高齢者の健康、体力、筋力、精神状態 - 定年退職後の過ごし方、働き方、起業、筋トレ、お金

60歳代のシニアで健康を意識している人は、定期的な運動をしている。健康を頭の中で意識していても定期的な運動をしていないシニアは、70歳以降にその結果を体に受け取ることになる。特に、足の筋力低下が徐々に感じ始める。60歳代と70歳代の体力は、歴然としてくる。定期的な運動をしている高齢者とそうでない高齢者は、70歳代から80歳代でその違いを無視できなくなる。

高齢者の歩き方でこの人は運動を定期的にやっているなと分かる。特に70歳以上の高齢者はそれがすぐに分かる。

定期的に運動をしている体は歩き方が力強い!

Coffee, Tea, or Me?"というペーパーバックを学生時代に読んだことがある。このペーパーバックスの物語とは直接関係がないが、今日のような春日和の日は、ケーキ屋のテラス席でケーキとコーヒーを楽しみながら桜並木を歩く人たちを眺めるのが気持ち良い。

京王線上北沢駅近くにある「パティスリーミヤハラ」は、桜並木の道に面している。お店の前には、テラス席があり、シニアのお嬢様たちがケーキとコーヒーを味わっている。

シニアのお嬢様たち:テラス席ではケーキとコーヒーが似合う!

今、横浜のみなとみらいに来ている。みなとみらいのスタバでブログを書いている。横浜駅から歩いてみなとみらいまで歩いて来たのだが、途中で色々な高齢者と行き交う。行き交う高齢者の顔を私は必ず見ることにしている。人生の大部分を過ごしてきた顔だ。顔にはその人の人生が描かれている。その顔はその人の心理状態を発信している。

日産ビルに行く橋を渡る途中で出会った70歳過ぎの高齢者男性の顔は、気が抜けた顔をしてメガネを歪んで掛けていた。とても、元気が良いハツラツとした顔とはいえない。精神的に何か病んでいる感じであった。

顔の表情は正直だ!

横浜駅から海に向かって徒歩15分の場所に臨海パークがある。今日のランチは、OKストアで野菜天丼とソース焼きそばを買って臨海パークの公園内にあるベンチで海を眺めながら食べた。天気が良く気温が上がっていたので近くに住んでいる若い家族(母親と子供連れ)たちがピクニックに来ていた。

公園のベンチには、ホームレスらしき老人が荷物と一緒に寝ていた。彼を見ていると孤独と孤立が見えた。社会の中で目撃できる孤独と孤立ならば、問題を意識できる。これが、一人住まいのアパートに住んでいる高齢者であるならば、誰も気がつかない!孤立と孤独は隣り合わせだ。

孤立と孤独を自分の問題として考えたら・・・・

家内の両親(91歳と85歳)は、3年ほど前に夫婦で白内障の手術を受けた。白内障は、加齢から来る目の病気で年齢によって発症する確率が高まる。50歳代の50%、60歳代の70%、70歳代の90%、80歳代の100%、白内障が発症し、手術が必要になるのは50歳代で10%、60歳代30%、70歳代50%、80歳代70%と言われる。

白内障の病気は、人工水晶レンズに取り替える手術で治る。メガネを掛けていた人が眼鏡からさよならする場合もある。多焦点眼内レンズの登場で白内障の病気は治せるだけでなく視力を良くする時代となった。

白内障の手術をするタイミングがわからない!

何故、老人は肉、魚、納豆を積極的に食べないのだろうか。老人が一番食べるべき物なのだが・・・。一般的に老いてくると食が細くなると言われる。何故食が細くなるのかは、感覚的に分かる。若いときほど体を動かさないし、活動することが少なくなる生活になったからだ。

現役を引退すると自然と自宅の中や周りで動き回る生活習慣になる。仕事で出たり帰ったりするエネルギーを消耗することが無くなる。体は、その環境変化に適応して食べる量を調整する。その時に肉や魚よりも野菜類が多くなる傾向がある。

筋肉は歳と共に減少するので意識して増やす事

今日は年に1回の人間ドックであった。健康管理センターで人間ドックを終えた後、待合室でターザンという雑誌を見ていた。パラパラと雑誌を見ていたらこんなページが目に入った。今日トレby Tarzanの宣伝である。

kyotore

今日やるべき筋トレをHTMLメルマガで教えてくれる!

先週の土曜日にスポーツセンターで筋力トレーニングをした。その夜は、出来るだけタンパク質の多い肉類の食事をして筋肉の餌を増やした。夜寝る前に水を飲まなかった。夜中にトイレに行きたくなかったからだ。夜中、体が熱を出しているのを感じた。傷ついた筋肉細胞を回復させるために体が働いている。

翌日、トイレに行くのだがウンチが固くて肛門から降りてこない。力んでも力んでも降りてこないのだ。痔を持っているので1日様子を見ることにした。

筋肉トレーニングをした夜は水をたくさん飲むこと!

