高齢者の健康、体力、筋力、精神状態 - 定年退職後の高齢者の仕事、雇用、健康

昨日、うっかりして自分が加齢臭をまき散らしてしている事を忘れてしまった。ちょうど、午後4時頃だ。スタバで隣に座った若い青年がしきりに私の方を見ている。無言で見ているので気にはしていたが我関知せずで仕事をしていた。1時間後、その若者が席を立ってスタバを出て行った。席を立つときにまた私を無言で見て行った。

その若者の行動がその時、なぜ何だろうか良く分からなかった。

ああ、そうか!今日の朝になってその理由を悟った。私の加齢臭だと。私は、午後3時から5時頃にかけて油汗をかきながら加齢臭を出しているらしい。自分の加齢臭を時々感じる時がある。そんな時間帯が、午後3時から5時頃だからだ。

暑い夏の時期は、加齢臭を気にして毎日バイオコア・デイオドラント・ボディペーパーで加齢臭が出そうな体の部位を拭いて出勤していた。秋に成り、あまり汗が出なくなったので毎日デイオドラントボディーペーパーで体を拭かなくなっていた。個人差はあるが、どうも、私は加齢臭が強いらしい。

老人が嫌われる4つの事

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この83キロのバーベルでいつもベンチプレスをやっている。筋トレは、約2時間から2時間半ぐらいやる。スポーツジムで筋トレを終わるとスタバに行ってコーヒーを飲みながらインターネットで仕事をする。夕方になると徐々に体に変化が起きてくる。この時点から3日間の間に傷んだ筋肉細胞が修復され、筋筋が太く成長して行く。

ただ、

この3日の間、私は体の不快感というか、上手く説明できない体の不調を感じ始める。

筋トレで痛んだ筋肉が回復して行く過程は快適ではない!

60歳を過ぎた頃にこんな感覚を感じたことがないだろうか。体のバランス感覚が悪くなったという感覚だ。ちょっと体が傾いた時にヨロヨロとして倒れそうになる感覚だ。今までになかったことが体に起きている。そんな感覚だ。スポーツセンターのジムでも60歳から70歳代のシニアがバランス感覚を改善する運動をしていた。

老化は、体のバランス感覚まで崩してしまうのが分かる。今まで体のバランス感覚をあまり意識して運動をしてこなった。最近、落ちてきたバランス感覚を改善する方法を実践している。簡単に継続してできる方法だ。体のバランス感覚がおかしくなったと感じるシニアは一度試してほしい!

朝起きて洗面所で歯を磨く時に悪くなった体のバランス感覚を改善する!

70歳を過ぎる頃から筋肉と骨で異変が起きてくる。筋肉が衰えて減少し始める。骨の密度も減少する。この原因は、運動不足だ。老いてくると活発に体を動かす行動が少なくなる。行動範囲が自宅周辺に集中する。歩く距離も時間も減少する。自宅でテレビを見ている時間が増える。そんな生活が続くとシニアの体は悪循環に入る。動かないから体が弱まる。体を動かすことが面倒になる。

 老人の間で問題になる病気が骨粗しょう症である。骨がもろくなり、骨折するリスクが増える病気である。骨を丈夫にするためには運動が必要だ。骨には、運動などの負荷をかけると強くなり、逆に負荷をかけないと弱くなるという性質がある。シニアは、定期的な運動をすることで筋肉と骨を同時に鍛えることが出来る。その知識を頭に入れてシニアは健康維持の生活に務める必要がある。

シニアは年齢とともに運動をしなくなる!体が楽をしたがるからだ!

家内と結婚してから今までこんな事を言われ続けている。

「早食い大食いは肥満の原因だよ!」

早食い大食いの習慣は、高校生時代に身に付いてしまった。柔道部に所属して寮生活をしていたからだ。その習慣を米国の大学生活まで引き付いて一時期体重が80キロを超してしまった時があった。通常の体重は、75キロなのだが。5キロオーバーになると体が重く感じ始める。会社員時代も体重は、80キロを越えない程度で維持をしていた。その理由が早食い大食いだ。

51歳で起業した時に体重が標準体重に近い75キロまで落ちた。今もその体重を維持している。最近、感じている事は早食いをするだけで大食いになるという事だ!

シニアで起業をする人は健康管理が一番重要だ!

新しい革靴を履くと必ず靴擦れになる。丈夫な革靴は革が硬い。過去に何度も靴擦れに悩んだ。全て、我慢して履き続けたら徐々に革靴が足に慣れてきたのか、足が革靴に慣れたの状態になった。

小指の靴擦れは、小指の皮膚が赤くなり、水膨れの状態になる。バンドエイドを患部に貼って傷が治るのを待つ。傷が癒えたらまたその革靴を履く。また、小指の皮膚が赤くなり、水膨れになる。この繰り返しを何度かやって小指の皮膚が厚くなるのを待つしかなかった。

でも、

最近は便利なバンドエイドが販売されていた。こんな製品だ。

靴擦れ専用のバンドエイドか、小指の皮膚を厚くさせるか?

