が心にそのようなメッセージを発信してそれを率直に受け入れたようだ。

やはり、

70歳代と違って80歳代では、足腰中心に体力の衰えが激しいようだ。

長生きをしたければ足腰を鍛えろ!分かっているが続けられない人が多い!

続きを読む...

介護生活を送っている義母の様体が思わしくない。食欲があったり、なかったり。睡眠時間が段々と多くなってきている。86歳の老人だ。一時は、回復に向かっていたのだが老人の様体は株のように上がったり下がったりを繰り返す。

年齢が年齢であるので寿命が来ているのかもしれない。そう考えるのが自然なのではと思う。昔のように元気になって自分の足で歩ける様になってもらいたいと努力しているが、運命には勝てないのだろう。そんな気がする。

介護は周りの家族の生活を狂わす!

続きを読む...

私は、ショートケーキが大好きだ。甘い物が好きなんだけど、自制心が働いてケーキを買う時、食べる時に戸惑う。戸惑う理由は、(1)太り出す恐れ、(2)糖尿病の不安、(3)食べるのを制御できなくなるかもしれない恐れだ。甘いものは、一般的に中毒症状を起こしやすい。

適度な量のスイーツを食べるのであれば、恐れる必要はないのだが適度の量を超えたり、頻繁に食べたりし始める。甘い物から離れられなく成り、シニアの健康を害する。自分の健康を考えるとスイーツを食べる時の自制心を強める必要がある。

思いっきり沢山のショートケーキを食べてみたいという願望! 

続きを読む...

老人の体力は年齢とともに衰えて行く。体力の衰えと同時に食欲も減退していく。さらに、物事への好奇心や物欲も少なくなる。何をやるにしても面倒だという気分が生まれる。老人と若者の違いはこんな点かもしれない。世の中には、老人の(1)体力なし、(2)食欲なし、(3)物欲なしの3要素が無い老人もいる。

そんな老人には若さがある!

活力がある老人になるには、どうしたら良いのか!

最初の一歩はこれで!

続きを読む...

60歳代のシニアで健康を意識している人は、定期的な運動をしている。健康を頭の中で意識していても定期的な運動をしていないシニアは、70歳以降にその結果を体に受け取ることになる。特に、足の筋力低下が徐々に感じ始める。60歳代と70歳代の体力は、歴然としてくる。定期的な運動をしている高齢者とそうでない高齢者は、70歳代から80歳代でその違いを無視できなくなる。

高齢者の歩き方でこの人は運動を定期的にやっているなと分かる。特に70歳以上の高齢者はそれがすぐに分かる。

定期的に運動をしている体は歩き方が力強い!

続きを読む...

Coffee, Tea, or Me?"というペーパーバックを学生時代に読んだことがある。このペーパーバックスの物語とは直接関係がないが、今日のような春日和の日は、ケーキ屋のテラス席でケーキとコーヒーを楽しみながら桜並木を歩く人たちを眺めるのが気持ち良い。

京王線上北沢駅近くにある「パティスリーミヤハラ」は、桜並木の道に面している。お店の前には、テラス席があり、シニアのお嬢様たちがケーキとコーヒーを味わっている。

シニアのお嬢様たち:テラス席ではケーキとコーヒーが似合う!

続きを読む...

今、横浜のみなとみらいに来ている。みなとみらいのスタバでブログを書いている。横浜駅から歩いてみなとみらいまで歩いて来たのだが、途中で色々な高齢者と行き交う。行き交う高齢者の顔を私は必ず見ることにしている。人生の大部分を過ごしてきた顔だ。顔にはその人の人生が描かれている。その顔はその人の心理状態を発信している。

日産ビルに行く橋を渡る途中で出会った70歳過ぎの高齢者男性の顔は、気が抜けた顔をしてメガネを歪んで掛けていた。とても、元気が良いハツラツとした顔とはいえない。精神的に何か病んでいる感じであった。

顔の表情は正直だ!

続きを読む...

横浜駅から海に向かって徒歩15分の場所に臨海パークがある。今日のランチは、OKストアで野菜天丼とソース焼きそばを買って臨海パークの公園内にあるベンチで海を眺めながら食べた。天気が良く気温が上がっていたので近くに住んでいる若い家族(母親と子供連れ)たちがピクニックに来ていた。

公園のベンチには、ホームレスらしき老人が荷物と一緒に寝ていた。彼を見ていると孤独と孤立が見えた。社会の中で目撃できる孤独と孤立ならば、問題を意識できる。これが、一人住まいのアパートに住んでいる高齢者であるならば、誰も気がつかない!孤立と孤独は隣り合わせだ。

孤立と孤独を自分の問題として考えたら・・・・

続きを読む...