介護で食事を義母の介護ベッドまで持って来て置いたら、義母から入れ歯を持ってきて下さいというリクエストを頂いた。ああ、入れ歯をしていたんだと気がついた。85歳の義母は歯が悪くて入れ歯になっていたという事実を初めて知った。

確かに、入れ歯が無いと食事は出来ない。歯が悪いと普通の食事が出来ない。入れ歯をしていても硬い食べ物は食べられない。食べるものに制約が生まれる。

今日の午前11時に自宅近くの「ちさと歯科クリニック」に行ってきた。奥歯に被せていた金属が取れて作り直したのでその填め込みであった。治療の椅子の上で上向きになって歯科医が治療するのが怖かった。緊張で筋肉がこわばって疲れた。

3年ほど前から家内に言われて年に1回歯石(プラーク)を取るためにちさと歯科クリニックに行っている。今回は、タイミングとして歯石を取る時期に近かったので来週の火曜日に奥歯に被せた金属のアフターケアーと歯石取りでアポを取る事になった。

知らないうちに自分の歯が虫歯になって消えていく!

高齢者は歯石を取らないために歯周病や歯槽膿漏になる

義父がこんな事を言い出した。最初に私たち夫婦に横浜から引っ越して一緒に東京の実家で生活を出来ないかと。丁寧にそれは難しいと暗に匂わした。次に、東京で一人暮らしの私の次男におじいちゃんの実家で生活をすれば、マンション代金を節約できるが、どうかと。次男は、笑って答えず。お金よりも自由に価値があると若者は思うはずだ。

これを老人の都合を最優先にした老人のわがままではないか!

自分で自分の始末をつける心意気が必要!

62歳の誕生日を迎え、相反する思いが生まれた。一つは、1年長く生き延びたという喜び。もう一つは、体が1年また歳を取ったという悲しみだ。誰もが誕生日を迎える。若いときと違って60歳以上の人は、当たり前のように歳を取って行けると言う訳ではない。既に他界してしまった同世代のシニアがいる。

老いる自分の体との戦いが始まっている。生きているだけではなく、健康でいられる体作りが重要だ。シニアは自分の健康寿命を伸ばすことに意識を集中させて、それなりの対策を日常生活に溶け込ませなければならない。

老いる事で直面する問題は何か?その解決方法は?

義母の介護で昨年の12月から今まで東京にある義両親宅に常駐している。1日3回の介護ヘルパーサービスを使っている。圧迫骨折で介護ベッド生活が続いて自分で身動きができない義母である。85歳の年齢であるため足腰の筋肉が弱まっている。認知症はまだ発症していない。1月からは、リハビリ訪問が始まる。自分で身動きが出来る体力がつくまで見守る日々が続くだろう。

街中で見かけるデイサービスの車。最近やたらと目に入る。

自宅でのリハビリからディサービスを活用したリハビリに早く移せれば!

高齢者の性的問題は止まらない。男女ともに性的問題はなくならない。それは本能に根ざしている。おじいちゃん、おばあちゃんだから性的問題はもうないなんて勝手に思わないことだ。身体障害者も同様に性的問題があり、それ故に困っている現実がある。高齢化社会では、性的問題を上手く処理するサービスがこれから注目されるだろう。

海外でも高齢化社会の影響で老人ホームにセックスワーカーを呼び入れて性的な問題を解決している。オーストラリアの老人ホームでは、実の娘が老人ホームにいる父親の依頼でセックスワーカーを頼んだという記事がある。

老人ホーム、介護施設で性的問題で困っている高齢者

死の足音は、足の衰えからやってくる。

これは誰もが認識する事実である。動物も同じである。自分で動くには足の力が必須。この力が衰えた時、普通の生活が出来なくなる。不自由な生活が始まる。こうなる前に賢い人は足を鍛える。

足を毎日使う生活が足を鍛えるための基本である。

毎日足を鍛える方法

先日、緑内障の検査(年に2回)を受けてきた。緑内障は年々ちょっとづつ悪化してきている。今までは白内障の発症がなかったが、今回初めて白内障の症状が少し出てきたと言われた。視力に影響しない程度で年齢相応の症状であると説明してくれた。白内障は、人工レンズにすれば治る。緑内障は、まだ、治すことが出来ない。

私の場合、緑内障が10年後どれだけ悪化するかだ。白内障も10年後にどうなるかだ。どちらにしても視野は悪くなる。それを覚悟しなければならない。

最近の白内障レンズはすごい!多焦点眼内レンズ

自分の足が不自由になると自分が降りる駅で降りられなくなる。電車のドアが開いて優先席から身を起こし、杖を突いて立ち上がり、ドアまで歩いて行くのだが時間がかかりすぎるため電車のドアは閉まり発進してしまう。足が弱くなると動作が遅くなり周りのスピードについていけなくなる。

さらに悪くなると介護用ベッドで生活するようになる。もう、自分の身の足でカラダを支えきれなくなる。動物は、動けなくなったら死ぬ。人間も遅かれ早かれ同じ運命だ。

自分の足を鍛える事を怠ると寿命を縮め、家族の介助が必要になり負担と迷惑が発生する!

my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。