老健施設に入居している義母を訪問した時、談話室の椅子に腰掛けた。その時、腰に何か違和感を感じた。その時から徐々に腰が痛み始めた。帰るときには、腰に手を当てながら老健施設の老人の歩き方で自動車まで歩かざるを得なかった。ぎっくり腰は、痛い。多くのシニアは経験があるはずだ。私は、年に2回か3回ぐらい軽いものからひどいぎっくり腰を味わう。

今回のぎっくり腰は、妻の素早い対応でひどい状態にならなかった。その理由は、湿布をいつも持参していたのだ。それも一番効果があるロキソプロフェンナトリウムの湿布(経皮吸収型鎮痛・炎症剤)であった。彼女もぎっくり腰の経験があり、外出時にぎっくり腰になった時に使うことでぎっくり腰不安をなくしている。

ぎっくり腰になったら・・・

喉の炎症から始まった夏風邪。喉の炎症から鼻炎になり、いつもの自然治癒パターンに入ったが、完治するまで2週間かかった。週2回筋トレをする運動習慣が途切れた。筋トレの回数で4回、体を鍛える機会を損失した。夏風邪と筋トレのお休みで体の調子はあまり良くなかった。昨日は、完治した体で筋トレして、いっぱい汗をかいた。

案の定、今朝は体中筋肉痛である。シニアの筋肉は、若者よりも筋力の後退が激しい。ベンチプレス83kgがいつもの回数よりもできなかった。筋トレの習慣に乱れが生まれると筋肉が怠け始める。 

シニアの筋トレの基本は無理をしないこと。そして、継続することだ!

63歳になっても73歳になっても老化から逃げる事は出来ない。年々、気が付かないうちに以前出来た事が出来なくなっている自分の体。もう、若くないと言う事を気付かせる。老いて体は衰えるという自然の理に逆らえない。精神的には、まだ、30歳代と感じていても体は思っている以上に年寄りの体になっている。

63歳の私は、週2回スポーツセンターのジムで筋トレをしている。筋肉と体型は、63歳に見えないほど若く見える。

だが、

筋肉のように鍛えれば良くなる肉体ではない。内臓器官は鍛えようがない。視神経はもう神に任せるしかない。私が出来る事は、避ける事が出来ない老化を素直に受け入れてやれる範囲で老いて行く体を使い切るしかない。

シニアの誰もが若く成りたいと願っているが、年相応の生活をするしかないのが現実だ!

久しぶりに夏風邪を引いた。猛暑から普通の夏の温度に戻ったときに家内が夏風邪になった。その影響かどうかわからないが彼女だけでなく電車の中やカフェの中の人も咳をしていた。体調を崩して夏風邪を引いたということだ。

昔、こんなCMがあった。「くしゃみ3回、ルル3錠」。三共製薬の風邪薬のTVコマーシャルである。

私はこの15年間一度も風邪で寝込んだことがない。風邪で酷い目にあった経験があるため、いつも、警戒している。くしゃみをする状況でないのにくしゃみをしたら、直ぐに風邪薬を飲んでいる。まさに、三共製薬のCMの通りだ。「くしゃみ3回、ルル3錠」!

老人が風邪をひくとなかなか治りにくい!

異常台風による被害で高齢者たちがたくさん亡くなった。自分自身を助けることが出来ないほど筋力や体力が不足していたという理由もある。眼の前に動けない老人がいるのに、自分の筋力が弱いために見殺しにしてしまったという事例もあった。65歳を過ぎると体力も筋力も衰えていくことを肌で強く感じ始める。

私の知人70歳は、腕立て伏せが1回も出来ない。何かにつまずいて倒れれば、腕だけで支えきれないで地面に顔をぶつけてしまう。体力と筋力の衰えは、普通の生活ではさほど気が付かない。気がつくのは、体力測定やスポーツをした時だ。以前は体力的に問題がなかったのに今回は様子がおかしいと気がつく。

60歳を過ぎたシニアは、自分の体の変化を意識する必要がある。筋肉は使わないと急激に衰えていく。その年齢が60歳を過ぎた時だ。普通の生活では必要以上に筋肉を使わないから筋肉の衰えに気が付かない。これが落とし穴だ。