有料老人ホームが倒産しているという記事を読んだ。有料老人ホームもビジネスであるので経営が悪ければ当然倒産したり、売買されたりする。少子高齢化で老人介護市場が拡大している。それを目掛けて関係ない事業分野の会社が老人ホームや介護事業施設に進出している。その悪い面が、氷山の一角として現れているのだ。

90歳と85歳の老夫婦を抱える私たちも時間の問題で有料老人ホームか、介護施設を検討せざるを得なくなる。多額の入居一時金を請求する有料老人ホームは、対象外になる。入居一時金は、そのホームを終身利用する権利を取得することを目的としたもの。生きられる寿命が短いと思うので入居一時金を要求される有料老人ホームは意味がない。

有料老人ホームが倒産すると入居一時金はどうなるのか?

続きを読む...

家内の両親(91歳と85歳)は、3年ほど前に夫婦で白内障の手術を受けた。白内障は、加齢から来る目の病気で年齢によって発症する確率が高まる。50歳代の50%、60歳代の70%、70歳代の90%、80歳代の100%、白内障が発症し、手術が必要になるのは50歳代で10%、60歳代30%、70歳代50%、80歳代70%と言われる。

白内障の病気は、人工水晶レンズに取り替える手術で治る。メガネを掛けていた人が眼鏡からさよならする場合もある。多焦点眼内レンズの登場で白内障の病気は治せるだけでなく視力を良くする時代となった。

白内障の手術をするタイミングがわからない!

続きを読む...

何故、老人は肉、魚、納豆を積極的に食べないのだろうか。老人が一番食べるべき物なのだが・・・。一般的に老いてくると食が細くなると言われる。何故食が細くなるのかは、感覚的に分かる。若いときほど体を動かさないし、活動することが少なくなる生活になったからだ。

現役を引退すると自然と自宅の中や周りで動き回る生活習慣になる。仕事で出たり帰ったりするエネルギーを消耗することが無くなる。体は、その環境変化に適応して食べる量を調整する。その時に肉や魚よりも野菜類が多くなる傾向がある。

筋肉は歳と共に減少するので意識して増やす事

続きを読む...

今日は年に1回の人間ドックであった。健康管理センターで人間ドックを終えた後、待合室でターザンという雑誌を見ていた。パラパラと雑誌を見ていたらこんなページが目に入った。今日トレby Tarzanの宣伝である。

kyotore

今日やるべき筋トレをHTMLメルマガで教えてくれる!

続きを読む...

先週の土曜日にスポーツセンターで筋力トレーニングをした。その夜は、出来るだけタンパク質の多い肉類の食事をして筋肉の餌を増やした。夜寝る前に水を飲まなかった。夜中にトイレに行きたくなかったからだ。夜中、体が熱を出しているのを感じた。傷ついた筋肉細胞を回復させるために体が働いている。

翌日、トイレに行くのだがウンチが固くて肛門から降りてこない。力んでも力んでも降りてこないのだ。痔を持っているので1日様子を見ることにした。

筋肉トレーニングをした夜は水をたくさん飲むこと!

続きを読む...

介護で食事を義母の介護ベッドまで持って来て置いたら、義母から入れ歯を持ってきて下さいというリクエストを頂いた。ああ、入れ歯をしていたんだと気がついた。85歳の義母は歯が悪くて入れ歯になっていたという事実を初めて知った。

確かに、入れ歯が無いと食事は出来ない。歯が悪いと普通の食事が出来ない。入れ歯をしていても硬い食べ物は食べられない。食べるものに制約が生まれる。

今日の午前11時に自宅近くの「ちさと歯科クリニック」に行ってきた。奥歯に被せていた金属が取れて作り直したのでその填め込みであった。治療の椅子の上で上向きになって歯科医が治療するのが怖かった。緊張で筋肉がこわばって疲れた。

3年ほど前から家内に言われて年に1回歯石(プラーク)を取るためにちさと歯科クリニックに行っている。今回は、タイミングとして歯石を取る時期に近かったので来週の火曜日に奥歯に被せた金属のアフターケアーと歯石取りでアポを取る事になった。

知らないうちに自分の歯が虫歯になって消えていく!

高齢者は歯石を取らないために歯周病や歯槽膿漏になる

続きを読む...

義父がこんな事を言い出した。最初に私たち夫婦に横浜から引っ越して一緒に東京の実家で生活を出来ないかと。丁寧にそれは難しいと暗に匂わした。次に、東京で一人暮らしの私の次男におじいちゃんの実家で生活をすれば、マンション代金を節約できるが、どうかと。次男は、笑って答えず。お金よりも自由に価値があると若者は思うはずだ。

これを老人の都合を最優先にした老人のわがままではないか!

自分で自分の始末をつける心意気が必要!

続きを読む...

62歳の誕生日を迎え、相反する思いが生まれた。一つは、1年長く生き延びたという喜び。もう一つは、体が1年また歳を取ったという悲しみだ。誰もが誕生日を迎える。若いときと違って60歳以上の人は、当たり前のように歳を取って行けると言う訳ではない。既に他界してしまった同世代のシニアがいる。

老いる自分の体との戦いが始まっている。生きているだけではなく、健康でいられる体作りが重要だ。シニアは自分の健康寿命を伸ばすことに意識を集中させて、それなりの対策を日常生活に溶け込ませなければならない。

老いる事で直面する問題は何か?その解決方法は?

続きを読む...