これから筋トレを始めるシニアが注意する事に何が有るか? - 仕事、健康、筋トレ、暇

週2回近くのスポーツセンターにあるジムで筋トレをしている64歳のシニアの私だが、最近、新顔のシニアが増えて来ているのを感じている。過去にスポーツをやっていないシニアは、運動の服装が普段着なのだ。スポーツをやっているシニアは、ちゃんとしたトレーニング服装、水分補給のドリンクボトル、タオル、スポーツシューズでやって来る。

筋トレ初心者のシニアは、筋トレについての知識が貧しい。筋トレをする時間と器具の使い方、回数とセット数などが分かっていない場合が多い。彼らの運動の行動を観察しているといくつかの問題を見つける。

ジムで筋トレに挑戦するシニアが急増しているのだが問題が多い!

筋トレに初めて挑戦するシニアは、ジムに設置されている筋トレの器具の使い方をジムのスタッフから受ける。使い方を学ぶのだが、どの程度筋トレをやるべきかは教えてもらえない。いつも、筋トレの器具に慣れ親しむ事から始まる。

問題(1)スポーツをする服装に着替えていないで普段着でやる

運動靴は必須であるので運動靴に履き替えてやってくるのだが、汗をかくときに拭くタオルを持っていない。見ている限り、汗を出すほど筋トレをやっていないのが現実だ。運動をするという気構えと準備が出来ていないのが分かる。

問題(2)運動を始める前の準備体操を十分していない(準備体操のビデオが流されているのだが最後までやらない)

準備体操は面倒だという印象が筋トレ初心者のシニアから感じ取れる。男性よりも女性の方がまじめに準備体操をしている。遊び半分の筋トレである場合、運動らしい運動になっていないので準備体操は必要ないかもしれない。

ただ、

まじめに筋トレをやろうとするシニアならば、準備体操はケガから自分を守る。筋トレをする前に体を運動に慣れさせて心拍数を上げておく必要がある。ちょっと汗が出るぐらいの筋肉のストレッチ体操は必須である。心拍数を上げるのに一番簡単な運動は、「その場でジャンプ」を50回から100回やれば汗が出てくる。その後、ストレッチ体操をすれば良い。

体を温めて柔らかくしてから筋トレを開始したほうがケガをしない。

問題(3)筋トレの必需品を持ってきていない

  1. スポーツする服装と運動靴
  2. 汗を拭くタオル
  3. 水分補給のドリンク
  4. 筋トレで何を何回やったかを記録する手帳

私はいつも小さいトートバックを家内から頂いてタオル、手帳、筋トレ用グローブ、スポーツドリンクなどを入れて持って行っている。ロッカールームで運動着とシューズに取り換えて必需品が入ったトートバックをもって出陣する。

手帳には、こんな感じで筋トレの種目と回数を記載している。以下が本日、スポーツセンターのジムで行った内容だ。

・準備体操

・ジャンプ 100回

・バーピー(Burpee)筋力トレーニングや有酸素運動として行われる全身運動 5回x5セット(1セットごとに3分ぐらい息を整える)

・ベンチプレス 63キロ 7回x3セット、73キロ 7回x3セット、83キロ 7回x3セット、93キロ 7回1セット

・体幹運動 クランチ 50回x3セット、バックエクステンション 50回x3セット、プランク 50秒x3セット、サイドブリッジ 左50回x3セット 右50回x3セット、懸垂 5回x3セット

・スクワット 53キロ 10回x2セット

・整理体操

これだけやるのに2時間30分ぐらいかかっている。タオルが無いと湧き出してくる汗をぬぐえない。こんな感じで筋トレのメニューをこなして行く。回数とセット数、そして、重量などが続ければ続けるほど増えて行くのが分かるようになる。私の筋トレは、もう、25年以上続けている。筋トレ初心者は、今日やるべき筋トレメニューの記録を手帳に書くという習慣を身に付ける事から始めると良い。

 


my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。