自分の身の安全と他人の救助時に求められる筋力と体力

7月最後の筋トレに行ってきた。今は、スポーツセンター近くにあるスタバでこのブログを書いている。ジムでは、3時間ほど筋トレをした。75歳ぐらいのシニアが私の体型を褒めてくれた。「何かスポーツでもやっていたのかね?」と聞いて来た。「筋トレだけをやっています。」と答えた。このシニアは、シニア野球チームのメンバーだ。以前、同じ質問を私にして雑談をしたことが有る。シニア野球チームへのお誘いであった。

筋トレを2時間ぐらいして一休みをしていたら、ジムの女性トレーナーが話しかけてきた。何かのスポーツのために筋トレをしているのですか?と。私は、人間ドックで標準体重が72キロと言われ、体重をあと2~3キロぐらい落とす必要があるので筋トレをしていると答えた。現在の体重は、75キロだ。

トレーナーの女性からは、既に筋肉が体で出来上がっているので体重を落としたいならばこれをお勧めと言われた。

食事療法が一番効果がある!

老人ホームや老健施設を伺うと入居している老人の多くが女性である。男性と女性の比率が9:1ぐらいに見える。女性の平均寿命が長いから当然なのかもしれない。90歳以上になると生きている事自体が幸せなのか、不幸なのかが分からなくなると言う。永遠の命を求める私達人間だが、現在長生きをしている老人たちは、違った感覚を持っているのではないか。

80歳を過ぎれば、最愛の伴侶が他界してお一人様老人が増えてくる。健康で普通の生活を自分で送れる老人は、子どもたち家族と一緒に生活をしないでお一人様生活を続ける。子どもたちに負担をかける事や要らぬ気遣いをする事が返って負担に感じるからだ。頭がしっかりしていて健康な老人であればあるほど、子どもたち家族のことを気遣う。寂しさを我慢しながら、お一人様老後生活を楽しもうと試みる。

子供家族がいる、いないに関係なく一人になる老人にシェアハウスがある!

家内が海外旅行中なので自宅で好きな事、家内を気にしないでできることをやってみた。猛暑から普通の夏の気候に戻った今日の午前中、冷たいシャワーを浴びたあと、そのまま素っ裸で過ごした。大人になって一人で素っ裸になることは今までなかった。赤ちゃんや幼児でいた時以来かもしれない。

63歳のシニアが素っ裸で自宅で仕事をしている姿は、珍しい。米国ではそんな老人がいるのを知っている。たまには、人目を気にせずにやりたい事をやる自由を楽しみたい。素っ裸でいると何故か新鮮さを感じる。今まで忘れていた感覚だ。

寒くもなく、熱くもない、丁度よい気温だ。幼児の時に素っ裸で噴水の中を飛び回っていた頃を思い出す。幼児の特権だ。他人の目を気にせずに自分を楽しませる。

服を着た猿から素っ裸の人間に!

朝起きたら背中の筋肉に違和感を覚えた。それで顔を洗った後に右腕を洗面台において腕と広背筋の筋肉を伸ばした。この時にどうも右肩甲骨あたりにある筋肉の筋を痛めたらしい。今まで同様なストレッチをやってきたのだが、今回のような筋の痛みを味わった事がない。こんな初めての筋肉の痛みを味わうことが最近多くなった。

今までやってきて何も問題がなかった部位の筋肉がストレッチだけで傷がつくなんて考えられないのだが、現実は嘘をつかない。やはり、老化現象の一つとして筋肉が徐々にもろくなってきているのだろうか。

63歳というのは、徐々に体に老化の変化が起きてくる年齢なのではないか。筋肉は使っていないと駄目になってくる。使い続けている部位の筋肉は問題ないのだが、しばらく使っていない筋肉は何かと新しい障害が起きやすい。

老化を意識させる体の変化

起業は基本一人で始まる。一人でビジネスモデルを作り、テストして生活費を稼ぐ。やるべき事は沢山ある。毎日が忙しい。一人でいるということが苦痛にならない。営業で色々な場所に顔を出し、売り込む。やりながらうまくいかない部分を修正していく。起業という仕事は、孤独を忘れさせる。自分のビジネスを作れるとそれが楽しくなる。楽しくなると一人でいる事自体を気にしなくなる。

起業して12年が経過するとある日、ある時、自分が一人で誰とも話をしていないことに気がつく。仕事をしている切れ間にそんな感覚を持つ。一息をついているときだ。

孤独は、暇な時にやってくる。暇な日々が続くと一人でいるという事実が重くのしかかる。人恋しさが生まれ、会話が生まれる場所を探し出す。人間は人間に恋をすると同じだ。共通の話題で集まる団体や勉強会に顔を出し始める。いつも、懇親会で孤独を忘れるようになる。

老後の生活は孤独がつきまとう!人は一人で生きられないという!