高齢者のお金、ニーズ、価値観 - 仕事、健康、筋トレ、暇

昨日、自宅近くに有るメディカルクリニックに診察を受けに行った。筋トレした夜に腹部の筋肉がちょっとした動きで痙攣することが多くなったからだ。気になったので一度医者に相談しに行った。メディカルクリニックは、裕福な老人ホームの中にある。そのため、患者はリッチな老人たちが多い。自宅に一番近いクリニックであるので隣人たちはよく利用しているようだ。

受付周辺の椅子には、着飾った老人たちが座っていた。裕福な老人であることが見ただけでわかる。お金で困らない老人たちだが、顔の表情は元気がない。普通の生活ができるのだが、体調が悪いという老人たちがクリニックにいつもやって来ると担当医から聞いた。この老人ホームは、資産家しか入居できないほど費用が発生する。お金持ちをターゲットにした有料老人ホームである。

彼らの悩みは、お金ではなく自分の健康である。体調不良が気になって優雅な老人ホーム生活を十分に楽しめていないようだ。老いてきたら健康な老人が羨ましいと皆思い始める。お金持ちが羨ましいから健康な老人が羨ましいと価値観が変化する。

体が資本と再認識する高齢者たち

マンションを購入して22年がたった。子供たちは、巣立ちした。隣人たちは、この数年の間にリフォームを始めた。大がかりなリフォームからプチリフォームまで。大がかりなリフォームでは1000万円以上もかけたという。我が家は、予算的にプチリフォームになるだろう。

20年以上経過したマンションは、壁紙にカビが生えている。カビが見えている部分と隠れている部分がある。床のカーペットもすり切れて見苦しくなっている。浴室なんかは、水回りであるためカビの主が住んでいるだろう。家内は叫ぶ、「今がチャンス、リフォームをしよう!」 

リフォームでは大きなお金が動く、それが老後の生活で一番の悩み!

which way

多くのシニアは自分たちよりも年上のご両親を抱えている。まだ、生活する上で問題が無いならば今のうちに夫婦で海外旅行でもしようと思うのは私たちだけであろうか。

60歳の時のお金の使い方と70歳になった時のお金の使い方と価値は違う。お金は、使うタイミングがある。60歳から70歳までは、健康、体力、意欲の面で問題がない。普通の生活が出来る体がある。体に負担が多い海外旅行などは、健康や体力面で問題がない時に行くべきだ。

元気で健康な年齢の時に夫婦で海外旅行に出かける

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2016年夏からWindowsパソコンからChromeパソコンにシフトして来ている。2台目のChromebookを買った。最初のChromebookはASUS製Chromebook Flip C302CAで非常にバランスが取れた優秀なパソコンであった。価格もThinkpad X260(15万円)の3分の1(5万円)であった。

3分の1のコストで同様な仕事ができる。今までChromebookはネットブックの再来であると思っていたのだが、馬鹿にできない製品になっていた。

今回購入したChromebookは、HP Chromebook X360 14inch Intel Core 3 8130UでChromebookとしてはハイパワーのマシンになる。この製品は年末のバーゲンで450ドルでHP Web Storeで買い、個人輸入代行業者経由で手に入れた。総コストが5万8000円(消費税、国際宅急便)。かなりのバーゲンであった。

仕事の道具は、必ず、バックアップ機が必要になる。壊れたり、不調になったときに直ぐに取り替えて使えるようにする。その意味で2台目のChromebookは遅かれ早かれ必要であった。 

Chromebookを使うシニアのメリット

スタバのカフェで仕事をする時、首や肩、そして、姿勢が問題になる。テーブルの高さが低いとどうしてもノートPCの画面を見るために首を下に曲げて作業をすることに成る。この姿勢が長く続くと肩や首に疲労が溜まる。できるだけ、目の視線を普通の近い状態にして首や肩に負担が行かないようにする。

そんなことを可能にするノートパソコンスタンド"Nexstand"をアマゾン(2,500円税込み)で購入。

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カフェでノートパソコンを持ち込んで仕事を3時間ぐらい行うと肩が凝り始める。そのため、椅子とテーブルの高さができるだけ丁度よいカフェを探すのに苦労している。スタバでも椅子やテーブルの高さが適さないお店が多い。この問題を解決しないと毎月1回は指圧マッサージに行かねばならない。

ノートパソコンスタンドを使うことで画面を見る高さを調整する!

私の帰り道には、道路脇に街灯が少ない。道幅が狭いのだが自動車の往来が多い。いつも、前方と後方から来る自動車に気をつけている。特に夕方から夜にかけて自宅に帰る自動車が増えるので自動車に引かれないように細心の注意をしている。

私も自動車を運転する。自動車の運転手にとって夜道を散歩している老人たちが危なくて仕方がない。歩道が狭い道路を健康目的で散歩しているのだが、ロングビームライトでないと人が歩いているのが事前に察知できないのだ。ショートビームライトではちょっと気がつくのが遅いとぶつかってしまいそうになる。

自動車の運転手であれば、1度か2度そんな状況に遭遇しているはずだ。

後方から来る自動車にぶつかる危険性を知らない高齢者が多い!

私が生きている間は、自営業を続けられる。年金も入ってくる。経済的な面では、私が生きている限り問題は無いだろう。家内は専業主婦であるので仕事経験が無い。私の年代はほとんどの人の妻は専業主婦だろう。その意味合いで主人が他界すると遺産があれば助かる。金融資産がなければ、大変だ。

私の他界後、不労所得が妻の銀行口座に振り込まれる仕組みを作れるか?

お金は人生の保険である。お金が感謝されるときは、お金という保険が適用された時だ。通常の保険は、なにか予期せぬことで多額な費用が発生した時に保険金が支払われる。つまり、お金があれば保険はいらないということだ。貧乏人は、お金が沢山ないので万が一のために保険に入る可能性があるが、裕福な人は保険に入る必要はない。自分が持っているお金で対応ができるからだ。

老人が入る保険は、自分でお金をたくさん持つことで得られる。

お金がたくさんあれば、そのお金が保険金の役割を果たす!

老人はケチになるのには理由がある。

色々な理由がある。

  • 賢い高齢者は、自分で自分のお金の使い方をコントロールできているからケチになる
  • お金にルーズな老人は、お金が稼げなくなって金欠病になったから
  • 寿命が長いシニア女性は、長生きをするために必要なお金を貯めるためにケチになる

お金の使い方は、生活習慣病なのかもしれない。

年金生活の老人でも裕福なシニアでもケチになる

リボ専用クレジットカードと知らずにお金を損する老人が大勢いる。

2010年頃からクレジットカードに大きな変化が生まれた。使うと必ず損をするリボ専用クレジットカードが生まれたのだ。2010年以降にクレジットカードを作った高齢者であるならば、お持ちのクレジットカードが最初からリボ専用クレジットカードであるかを確認することを強くお勧めする

リボ専用クレジットカードは毎月手数料を支払う仕組み:知らないと大損をする!

my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。