私のゲップは、自宅にいるときに多く出始める。外出先では、ゲップは失礼な現象なので意識して抑えている。自宅ではその抑えが無くなるため、妻がいる前で気楽にゲップしてしまうのだ。それが妻を雷のように怒らせる。
確かに立場を変えてみれば人前でゲップをするのはマナーに反する。いい気持ちはしない。妻が怒り出すのは納得がいく。自宅にいるとどうしても気が緩んでしまう。妻の存在も空気のような存在でそれほど意識しない。友人や知人がいる時はそうは行かないが。
ゲップが出る根本的な原因は何か?
筋トレをやっている若者が小便をすると泡が出ると気にしていた。タンパク質尿であると腎臓障害が疑われるからだ。筋トレをやり続けていると筋肉細胞が傷ついてタンパク質を含む老廃物として体外に排出される。小便にその老廃物も一緒に排出されるので泡が出ると聞いている。これが事実なのか、どうなのか私はまだ確信を持てないのだが不安である。
一般的に腎臓病は、糖尿病、肥満になっている人たちが成りやすい。筋トレをやっている若者は、この分類に当てはまらない。筋トレを週二回やっている私にとって気になる病気だ。トイレで小便をする時に泡が出る時と出ない時がある。これも良く分からない。
道を歩く老人の姿を見る。80歳前後の高齢者に見えた。背中が丸く曲がり、頭が前に垂れながらゆっくりと杖を突きながら歩いている。
80歳になるとこんな姿になるのだろうか!そんなはずはないと直ぐに打ち消した。家内の父、91歳、は頭が前に垂れながら歩いてはいない。足は衰えてゆっくりと杖を突きながら歩くのだが、背中も丸くなっていない。
やはり、
個人差があるのだろう。
83歳になった知人がNPO団体を退会するという挨拶が今日あった。10年ぐらいNPO団体で活躍してきた方である。見た目は健康的で体力があるように見える方だ。退会理由は、足腰が弱くなったので継続できる自信が無くなったということだ。
見かけは歩く上で支障がないのだが、精神的に体力が確実に衰えて来ているということが分かると言っていた。体が心にそのようなメッセージを発信してそれを率直に受け入れたようだ。
やはり、
70歳代と違って80歳代では、足腰中心に体力の衰えが激しいようだ。
親の介護が定年退職前の場合、奥さんへの負担が大きくなる。夫は、定年退職後でも生活を維持するために何らかの仕事をしなければ生活ができない。65歳までは年金も受け取れない。そんな時期に親の介護という辛い義務が生まれたら相当の負担が介護する側に生まれる。
私の知人は、インターネットの仕事を自分で作って親の介護をしている。インターネットの場合は、通勤がない。リモートワークである。自宅が仕事場になる。
ハワイには、しばらく行っていない。最後にハワイ観光をしたのは、30年ほど前になる。30年も経過すれば、相当ハワイは変わっているだろう。その当時は、家族でコンドミニアムを2週間ぐらい借りてハワイ観光を楽しんだ。
この数年のうちに夫婦二人でゆっくりとハワイ再訪問が出来ればと思っている。今年は、事情でWasington D.C.とSan Diegoを訪問した。10日間の旅であった。次回は、ヨーロッパと思っていたがテロ騒ぎで危ないのでハワイに変更しようかと考えている。
毎年インフルエンザがやって来る。インフルエンザにこの何十年間やられていない。
最後にインフルエンザにかかったのは、34歳ぐらいの時だろうか。オーストラリアに海外出張をしてたときだった。苦しかった。ホテルから医者を呼んで頂き解熱剤を処方されたが熱が下がらずますます苦しくなったのでもう一度医者を呼んでもらいペニシリンを打ってもらった。これが決めてであった。翌日、すぐに回復して仕事が出来る状態になった。
免疫力が低下するシニアは出来るだけインフルエンザ予防接種をしたほうが良い。万が一にインフルエンザにかかった時に症状が軽くなる。シニアの体は老化で弱くなっている。リスク対策を事前にしておいたほうが安心だ。
老いてくると入れ歯をする人が多くなる。歯の手入れが不十分なため虫歯になったり、歯周病になったりして自分の歯が失われて行く。遺伝により歯が強い人とそうで無い人。生活習慣で健康な歯を台無しにしている高齢者もいる。
歯は、生きて行くために必要な食べ物をかみ砕く道具である。この道具がないと普通の食事が出来なくなる。それは、寿命を短くする第一歩である。
家内の両親は二人共入れ歯の生活をしている。硬い食べ物は食べれない。歯が丈夫であった頃に好んで食べていたステーキやせんべいなどを避ける食生活になっている。食べるものに制約が生まれてしまうのだ。食べる楽しみが歯を失うことで激減する。
介護が必要になるシニアは、認知症、他の重い病気、そして、足の筋肉の低下で歩けなくなる人たちが多い。病気で介護になるのはどうしようも無いが、足の筋肉の低下で介護が必要になるのは防げる。
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このページのシニアライター:Norito H.Yoshida
Profile
Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.
シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。